番外:★写真集★ ラーメン二郎・三田本店
ヒロキエ様の「食い道をゆく」記事に触発されまして・・・旧HP時代からの写真を集めてみました。いずれも三田本店の写真のみ。
「ラーメン二郎 三田本店」 東京都港区三田2-16-4
営業 10:00頃から16:00頃まで (麺切れで終了。土曜は早めに開店)
休業 日曜・祝日
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※ 三田本店ではありませんが京都・一乗寺の「ラーメン荘・夢を語れ」の動画、すでに再生回数が2,000回を超えました。
掲載日: 「2007/11/30」~逐次追記。
以下、これまで食べた際の写真。トッピングコールは「野菜・ニンニク」が基本。
2009年6月19日: 小ラーメン(600円)。 釣りキチ四平様とご一緒に → 記事!
2009年5月29日: 大ラーメン(650円)
どうにかこうにか、ブログの画像整理などでデータ容量の余裕を少し確保。
もうちょっとだけ二郎の画像も載せられそう(笑)
店内は、ちと焦げっぽいニオイもありましたが(笑)、それもまたブレの範囲でOK!
ごちそうさまっっっ♪
2009年4月11日:
「大豚」750円 オヤジさんの負傷による休業から営業再開♪
2009年1月5日:「大豚」650円
この日の朝は、築地市場の初荷。やっぱり年明けはコイツだなぁ☆
気がつけば、2ヶ月ぶりの二郎。
周囲のお客さんたちを観察すると、トッピングコールの「野菜増し」が有効に。その人たちのヤサイは、こんもり三角形に盛られていた。最近こうなったのか、それとも平日だけの気まぐれ対応?とはいえ、うまかったです。ごちそうさま♪
2008年8月23日:「大豚」 →記事
“女子大生2~3人ぐらい”より優先度が上のラーメンなのです(笑)
2008年7月28日:「小」
連日の暑さで行列に並ぶ気力が無く、仕事の休みを狙って平日に突撃。午前9時50分ごろ、みごとに行列無しで空席1。
同じロットで頼んだ5人のうち、筆者以外の4人が「カタめ」指定。最後に出された筆者の麺は、ちょうど良い食感で三田特有の「柔らかくて美味しい麺」の本領発揮。
スープは、ややアブラ多めだった。帰りがけに見ると行列が14名・・・☆
2008年6月20日:「小」
麺を「カタめ」で頼んだら本当に固めだった。前回写真との比較をどうぞ・・・。
朝9時ごろの段階で、開店待ちの行列は15人ほど。9時17分に営業開始。
これまで三田本店では「小の丼は白、大の丼は赤」だったけど、見ているとけっこう逆の組み合わせでも出されている。今日は助手さんもよくしゃべり、オヤジさんの笑い声が絶好調っぽくて楽しげだった。
2008年3月18日: 「大豚」。また仕事がお休みなので平日二郎。
2008年3月7日: 注文は「大」。この日は都合により仕事がお休みなので、これ幸いと平日に訪問。・・・って、気がつけば今年初めての二郎。
12月1日メモ: 朝8時50分ごろ到着、開店待ちの行列は7人。9時15分ごろには行列が約30人に増えて、9時23分に営業開始。やはり開店前から客席の約半分は「シャッター組」の客が入っている。食べ終わって「ごちそうさま!」と退出したのは9時45分ごろ。
惜しくも閉鎖された「野菜増し掲示板」 に投稿された二郎AA(アスキーアート)。
※ 問題があれば然るべく対処しますのでご連絡下さい。
2007年6月16日: 大豚ダブル
2007年 3月17日: 小(写真左は同行者の丼。筆者が食べたのは写真右)
血沸き豚肉踊る二郎戦記、こちら!
ラーメン大・ぶたダブル
(大ダブル)
食べるまえに麺をひっぱりだして
麺を上、具を下にする「天地返し」
の図がこちら。
スープの醤油味が濃すぎる場合、
麺がスープを吸って塩辛くなるのを
防ぐための、ジロリアンの秘儀(笑
2006年9月16日: 大ダブル
2006年 4月 1日: 大豚
2005年11月12日: 小豚 / 05年12月某日
2005年11月 5日: 小豚
2005年10月29日: 小豚
2005年 7月 2日: 小豚
2005年 4月 2日: 小豚
2005年 3月 9日: 小豚
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