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太刀魚シーズン

牡蛎ですが・・・ “ニンニク入れますか?”(笑

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訪問日 「2013/11/09」 ※最近の過去記事は こちら

ようやく本格的に気温が下がってきて・・・ 暑がりのワタシには助かります。
お天気は、どんより曇ったかと思えば薄日がさしたりしてイマイチですが。

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この朝のワタシは、ちょっと遅めに6時半ごろ起床。
前夜に酒豪の友人(♀)とハシゴ酒をしたので、いささかダメージが(汗

朝茶を飲みつつテレビを見てたら “瀬戸内では今、タチウオ漁が最盛期!” と。
ほう、タチウオですか・・・☆

どっこいしょと腰をあげて、いざ築地へ。やはり土曜だけに混んでますねぇ。
土曜日らしく大行列の各店を尻目に、なぜか(?)、すんなり入れる 「小田保」

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やはり築地でタチウオといえば、こちらの定番メニューが筆頭に挙がるでしょう!
 
タチウオのバター焼き(単品750円)と、お品書きに新登場していたカキのオイル漬け(500円)、それに熱燗のお酒(450円)を注文。

このオイル漬けが良かった!
よくあるメニューだけど、カリカリに揚げたガーリック・チップが威力絶大。
この味を知ったらもう、今度からはラーメン二郎なみに “牡蛎にはニンニク!” ってのが欠かせなくなりそうですよ(笑

おかげで朝からいきなり、お酒がすすむ・・・☆

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ところでタチウオと言えば時代小説 “料理人季蔵捕物控” の 『冬うどん』 の中に、師走の江戸という舞台設定で 「脂の載った旬の太刀魚・・・」 という描写が出てくる。

じつはワタシ自身、タチウオの旬ってのは夏じゃないかと思ってました。
だってホラ、夏場にスタミナをつけるなら “長い魚” が良いと言って、ウナギやアナゴ、ハモなどと並び称されるのがタチウオだったりするので。

でも実際には秋口からが旬なのですね。うんうん、勉強になりました。

その、タチウオ。いよいよ登場☆

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ふっくら柔らか~! happy02 shine
 
上品な白身でありながら、バターやタルタルソースをたっぷりつけても嫌味にならず。
ある種の “包容力” とでも言うべき奥深さの余裕を感じさせますね。
 
これぞ旬の、タチウオ・・・ おかげさまで堪能しました。

カキとタチウオの美味しさの余韻に浸りつつ、残りのお酒を味わっていると背後から “つきじろうさん、ども!” との声が。
おや、チョウ様 もこちらへ!!

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いそいそと席を移動して、ご一緒に♪
せっかくなので注文追加。習志野習志様のブログ記事 で拝見していたコレ。
ハムかつ(650円)です。ついでにビールの小瓶(400円)も!
 
なるほど肉厚で高級感があり、たっぷりした食べごたえ。こりゃイイですな。
ただし酒呑みの感覚からすると、いささかハムの肉質が上品すぎるかも。
お酒には、同じハムでも塩分が多めのほうが良いかと・・・

ともあれチョウ様とのオシャベリも楽しく、料理のコツなども教えてもらってシアワセな時間になりました。ごちそうさまっっっ♪
 
 
いい気持ちで、仲卸へ。 
このまえもお邪魔した 「京富」 へ向かいます。

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こちらのお兄さん、あの前日にNHK 「ひるまえほっと」 で、旬の魚を紹介するコーナーに出演なさった のに、ご自分では放送を見てなかったそうなので。
DVDにダビングしたのを差し入れることにしたのです。

受け取ったお兄さん、お礼を述べつつ何だか照れくさそう(笑
先週買った鹿児島産の天然鯛も良かったですよ と伝えて、本日のお魚を物色。

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手ごろなノドグロを購入して、売り場をあとにしたのでした。

場外へ出て、例によって 「フォーシーズン」 では ハートランド様 をはじめ、皆様とご一緒に。(写真忘れ)
なごやのお兄様 からはお土産を頂戴して感謝です!
 
そこへ jin-n様 も合流して下さって、しばし歓談。
さらに二人で 「長生庵」 へ移動して、軽く一杯。

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つい先日の 暑気払いの会 を思い出しますねぇ。。。
そして jin-n様からは音楽のこと、お料理のこと、ご家族のことなど、楽しくて貴重な情報を伺うことができました。

会話が楽しいと、お酒もさらに美味しいですねぇ(笑)。ごちそうさまっっっ♪
 
 
お店では天ぷらのテイクアウトを買い求めて帰宅。
そこで母の昼食は、天ぷら定食 なのでした。

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なるべく衣が香ばしくなるよう、じんわり温め直した天ぷらはスミイカと白子とエビ。
ちかごろエビの価格高騰が報じられていますが、今のところ長生庵ではお値段を据え置いているそうです。頑張ってますね!

食べ終わって、午後は来客の予定があったのですが・・・
ご本人から電話があり、“風邪をひいてダウン。申し訳ありません”、とのこと。
 
ちなみに我が家でも、昼食は母を連れ出して外食しようかと考えていたのですが、この日の午前中は “入浴” だったので・・・、
 
この天気では “湯冷め” するかも、と判断して中止しました。

 
ちなみに、昨夜の友人女性も風邪気味だと言ってたっけ。
・・・ いや。 もしかすると、あれはワタシの接近を阻むための方便だったのかも、などと勝手に想像を始めると精神衛生上ひじょーに良くないので以下略・・・
 
ともあれ皆様、くれぐれも風邪には気をつけましょう!
 
 
やがて、どんよりした空模様のまま夕暮れ。
お昼に買い求めたノドグロに登場してもらいます。

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手ごろなサイズですね。
ノドグロ(アカムツ)の場合、きれいな赤色ではなく少し表皮が剥げてボロっちく見えるもののほうが脂が載っていて美味しいと言われるようです。
これなんかも、ところどころウロコが剥げ落ちてます。
 
さて先日も書きましたが母は、サカナを煮るか焼くかと聞けば必ず焼くほうを選ぶので、塩焼き に。
 
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いい感じに焼けました。大根おろしとスダチ、焼きシイタケとギンナンを添えて。
お椀の貝汁は築地「嘉徳」でお買い得品だったホッキ貝を冷凍庫から出してきて、長ネギの青い部分と、キノコも一緒に。
ほかには小松菜のお浸しと、白菜漬けに、タラコを少々。

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一夜明けて、日曜日。さてブログでも・・・ と思った途端に地震でびっくり。
東京23区は震度4ですか、そうですか(汗
 
 

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コメント

自炊お食事で何時も感心するのは、メインの料理を筆頭に、彩と季節感ですが、今日もお漬物、銀杏、椎茸に”なるほど!”です。
箸休めの小松菜を含めて、赤、黄、緑のイタリアンな色が全景を締めます。

手間を惜しんじゃ駄目ですね!

皆さん 太刀魚と牡蠣のオイル漬けを召し上がりますね!
美味しいんでしょうね。

投稿: ねこ | 2013年11月10日 (日) 12時12分

『フォーシーズン』さんではご一緒頂きありがとうございました。
久々にちゃんとお話し出来ましたね。(笑)
お料理の教科書も拝見させて頂きありがとうございました。
またリンク頂きありがとうございました。
記事を追加しました!

「牡蠣のオイル漬け」「太刀魚」は美味そうですねえ!
これはお酒が進みそうですよ!(笑)
『小田保』さんですね~!
ノドグロの塩焼き、それに「おつゆ」が美味そうです。(笑)

風邪ですが・・・
ビミョーに流行っているみたいですよ。
私もこの週の月曜は早退して、火曜水曜は会社を休みました・・・
まあ私の場合はお腹に来て、エライ目に遭いました!(笑)
(人体にこんなにも水分があるのか!・・・と。笑)

投稿: ハートランド | 2013年11月10日 (日) 16時01分

こんばんは。
記事の紹介ありがとうございます。

ハムかつはハムの質が良すぎましたか(笑)。
私はあのやわらかくジューシーなハムかつが
とても気に入ってしまいました。

私も金曜に早朝から某店に並んだせいか、
ちょっとノドをやられております。

つきじろうさんも風邪にはお気をつけください!

投稿: 習志野習志 | 2013年11月10日 (日) 20時46分

◆ねこ様、
 
 ささやかながら、今回の季節感といえばギンナンと白菜漬け
 あたりでしょうか・・・
 
 お漬物の主役がキュウリから白菜にバトンタッチすると、
 ああ冬が近づいているんだなと感じます。
 
 そして夏と冬のあいだを取りもつのが、秋の味覚っぽい
 ギンナン、と。
 
 太刀魚と、牡蛎も季節の名役者。オイル漬けの牡蛎には
 ガーリック・チップを!、というのは今回の収穫でした(笑
 
◆ハートランド様、
 
 なんと、この土曜日は朝から夜までご多忙でしたか(笑
 
 夜の築地、わずか10年足らずのあいだに見違えるほど活気が
 出てきたようですね!!
 
 小田保の牡蛎オイル漬け、これはガーリックの爆発力で
 お酒がすすみすぎて危険ですよ☆
 
 それから風邪ひき増殖中の件、ほんとに危ないですね。
 せいぜい食事と睡眠をしっかりとって、抵抗体力を養って
 おきたいなと・・・
 
◆習志野習志様、
 
 はい、そちらの記事を拝見してぜひ!と課題だった小田保の
 ハムカツ、ようやく実食できました♪
 
 感想は・・・ 「これは高級で上品すぎるよ。酒呑みには
 もっと塩辛くてアブラっこくてスジがあるような、ずっと
 安っぽいのがいいのに!」 という、もし本当に言ったら
 お店にイヤがられそうな結果でした(爆
 
 それはともかく。お互い風邪には気をつけましょう☆

投稿: つきじろう | 2013年11月10日 (日) 21時29分

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