中食&自炊メモ: スズキ、ハモほか
つきじろう風 “はもきゅう”。 ・・・ と言っても、試作品レベルですが ![]()

習志野習志様のブログ記事 に触発されて、我流で作ってみました・・・☆
訪問日 「2013/06/15」 ( その他、最近の過去記事は→ こちら )
さて築地からの帰宅後、自宅のネタは手短かに(汗
母の昼食は、あれこれ提案した中で興味を示した “あっさり系”(!?)で。
「鳥藤」 場内店 の シンガポール・チキンライス。
小鉢と味噌汁は、お手製と市販品を取り混ぜて。
チキンライスの “ごはん” は、ちょっと多すぎるので食べる前に減らしましたが・・・
柔らかな美味しい鶏肉は、たちまち母が完食しておりました☆
さて、いささか多忙で疲れ気味だった一週間。
食器を片付けて洗濯だの部屋の整頓だのを済ませて昼寝したら・・・、
夕方、かなり遅くまで寝過ごしました☆
ああ、夕飯の支度を急がねば(汗
この日の築地では、「嘉徳(よしとく)」 で九州の キビナゴ などが目についたので買ってみました。1トレイ550円。見たところ、鮮度も良さそうです!

それと、前記事の冒頭写真でご紹介した 海ぶどう なども。
これで1パック550円。いいんじゃないでしょうか。
( あ、さっきの昼食にも添えてますよ・・・ )
今宵の主役は、「泉久」 でオススメだった 大阪湾のスズキ です。
※ すみません、最初 「イサキ」 って書きました(汗
1キロあたり1,000円。これは1.2キロなので1,200円。(税別)
この澄んだ
“目”
が、きれいですね~♪
スズキと言えば、東京湾では一部の消費者に “油くさい” とのイメージが残ってますが ( 注: 今は実際には、そうとも限らないようです!)、大阪湾のはイメージ良いかも。

さっそく、さばいて・・・
母の夕飯のおかず&息子の晩酌ネタ は、お刺身の三点盛り です☆

えーっと、![]()
ほんとは他にもアボカドとかホタテの刺身も出せるよう、仕入れてたのですが。
なにしろ午睡が長すぎたもので(汗
ともあれスズキと、それに負けず劣らずキビナゴも、美味しかったなぁ。
マグロのブツ切りも、安定感のある美味でありました☆
・・・ 一夜明けて、日曜の朝。![]()
息子の朝メシと言えば、やっぱりコレですねぇ。カップ麺!(笑
姫路みやげの、 「まねき」 の 駅そば
ですよ。ワクワク・・・♪

二日酔いの胃袋には、じつに滋味あふれる優しい味なのです・・・!

母の朝食は、肉うどん。
いちおう、野菜もたっぷりの仕上がりでしたが築地ネタとは関係ないので割愛。
ちなみに昼も同じく(略
・・・ いや正確に言うと、母が寝坊しすぎたので食事は朝昼兼用のブランチ!
以下は、夕飯のネタになりますが。
冒頭にも述べた通り、勝どきの名店 「かねます」 で、習志野習志様が召し上がった絶品料理の数々が、とにかく羨ましくて(笑
せめて。その中の逸品でも1つでもマネしてみようかと。
ちょうど先日、築地でたくさん買いすぎて困っていた “骨切り済みのハモ” を冷凍庫から取り出します。
作るのは、“はもきゅう”。
ただし味付けの秘訣など知る由もなく、とりあえず最近の時代小説で興味をひかれたネタで、“煎り酒” を作ってみることにします。
これは醤油が普及する前、和食の世界で最も一般的だったという調味料ですね。
ベースは高級酒じゃなくても良いから、とにかく “純米酒” を。
あとは、甘味料の入っていない塩味ストレートの “梅干し” を用意します。
このあたり、以前にも触れたことがありますが我が母は甘味料には過敏なほどの拒絶反応を示すので。
必然的に、自宅に常備している梅干しと言えば甘味料ゼロ!の商品だけなのです。
昆布を加えるレシピもありますが、今回はカツオブシだけで。
ほぐした梅肉とカツオブシを、最初の3分の2ぐらいになるまで煮詰めます。
続いて、骨切り済みで冷凍していたハモを細切りにして、油で素揚げ。
ちょっと狐色になったところで引き上げます。
ほどよく揚がったら、こんどは熱湯をかけて油抜き。
さきほどの煎り酒に浸して、味を沁み込ませます・・・☆
そんなわけで酒肴、三点盛り。
はもきゅうは、酢の物ですが煎り酒に浸してみると、やさしい甘酸っぱさがひろがって良かったです。
ちなみにトマトを添えたのは、色彩のバランスをとるためですが。![]()
ハモの揚げ加減によって食感が違ってきますが、煎り酒に葛粉などで粘度を加えれば、さらに美味しいかも♪
ほかの小鉢は、例の “海ぶどう” を市販品のモズク酢にトッピングして。
それと、以前に買って冷凍していたツブ貝をゆでて、新ショウガの甘酢漬けを添えて。
その他・・・
食後、デザートには西瓜も良いね!、と切り分けていたら。
なんと、なんと!、
我が台湾的朋友、Asileasile様 から極上品のマンゴーが届いたのでした!!
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コメント
こんばんは。
リンクありがとうございます。
おおお! 早速ハモきゅうに挑戦されましたか!
彩りも美しく、こちらの方が本家より美味しいかもしれませんよ。
そしてお刺身の三点盛りのなんと美味そうなこと!
特にキビナゴには凄まじく惹かれます・・・。
酢味噌が合うんですよね~。
投稿: 習志野習志 | 2013年6月18日 (火) 00時17分
◆習志野習志様、
美味しそうな写真を拝見したので、それっぽいものを
ご愛嬌までにと(笑
キビナゴは、流通が発達したおかげで新鮮なものが
東京でも食べられるようになりましたね。
でもやっぱり、いつかは産地でも食べてみたいなぁ・・・♪
投稿: つきじろう | 2013年6月18日 (火) 07時27分
これから鱧のシーズンですね~♪熊本では天草の鱧はこれからです。揚げも良いけれど、自分としてはやはり湯引きが一番かなあ。白焼きも捨てがたい味わいですね。
投稿: こむこむ | 2013年6月18日 (火) 16時17分
◆こむこむ様、
築地市場では徳島や韓国のハモをよく見かけるのですが、
熊本もハモの名産地なのですね!
今ちょっと検索してみました。
NHKの番組では、上天草の “黄金のハモ” と紹介されて
いますね~☆
投稿: つきじろう | 2013年6月19日 (水) 12時11分
お世話になります!いつも楽しく拝見させていただき、大変勉強になっておりますm(_ _)m 今回は、ちょっと質問なんですが、スズキを三枚におろしたあと、背と腹の間の血合いの部分に頭から中間過ぎまで骨があると思いますが、その骨をどのように処理をして背と腹を分けずに切りつけているのでしょうか!?超初心者的な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します(汗
投稿: きんちゃく | 2013年6月19日 (水) 23時05分
◆きんちゃく様、
いらっしゃいませ!
ブログご訪問&コメント、誠にありがとうございます♪
> 背と腹の間の血合いの部分に頭から中間過ぎまで骨が
はい、ここは骨抜き用のピンセットを使ってます。
ちょうど、ブログ記事の写真にも写っていますが。
築地では包丁屋さんとか調理器具のお店で買えますし、
スーパーの調理器具コーナーにも置いてあるかと・・・
でもまあ面倒なときは、さっさと包丁で切り分けてますよ!(笑
投稿: つきじろう | 2013年6月20日 (木) 07時26分
鱸のさばきから刺身までお見事です。
ご自身でも速さ、無駄の少なさに進歩を実感し、楽しいのではと拝察します。
鱧きゅうはオリジナルですね!
まだ進歩するのでしょうね、完成形が楽しみです!
(個人的には素揚げは絶対にいいと思います)
投稿: ねこ | 2013年6月20日 (木) 09時02分
◆ねこ様、
ビミョーに天候不順な今日このごろですが、スズキが
美味しい季節になってきました。
この日は、夕飯の前に昼寝しすぎたので少々あわてて
さばきましたが・・・おかげで、あちこち失敗していて
写真は大きくできません(笑
自己流のハモきゅうは、思いつきを試してみただけですが
まあまあの出来かなと。
習志野習志様が勝どきの名店 「かねます」 で召し上がって
おられたのは酢の物だったそうですが、ちょっと試しに
クラシックな “煎り酒” をこしらえて味付けしてみると、
これまた妙味を感じて楽しめました♪
投稿: つきじろう | 2013年6月20日 (木) 21時53分
こんばんは、
お刺身がいつ見ても美味しそうに盛られて食べてみたいなーって思い楽しみにしています♪
はもきゅうもしてみたいですね!僕のお友達も見ていて羨ましいそうです。これからも楽しませて下さいね♪
投稿: 釣りキチ四平 | 2013年6月20日 (木) 23時20分
◆釣りキチ四平様、

今回の盛り合わせ、きれいに揃ったのはワタシの手柄
ではなく、小さなキビナゴをきれいに裁いてトレイに
並べてくれた、出荷元の職人仕事のおかげですネ(汗
ハモきゅう、思いつきで作った割には美味しかったです。
ご友人様もご覧下さっているとは、ありがたいやら
お恥ずかしいやら・・・
投稿: つきじろう | 2013年6月21日 (金) 20時54分