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5/18-19 自炊&中食(なかしょく)メモ、ほか

お漬け物、あれこれ。だいたいコレで 一週間分・・・☆

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そのまま食べると塩分過多なので、水に漬けて塩抜きすることも多いです sweat02

実食日 「2013/05/18-19」 ( その他、最近の過去記事は→ こちら

先週土曜の続き です。築地から帰ったあとの、母の食卓。
まずは、本来は昼ごはんにするつもりだった 「鳥藤」 の キーマカレー

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お昼は予想以上に体調が良かったので急きょ、外食に切り替えてコレは冷蔵庫に入れておいたもの。
 
持ち帰り容器ではライスと具はセパレート・スタイルでなく一緒に盛り込まれてますが、キーマカレーは汁気が少ないので問題なく、温め直して食べられます。

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昼間は 「ボン・マルシェ」 のランチに加えて 「茶の実倶楽部」 でもミニ天丼やお茶菓子まで食べたので夕飯はボリューム半分でいいよ、とのこと(笑
 
残りの半分は翌朝、ごはんを足して息子が食べました☆
 
あの傑作だった過去の限定メニューとは少し違うけど・・・
やっぱり、このキーマカレー は美味しいなぁ!

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< ご参考: お仲間のブログから・・・ >
習志野習志様
しょう様
大福@宮崎様、 

ごちそうさまっっっ♪

ところで今まで、こういうのも “自炊メモ” に含めていたけど。
正確には、調理済みのテイクアウト料理を買ってきて自宅で食べるのは、いわゆる “中食(なかしょく)” ですね。
 
以後は、そのように書くことにしたいと思います。
( まあそれでも大抵、お味噌汁ぐらいは自分で作りますけどネ! )

 
続いて、遅~く起きてきた母の朝食を。

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Jiji様 が案内してくださった仲卸 「梅澤」 で購入した、タカベ
じつは生食用に仕込んだ状態で売られていたのだけど、食べる本人が焼いてほしいと言うので塩焼きに。
 
骨抜きしてあるので高齢者にも最適だけど、皮無し状態では味がイマイチなので、おろしポン酢をかけて。
 
 
遅めの朝食でブランチになったことから、午後はお茶とお茶菓子などで済ませて、やがて夕食。

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「泉久」 のメバルと生シラス、それに 「川鉄」 のアオヤギで、三色丼

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味付けはメバルをワサビ醤油、シラスをポン酢、アオヤギを甘酢で。
汁物は大きめのお椀で、メバルのアラ汁。それと、ゆでたソラマメも一緒に。

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派手っぽいネタはありませんが・・・、
香ばしく焼いたメバルと、ゴボウと、ネギ。なかなかの相性でした♪ happy01
 


【 ネットで拾い読み: “接客” について(3) 】

このテーマ、もしかすると思いつくまま長く続けるかもしれません。
いったん気になりだすと、ネットで目にするアレとかコレとか・・・

今回は、“安いものは安いなりに、高いものは高いなりに、ってのは当然?”
・・・ というもの。
  
 
「スパルタ研修がモンスターカスタマーを生む」
 ( 狐の王国 様 )

> 本来一流ホテルにでもいってたいへんな金額を支払わなければ
> 味わえない品質の接客サービスを、ほとんど無料で提供する企業が
> たくさん現れたということである。
>
> そのしわ寄せがどこにいったかと言えば、もちろん労働者だ。
> 安い賃金で、厳しい仕事をするハメになった。これが理不尽な客を
> 受け入れてきた結果である。
>
( 中略 )
> 理不尽に耐え、厳しい仕事をこなすなら、それ相応の給与が支払われ
> なければならないし、商品もそれ相応の価格にならなくてはいけない。
>
(中略)
>
> 答え:「ハードルを下げる」
>
>  理不尽に耐えなくてはならない
>   → 耐えなくていいです。理不尽な客は蹴っていいです
>
>  お客様の目を見て話しましょう
>   → 目をそらしながらでも注文さえ聞ければいいです
>
>  主体性をもった労働者になりなさい
>    → 判断は上がやるからあとはサボってていいよ
>
>  チャレンジ精神を持って仕事に臨んでほしい
>   → 余計なことはしなくていい
>
>  協調性をもって働け
>   → 協調できるシステムを上が考えるから自分のことだけ考えてて
>
>  仕事に対して誠実であれ
>   → 不正さえしなきゃいいよ、それは取り締まるから



だよね、だよね~。
 
どことなく、“頭が良い働き者と、頭が良い怠け者と、頭が悪い働き者と、頭が悪い怠け者を、それぞれどのように処遇するのが正解か?” というゼークト命題を連想しますが。( あ、いや議論の命題としては全く違うのですけどsweat01
 
 
しかし。
 
ちょっと何か、ひっかかりませんか?
 
安い給料ならサービス品質も低くてOK!、ってのは納得できますが。
この国の飲食業界で “高い料金を払えば、それ相応の高品質な味と接客になる” って本当かな???
 
  
「 [お店]恨ミシュラン 」
 ( 板前日記 様 )
 
> 神足さんは最初のまえがきできっぱりと言います。 
> 「だって、ほとんどの店はまずいんだもん」と。
> 続いて
>  
> 「これはどこかの小さな町にある近所で評判の店には当てはまりません。
> グルメ記事には必ず顔を出す都会を代表するような店にのみ当てはまる
> のです」
>
>  居並ぶ店はバブルで膨らんだ泡のような店もあるのですが、多くは
> あの時代も名店と言われた店ばかりなのです。
>  
> 週刊朝日に連載されたのは1992年から1994年にかけて、記事では
> 不味いだけでなく名店の名前に寄りかかった横柄なサービスにも神足~
> 西原という最強のコンビが容赦ない言葉を浴びせかけています。

 
 
本当の意味で不誠実な “ひどい接客サービス” が横行していたのは、低賃金の労働者が酷使される低価格チェーン店では・・・ なかった。
 
それどころか低価格帯のチェーン店は、従業員の過労死や自殺が問題になるほど極端な “顧客本位” のサービスが追求される業界になっていく。
  
ま、それはそれでブラックな問題なのですが。ここで言わんとすることは・・・、 
 
むしろ逆に、“高品質の味とサービスを期待できるからと、客が高い金額の支払いに応じる店” の側にこそ、問題があったのでは!?、と。
  
一部のVIP客やマスコミ取材を除けば、それ以外の無名の一見客に対しては疑問符のつく接客態度・・・ つまり “名声に寄りかかって横柄な態度をとっていた” と言われても仕方のない不誠実なサービス品質で金儲けしていた店も多かったんじゃないの?
 
・・・ てなことを、まだインターネットが普及していない時代に世間に知らしめた 『恨ミシュラン』 共著者である両氏の功績は、それなりに評価されるべきかなと。
( まあ同時に、槍玉にあげられた “名店” からの激烈な抗議にさらされた編集部担当者の受難には同情を禁じえませんが・・・ )
 
その後、かなり功罪両面もあったにせよインターネットによる不特定多数のクチコミ情報が普及した結果が、これじゃないかと思うのですが。
 
「世界一の美食都市は東京、
  本家フランスをしのぐ高評価に納得 」

 ( Bloomberg 様 )
  
ま、それはそれとして。
 
恥ずかしながらワタシ自身は、ミシュランの星つきレストランといえばチベットの坊さんにとってのキャバクラ嬢と同じくらい縁遠い存在なので ( ← 品のない表現で失礼 )、とりあえず話を身近な大手チェーン店に戻しますが。
 
安くて早くて気楽に、そこそこの味の食べ物を出してくれる大手チェーン店は、そこそこのマニュアルを最低限守って接客してくれれば、それで必要十分じゃないですか
 
最低限ってのは、つまり 「いらっしゃいませ」 と 「ありがとうございます」 の挨拶ぐらいは必須、ということで。
 
※ 前々回の余談ネタで、イラッシャイマセもアリガトウも言わない店でも良いじゃないか、という見解を述べましたけど。あれは “安い商品もあるけど、基本的には高価格帯の商品で勝負する店” で、特有の土地柄もある話。まあ関西人のワタシとしては司馬遼太郎氏の気持ちもわかりますが・・・
ともあれ安い商品だけを不特定多数の一般客に売る店とはステージが別かなと。

 
そこで何が議論になるかと言えば、その “最低限のマニュアル/規範さえも、このさい無くしたって良いじゃない?” という主張。
飲食店じゃなくて世間一般の話になりますが。 
 
 
「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」
 ( イケダハヤト 様 )
 

・・・ えーと、いかがなモノでしょうか。
 
 
こういう見解をお持ちの向きに対する、モノのわかった大人からの指摘がこちら。 
  
「挨拶を笑う者は泣く泣く挨拶を再発明する羽目になる」
 ( 404 Blog Not Found 様 )
 
そこで接客業で具体的に想定できるケースとして。
 
「不機嫌なコンビニ店員」
 
最低限の挨拶さえ必要とは感じない接客スタッフには、いずれこういうモンスター客が出現するのかなと・・・
 
 

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コメント

漬物の色が鮮やかで、しかも美味しい!
二十日大根の紅、うりの緑、茄子の紺紫、あとは蕪、大根の白でしょうか?
沢庵の黄色もいいですね!
料理の脇にいながら全体を締めている気がします。
配色を重視される方には不可欠ですね!

接客の話は・・・・う〜ん!う〜ん?

投稿: ねこ | 2013年5月24日 (金) 11時06分

◆ねこ様、
 
 いろどり豊かな、お漬物。食べすぎは塩分過剰ですけど
 ついつい、いろいろ並べて楽しみたくなりますね(笑
 
 接客の話は・・・えーと、申し訳ありません sweat01
 
 ほぼ備忘録みたいなのをゴチャゴチャのまま載せまして、
 “わかってもらう工夫とか努力とか” がゼロでした・・・(反省

投稿: つきじろう | 2013年5月24日 (金) 20時09分

たまにみて涎たらさせて頂いておりますw

私は逆に接客の話を楽しませてもらいました
自分がサービス業をしているからでしょうかw

投稿: nk | 2013年5月25日 (土) 18時13分

◆nk様、

 いらっしゃいませ~!
 コメントありがとうございます。お粗末な内容ながらも
 お楽しみ下されば幸いです☆
 
 > 私は逆に接客の話を楽しませてもらいました
 
 感謝感激です。我ながら寄せ集めの散らかった雑記で
 恥ずかしく思っておりましたので、そのように言って
 いただけると救われます(笑
 
 よろしければ今後も、どうぞよろしくです・・・♪

投稿: つきじろう | 2013年5月25日 (土) 20時52分

ふと思ったのですが・・・
漬物は漬けてらっしゃらないのかしら?

投稿: ハートランド | 2013年5月26日 (日) 06時15分

◆ハートランド様、
 
 そーなんです(汗
 
 お漬物、ワタシ自身にとってはチーズと同様、あまり
 興味のない分野でして・・・まあ、もしかすると試しに
 やってみれば面白いかもしれませんが。
 
 「お茶漬けが好きなら、お漬物も必須でしょ!?」 と
 思われるかもしれませんが、じつはワタシが好きなのは
 1位がマグロ(または他の魚の刺身の)茶漬けで、2位は
 塩焼きのサケ茶漬け、3位は海苔とワサビのお茶漬けで
 4位がふりかけ海苔のお茶漬けと・・・☆
 
 いずれも、お漬物は 「あってもいいけど、無くても
 気にならない」 という存在で、いやはや申し訳ない sweat02

 しかし、母は好きなんですなぁ。
 足腰が弱っても歯と胃腸は丈夫なもので、いつも
 食事の後半は、パリパリポリポリ☆と、うまそうに
 お漬物を食べる音が続きます。
 
 せっかく息子が減塩メニューを工夫していても、
 これで台無しになるのですが・・・ wobbly

投稿: つきじろう | 2013年5月26日 (日) 08時16分

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