「かとう」 ウニ・イカ盛り合わせと桜マス照り焼き、「やじ満」 塩らーめん、自炊メモ
場内 「嘉徳(よしとく)」 の 子持ちヤリイカ。
なごやの兄様 が発見。切るだけですぐ食べられる、ボイル済み。
体長12センチほど、1パック700円(税別)のお買い得品でした。
訪問日 「2013/04/20」 ( その他、最近の過去記事は→ こちら )
ニュース検索 すると、なにやら 物騒な事件 もあったようですが。( → 動画 )
マグロ包丁を振り回して暴れた男をターレで包囲して取り押さえたそうです。
動画では、犯人の車を包囲してるオジサンたちが “おろせ!、おろせ!” と・・・。
これ、“車から” おろせ!って言ってるんですかね?
それとも、やはり 魚河岸 だけに “おろせ” と言えば ・・・ 三枚に(略
※ 追記: 事件の経緯、解説CG動画 が出てます。。。
ま、それはともかく。
お天気は下り坂という土曜日。。。
築地場内、魚がし横丁。やはり ゴールデンウィーク前は混雑も少なめ?
「かとう」 にお邪魔すると、お姉さんが “うちの店が、ラズウェル細木さんの漫画に出たのよ” と、単行本を見せてくれました。
フムフム・・・ さすがに良く描けてますけど、店名の頭文字が 「H」 って、なぜ?(笑
なにはともあれ 朝酒タイム♪
ウニとイカの盛り合わせ(1,500円)、小松菜ごま和え(400円)。
土曜の朝の至福。今週も味わうことができる、このシアワセ。
濃厚なウニを熱燗の酒で・・・ ねっとりした食感のイカが、余韻に追い討ち。
嬉しいことに 監督様 に遭遇できたので、ご一緒させていただきました。
嬉しいついでに、桜マスの照り焼き(1,200円) も追加!
サケの旨味を、川魚の柔らかな身にうつしとったような印象の。
春に一度は食べておきたい、旬の味です。
ちなみに、この日の定食メニューを撮ってみたのですが・・・
うーん、かなり斜めから撮ったので、端のほうが読みにくいですねぇ。
こういうときは、帰宅してから 画像修整☆
“変形メニュー” で台形補正・・・
必要なとこだけ切り抜けば、ホラできあがり!
( 撮り直したのではなく、上の写真を変形加工したものです )
なにはともあれ、ごちそうさまっっっ♪
続いてお隣の 「やじ満」 で、塩らーめん(520円)をいただきました。
これまた、美味しゅうございました。ごちそうさまっっっ♪
あとはショッピングタイムですが・・・、
急ぎ足でまわったので、ほとんど写真は無し。
しかし唯一、「大雍」 で目をひいたのが・・・ この、甘エビ。
今ちょうど脱皮する時期で、白っぽいものより、鮮やかな赤色のほうが高値になるとのこと。
なるほど違いますねぇ。
( 参考のため、上の写真は色補正せずに掲載 )
とりあえず、鮮やかな赤いのを1トレイ(1,000円)購入しました。
その他、「泉久」 で 釣りキチ四平様 が教えて下さった愛知産アサリ。
( 1キロあたり700円、1,3キロで910円 )
「富士恭」 でサザエ(1キロあたり1,000円、6個1,1キロで1,100円)、
「イソベ」 でメバチマグロ(1ブロックで1,400円)、
「岡善」で剥き赤貝(1トレイ280円) など・・・☆
場外に出て、例によって 「フォーシーズン」 でお仲間と交流できました♪
締めくくりに、「小田保」 で頼んでおいたお弁当をいただいて帰宅。
そんなわけで母の昼食、エビフライとヒレカツの盛り合わせ(1,300円)。
あとから追加したのは味噌汁とお新香、それにトマトも。
ヒレカツは2個あったけど1個は息子が食べました。
いつも、平日は揚げ物をつくることが無いので美味しそうに食べますなぁ~!
( あ、でも鶏の唐揚げなどは市販のお惣菜で食べてますけど )
で。
そろそろ雨模様になってきた頃に、夕食を。
この時期としては 冷え込む夜 なので、まずは 温かいもの から。
定番、アサリの酒蒸し です。
「泉久」 のアサリは本当にハズレが無くて美味しい!と再認識。
5点盛り にしてみました。向かって左上から、赤貝(甘酢漬け)、メバチマグロ、サザエ(ボイル)、甘エビ、そして子持ちヤリイカ(ボイル)。
サザエは貝殻にツノが無くて、安くしないと売れないんだよぉと 「富士恭」 のお兄さんが嘆いてました。
【 まめちしき 】 関西では逆に、サザエの殻はツノが無いほうが好まれる!
甘エビの頭に入っているミソが、それこそ甘くて美味しかったですねぇ。
子持ちヤリイカも美味しかったけど、これはお湯で温めてみればもっと甘味が増しただろうなと思われました。
母、完食☆ ( ヤドカリみたい・・・笑 )
で、えーと・・・ 今週のブログ更新は、ここまで。
明日は、散らかり放題のワタシの自室を片付けなければと・・・
ちなみに一応、明日の食材も楽しみなのが揃ってます。
先週の稚アユを冷凍してあるので、本日購入した山菜と一緒に、天ぷらなど。
もちろん本日のアサリや子持ちヤリイカ、それに甘エビなども残ってます・・・♪
お天気は雨ですが皆様、良い週末を~☆
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コメント
写真の加工にはビックリ仰天!!
凄いことができるんですね!
本日は一段と春を感じます。
”サクラマス”名前の桜も惜しまれつつ・・ですね。
惜別の味、気分で美味しいと思います。
御昼のお新香に入っているのは”桜の葉と花びら?”ですか?
風情、季節感・・・残り少ない春を偲ぶ感ありです。
お刺身の配色はいつもながらに完璧ですね!
大葉の緑は外せない脇役(?)です。
投稿: ねこ | 2013年4月20日 (土) 23時11分
おーっと、アップが早い!(笑)
『フォーシーズン』さんでご一緒頂きありがとうございました。
&
ヤリイカ、分けて頂きありがとうございました。
(おさけ村の店長にも差し上げるのを、すっかり忘れてました・・・失礼)
ラズさんの単行本の件。
『かとう』さんの店名「H」もそうですが、新橋のお店が「物産館的な店だったようなんですけど」(←調べろよ!笑)とされていたりします。(笑)
チェックがアバウトなのは編集さんの問題ですね。(笑)
一流の出版社なんでしょうが、超一流では無いのかな?(笑)
投稿: ハートランド | 2013年4月21日 (日) 07時38分
◆ねこ様、
先日から一部で好評!? “写真修整の小ネタ・シリーズ” 、
今回も楽しんで下さいましたか(笑
斜めから撮った写真を正面からの撮影アングルに近づける
のは、たとえば建築物を正面から撮りたかったのに道路が
邪魔で、斜めの撮影位置しか無かった・・・という場合などに
よく使われる修整手段らしいです。
さて・・・ただいま、日曜の午後。
とうに桜は散っていますが、雨上がりの緑が爽やか。
雨上がりの大気の匂いが好きなので、都心でも郊外でも、
ワタシにとって、雨上がりの散歩は贅沢なひとときです。
・・・平安絵巻に描かれる霞から浮世絵の雨や雪まで、この
“湿度” を愛でる感覚は、日本美術の特徴だと聞いたような
記憶もありますが。
まあ西洋美術でも、カイユボットが描いた雨のヨーロッパ広場
のように、素敵なセンスを感じる作品もありますが。
あとで買い物がてら、近所をひと回りしてこようと思います。
それと昼食のお新香、細かいところまで観察して下さい
ましたね。
「八重の桜香」、(株)佐々木商店の商品で、大根の千枚漬けに
八重桜の塩漬けで風味をつけたものです。
じつは以前、大河ドラマの “あやかり商品” っぽいなぁと
思いつつも購入してみたもので(笑
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-cb1e.html
じっさいに食べてみると、桜花漬けの風味がシンプルに
際立っているように感じ、気に入ったのでまた購入して
きたものです。
桜の葉の塩漬けと、花びら?と思われた桜花漬けが添えて
ありましたので、これも一緒に盛り付けを。
ちなみにワタシ自身にとって本来一番の趣味は、お酒の
カクテル。
過去記事に、桜花漬けのカクテルを作ったときの写真と
メモがありますので、よろしければご参考までに。
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-b253.html
刺身の盛り合わせは、自分としては赤色が強すぎました。
マグロを湯霜にしてワサビ醤油に漬けてから斜めにスライス
すれば、断面の赤白グラデーションが渋めに映えただろうなと
思います(笑
◆ハートランド様、
子持ちヤリイカ、楽しんで下さったようで嬉しいです♪
おさけ村の店長さんには、また何か別の機会にでも(笑
ところでラズ氏の単行本、とっくにお持ちとは・・・
さすがです!
> チェックがアバウトなのは編集さんの問題
・・・まあ、近ごろは天下の一流新聞社でさえ、ひどい
校閲の怠慢を指摘されて叩かれてますからねぇ(汗
↓
【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明】
物言いは“すべからく”上品に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20121025/238594/?mlt
< 少し長めの引用・・・ここから >
誌面の2ページ目に、「橋下の言動は、すべからくテレビ視聴者を相手にしたポピュリズムでできている」という表現がある。
ピンと来た人は、既にピンと来ていることだろう。ここで、佐野氏は、「すべからく」の用法を誤っている。
「すべからく」を「すべて」の意味で使う誤用は、かなり一般的に広まっていて、その意味では、一概に「誤用」と決めつけて良いものなのかどうか、微妙な問題ではある。が、細かい議論は措いて、少なくともプロの文筆家であるならば、この種のまぎらわしい用例は避けておいたほうが無難なはずだ。
私自身、この誤用について知ったのは、比較的最近のことで、だから、「すべからく」について、居丈高にものを言うつもりはない。ついでに言うなら、私がこの誤用を取り上げたのは、「この程度の誤用をしている文筆家が政治家の資質を問うなど、おこがましいにもほどがある」という趣旨の話をしたかったからでもない。
私がこの誤用を見て、まず懸念したのは、記事が校閲の目を通っていないことだった。
校閲を経ているのだとしたら、朝日新聞出版の校閲が、「すべからく」の誤用を見落とすとは思えない。
とすると、佐野氏の原稿は、アップしたまま校閲を経ないまま印刷所に送られたことになる。
これは、思いのほか重大な話であるのかもしれない。
校閲は、滅びつつある職種だ。
紙の雑誌が衰退し、中小の出版社が校閲の専門家を雇用しておく余裕を喪失するとともに、この10年ほどの間に、わが国の出版界において、校閲の水準は驚くほど急激に下降している。
校閲について知識を持っていない人のためにざっと解説しておく。
「校閲」とは、原稿の誤りや不備をチェックして、それを訂正する作業を指す言葉で、その作業をする専門家を校閲者と言う。
朝日新聞社のような伝統ある新聞社の校閲は、大変な能力を持っている。
私自身、「Asahiパソコン」(←今はもうありません)で、連載を持っていたこともあって、あの会社の校閲の人々には、ずいぶんお世話になった。彼らは、誤字脱字や言葉の誤用はもちろん、前段と後段の間に潜んでいる論理矛盾や、事実関係の食い違い(たとえば、名前を挙げたテレビ番組が、私が書いたタイミングで放映されていなかったこととか)など、普通の人間はめったに気づかない細かいミスを、細大漏らさず指摘してくれる。私自身、校閲の皆さんのチェックのおかげで、恥ずかしいミスをいくつつぶしてもらったか知れない。
その校閲が機能していないのだとすると、これは、非常に憂慮すべき事態だ。
というのも、校閲は、ある意味で、出版文化の最後の砦だからだ。
< 少し長めの引用・・・ここまで >
投稿: つきじろう | 2013年4月21日 (日) 15時04分
甘エビの本場、新潟の人間として血が騒ぎ乱入させて頂きます。
甘エビは仰る通り、今の時期なら真っ赤な奴がイイです。頭が黒い奴・柔らかい奴は古い証拠なのでNGです。そして、さらにい良い物は「大きい奴」です。具体的に言うと、つきじろうさんが購入したサイズのふた回りくらい大きい奴ですね。その分、値段は3~4倍くらいに跳ね上がりますが…(苦笑)
大きい奴は弾力もトロッとした食感、その後に来る甘味も小さい奴より段違いに上です。それに加えて、青緑色のタマゴを持ってるヤツなんて犯罪級です。
実は、本場新潟でも甘エビに自主的な漁獲規制がかかりました。資源保護のため目が大きい網を使い大きい物しか流通させないトコが増えました。そのため、地物の甘エビの値段が上がってます。だから、新潟で「甘エビ食べ放題」を謳ってるトコの甘エビは、ほとんどが外国産の小っちゃい奴です。本当に地物の大きい甘エビは贅沢品になってしまいました。
さすが、つきじろうさん、ミソまで食らい尽くすとはよくわかっていらっしゃる。エビの頭のミソを食べられない人は本当に可愛そうだと思います。食べずに頭を捨てる人間は留置場にブチ込まれればいいと思います(笑)
家庭で食べるなら、頭とシッポは最初から取ってしまった方がいいですよ。それを氷水の中にいれて洗いにしてやるとプリプリになります。僕はそうしてます。
残った頭とシッポは熱湯をかけてから味噌汁の具にすると良いダシが取れるんですよ。
酒飲み族の方にぜひオススメしたいのは「シッポの煎餅」と「エビ辛(塩辛)」です。
シッポの煎餅は油で揚げるかカリカリに焼いて塩を振って出来上がりです。
エビ辛は、エビの頭のミソを取り出して塩を振って清潔な容器の中に入れて約1日熟成させて塩辛にして、酒としょうゆに着けておいた身を細かく刻んで和えて出来上がりです。前職の時、大阪に出張した際に教えてもらいました。エビの塩辛を略してエビ辛と言うそうです。意外にも大阪の古典料理らしいです(未確認情報)
ぜひお試しを…。
投稿: しょうすけ | 2013年4月21日 (日) 16時28分
つきじろうさんのところで知ってから
私も毎年「かとう」で桜ますを食べています。
それにしても、築地の警官、勇敢ですね!
年配の警官のようですが、最初の内はひとりで警棒だけで渡り合って。
ニュースによると犯人は『金目鯛を買いに来た 正当防衛だ』と供述したとか…
投稿: ロレンス | 2013年4月21日 (日) 16時34分
◆しょうすけ様、
郷土愛とグルメ魂が熱く滾(たぎ)るコメント、いつも誠に
ありがとうございます!
甘エビ、やはり時期によりネタにより、ピンからキリまで
大いに違うものなのですね~☆
テレ朝「食彩の王国」で、そのサイズと赤い姿から新潟では
“南蛮エビ(南蛮=赤唐辛子)” と呼ばれている・・・
という話を知りましたが。
おっしゃる通り、アタマの中にあるミソの美味しさは絶対に
見逃せません。今回も一匹残らず吸い尽くしました(笑
ああ、しかし「シッポの煎餅」と「エビ辛」を知らずとは、
なんたる不覚。
また次回は、ぜひ・・・!!
◆ロレンス様、
春といえば食べておきたい旬のシーフード、いろいろあれど
桜マスも逃せませんよね~♪
塩焼きならば後半は 「お茶漬け!」 と頼んでみたいところ
ですが(笑)、たまには照り焼きも良いかと。
それと暴漢事件、えらい騒ぎだったようで・・・
個人的感想としては警官の勇敢さに敬服しつつも、あれだけ
気性の荒い・・・もとい、荒そうな(汗)市場のオジサンたちに
十重二十重に囲まれたご当人、あそこから生きて出られた
だけでも超ラッキー!と思われ、僥倖に感謝するべきかと(笑
投稿: つきじろう | 2013年4月21日 (日) 19時57分
今回はとても丁寧なコメントで”思い”も聞かせていただき感謝です。
コメントでこのブログ、読者の方々を大切にされていることがよく伝わりました。
お願いですが・・・何かの機会にお使いのカメラについても、紹介願えると勉強になると・・・望んでいます。
”本編の趣旨から外れる”と言われると思いますがご検討願います。(決して他人と同じですよなんて言わないでください)
投稿: ねこ | 2013年4月24日 (水) 09時18分
◆ねこ様、
> 読者の方々を大切にされていることがよく伝わりました
ブログ以外ではトモダチが少ないもので(笑
それにしても今夜も雨ですが、悠長な情緒には程遠い
荒れ模様ですねぇ・・・☆
さてカメラの件、ときどきブログでも触れていますが
今のところ2台のデジカメを使い分けてます。
・SONY:サイバーショットTX5
薄型の軽量コンパクト・タイプで持ち歩きしやすく、
しかも防水機種なので魚をさばいたり料理するとき
濡れた手でも平気で使えるのが魅力です。
このためスナップ・ショットを中心に使用。
撮影枚数の割合としては、これを一番よく使ってます。
・SONY:サイバーショットRX100
昨年12月に購入して使用開始。
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-46de.html
やや大きめですがシャツの胸ポケットにも入るサイズの
コンパクト・デジカメで、この種のモデルとしては
撮像センサーが大きく、高画質という評判の製品です。
明るいレンズのおかげで被写界深度(手前から奥まで
ピントが合う範囲)を調整しやすく、料理の全体を
鮮明に撮りたいときにも、逆に背景をボカして雰囲気を
出したいときにも、自在に調整できます。
そのため、こちらは料理写真をじっくり撮るときに。
このブログで比較的に大きめの料理写真は、たいてい
こちらを使っています。
投稿: つきじろう | 2013年4月24日 (水) 20時38分
初めてコメントさせていただきます!
先日初めて築地に行きました。
ずっと行ってみたかったので、
どんなお店があるのか色々探してたところ
つきじろうさんのブログを発見しました。
ほんとに面白くて、かなり昔のものまで
読みあさってしまいました(笑)
初めての築地は、活気があってとても楽しかったです。
つきじろうさんのブログにのっているお店を
見つけるのも一つの楽しみでした(笑)
また絶対行きたい!ので、ブログこれからも
楽しみにしてます!
投稿: えび | 2013年4月25日 (木) 22時48分
泉久アサリは良いので美味しかったでしょうね♪
かとうはお魚の種類が豊富で選ぶのに苦労しますが、楽しみの一つでもあります!
やじ満のしょうが焼き丼&冷やし中華が今一番食べたいです。是非今度行きましょうね!よろしくお願いします♪
投稿: 釣りキチ四平 | 2013年4月26日 (金) 00時09分
◆えび様、
ようこそ、いらっしゃいませ~♪
拙いブログを、それも過去にさかのぼってご覧下さった
とのこと、誠にありがとうございます!
築地ご訪問のための情報収集に、ご活用いただいたの
ですね。お役に立てれば何よりです。
東京にも名所は数あれど、やはり市場ならではの活気は
エネルギーにあふれて、独特の楽しさがありますね。
ぜひぜひ、またの再訪、そして再々訪を・・・☆
◆釣りキチ四平様、
「泉久」では、アサリの情報をありがとうございました!
おかげで今回も美味しいものをゲットできました☆
「かとう」から「やじ満」のハシゴは、お店が隣同士なので
実に便利ですね(笑
投稿: つきじろう | 2013年4月26日 (金) 07時15分
カメラの情報を有難うございました。
どんどん進歩改良されて、勉強なしでは難しい世界です。
ネットという便利な世界があるのですから・・・少しばかり勉強します。特に広角、接写、ズーム・・・
”泉久のおかみさん”のブログで(★つきじろう注: えーと、
嬉しいコメントで感謝!なのですが、いささかお恥ずかしいので
スミマセンが以下は掲載を控えさせて下さいませ(汗))
投稿: ねこ | 2013年4月26日 (金) 13時14分
◆ねこ様、
ありがとうございます♪・・・しかし何しろ小心者なので
コメントの後半はご勘弁を(笑
ともあれ写真の件、いつもワタシが料理の出来栄えは
「築地ならではの良いネタに助けられています!」と
申し上げているのと同様、ちょっとキレイに撮れたら
「ちかごろの高性能なデジカメに助けられています!」
・・・という感じです(笑
投稿: つきじろう | 2013年4月26日 (金) 23時16分