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“春菊天そば” への道 (築地 「天花そば」、ほか)

【追記:12月18日】 えー、恥ずかしながら 母の年賀状作りの手伝いなどで今週末は余裕が無く、ブログ記事も更新できません。ちなみに昨日、土曜の築地歩きは習志野習志様・釣りキチ四平様とご一緒させていただきました。そして魚秀様とも、ついに初対面となって嬉しかったです。皆様ありがとうございました♪
・ニュース拾い読み: “「寒ぶり愛する男」、養護施設にとれたて贈る”  感動!


関東の春菊 を、初めて 「おいしい!」 と思った瞬間。

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掲載日 「 2011/12/10 」 ( その他、最近の過去記事は→ こちら

最近のワタシにとっては、週に1度の楽しみである土曜日の築地訪問♪
この年末にかけては毎週のように、“築地は初めて!” という友人や知人をご案内するツアーが続いてます。
 
親しい人との築地訪問は、それは楽しいけれど内容は毎回けっこう マンネリ気味 (自分にとって) なので、ブログに書くのは 「ま、いいかな?」 ってな感じで・・・
 
( ちなみに今朝は 「小田保」 「長生庵」 「茶の実倶楽部」 というコース。
 そして仲卸でのお買い物も!)


なので、かわりに余談っぽい話になりますが。いちおう築地ネタなので・・・☆


先日、ひさしぶりに ショージ先生の本 を拝読しました。
東京都内でチェーン展開する立ち食い蕎麦の人気店で “全メニュー制覇” に挑んだという、感動の記録!
 
ささやかながら、築地の某・人気ラーメン店の全メニューを(ほぼ)制覇!という経験 もあるワタシとしては、ちょっと親近感をおぼえたりして(笑

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例によって例の調子の抱腹絶倒コラムを堪能しつつ、ふと気がついたのは。
 
関東で、蕎麦が好きな人たち・・・ 特に、立ち食いそばの愛好者は “春菊天そば” のファンが多いらしい。

あー、そういえば 「めしばな刑事タチバナ」 でも。
春菊天といえば “基本でしょう!” というセリフがあったっけ。
 
 
ふーん。
 
春菊天そば、うまいのか。それなら食べてみようかな。
 
 
しかし、しかし、駄菓子菓子・・・ ( ← 死語?)

じつは冒頭リンクでも示した通り、ワタシのような関西人にとって 関東の “春菊” って、いささか違和感のある食材 なんですよねー。

大阪で春菊といえば “菊菜” と呼び、上品な甘さのある葉野菜!なのです。
  
ところが。
 
いつぞや東京で宴会の鍋料理に入っていたのを食べたとき、その強烈なアクの強さから 「なんじゃコリャ? とショックを受けて以来、ついぞ “食べたい野菜リスト” からは除外されたきりで、すっかりご無沙汰なのでした。
  
 
しかし。
 
考えてみれば、しつこい濃厚甘辛のお汁を使う関東の蕎麦であれば、このアクの強さが、逆に “毒をもって毒を制す” 式に、ベストマッチかもしれませんね!?
 
ならば、食べてみよう!
ここでは店名を伏せますが、東京都内でチェーン展開する立ち食い蕎麦の人気店で “春菊天そば(370円) を食べてみました。

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ふむむ・・・☆
たしかに春菊らしき緑色なのだけど。

率直に言えばコレ、うまいですか?
というか これ、春菊の天ぷらと呼べますか!?

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味も食感も、モソモソとした小麦粉の衣が大半を占めていて。
春菊といえば “風味をつけるため、ちょっと散らしてみました” という程度 の存在感しか無いですね・・・。
  
ちょうど、チクワに青海苔をふって揚げた “磯部揚げ” から、肝心のチクワを抜きにして、ただ青海苔を散らした小麦粉の生地だけを残したというか・・・
 
これを “春菊天” と称するなら、春菊さんに失礼かも、と思ったりして。

がっかりしつつも ごちそうさまっっっ、とつぶやいて、別のお店へ。
 
 
ご近所で、以前に訪問してみて良心的だなと思えた個人経営の某店です。

全席カウンターの、座るけど “立ち食い” に近いお店ですね。
年配のご主人が切り盛りなさってます。ここも店名は伏せますが・・・

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春菊天そば、通常450円を朝9時までは350円で生タマゴつきのサービス価格。
お店としても、オススメの商品らしい。( 過去の訪問時には気づかなかった・・・☆)

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あ!、これだよコレ。
天ぷらの衣は最低限の “つなぎ” 程度で。
 
ほろ苦く、ところどころ茎の繊維質がシャッキリと感じられ・・・ あらかじめ想像した通り、甘辛のツユにも絶妙にマッチする天ぷらに仕上がってます。
 
なるほどねぇ。春菊天そばって、美味しいものなんだ!
 
 
そんなわけで、美味しさには満足したのですが・・・
 
このお店、以前に来たときよりも格段に店内が汚くなっている・・・
カウンターや客席だけでなく、調味料や爪楊枝の容器にまで油汚れがこびりついて、ちょっと拭いたぐらいでは落ちないレベルで凝固している。
 
それに、店の奥のほうも乱雑を極める状態で。
ちょっとコレでは、美味しいからと言っても友人を誘うのは無理かなと。

ご主人、お見受けしたところ蕎麦への情熱は持ち続けているようなのだけど。
もはや店内を片付けようとか掃除しようという気力は失われたのか。
 
チェーン店ならざる、気骨のある個人店の落魄というか・・・。
なんとも物悲しい思いを抱きつつ、お店をあとにしたのでした。ごちそうさまっっっ。
 
 
そして師走の、とある週末。

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仕事帰りに大門の 名酒センター で、一杯ひっかけていたときのこと。

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「そうだ、あそこに行ってみよう」 と、思い立ちました。
築地で “春菊天そばがうまい!” という評判をネットで目にした、あのお店へ。

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その前に・・・ 福島のお酒をお燗で、もう一杯(笑) 
 
ごちそうさまっっっ♪ っと、お店をあとにして。
やってきました、ひさびさの 夜の築地。 

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さっそく 春菊天そばをめざして、まっしぐら! ・・・ ではなく。 

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その手前の 魚河岸オイスター・バー 「魚や 粋」 に、吸い込まれ(笑

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生牡蠣3種盛り。この時期、やっぱりウマイ!ですわ。

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まあ、お酒の種類が日本酒とビールは各3銘柄、焼酎は2銘柄づつってのは・・・、
お酒にこだわる客には、ぎりぎり最低限度かなと思いますが・・・

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そして、ここに来たら最大のお目当てになるのがこれ!

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牡蠣の西京味噌バター焼き。
驚きの香ばしさ!、驚きの柔らかさ、そして驚きのうまさ!

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多少、細かいことを言えば今回のはバターが多めだったかな。
個人的には、もうちょいとバターを控えめにして、西京味噌の複雑玄妙な味わいを堪能できるほうが良いと思います。

なにはともあれ、ごちそうさまっっっ♪
 

そんなわけで。 幾多の困難を乗り越え(!?) やってきました、このお店。

「天花そば」 東京都中央区築地2-10-7 【地図】 

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春菊天そば (350円)

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諸般の事情により、細部は記憶しておりませんが・・・

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天ぷらの衣と、春菊の割合が絶妙ですね!
サクサクとした衣の歯ごたえと、春菊の “葉” と “茎” それぞれの食感の違いが、よくわかります。
 
お店のウリである天然素材の香り高いダシ、蕎麦もシャッキリなめらか。
この満足度は、これまでで最高!と断言できます。お店も清潔だし。

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そして嬉しいことに、このお店では日本各地の名酒 カップ酒 なども揃っているのだとか・・・  

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関東の 菊菜 ・・・ もとい、春菊 も、

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それに、お蕎麦 も。
なかなか、うまいじゃないですか。ごちそうさまっっっ♪

※ 追記: 京橋の「そばよし」にも、美味しい春菊天そばがあるそうです・・・!
( リンク: 「資格ゲッターが行く!」 たけ様 ) 

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コメント

つきじろうさま

春菊の葉と茎・・青梗菜、小松菜、ほうれん草、茹で上げて美味しいところ、油脂と相性のよいところ・

それぞれの味わいがあっていいですね。

投稿: とんかつ | 2011年12月11日 (日) 21時31分

ご無沙汰してます。この日、何回かニアミスしましたが、お声がけできず失礼しました。
春菊の天ぷらと立ち食ソバの取り合わせ、素晴らしいですね。
富*蕎麦でもやってくれないかしらん。

さて、この日、場内の飲食店の前を通りかかったところ、向かいの飲食店じゃない店の人に、
「最近、魚料理の店で表の値段とは違う額をふっかける店があるから気をつけなよ、しかも新しい店じゃなくて昔から営業してる店なんで、みんなそれで被害にあってるみたい」といわれました。ええ〜そんなことがあるのか!と驚いたのですが、
「だから外から見て長靴を履いた人がたくさんいれば市場の人が常連なので安心だよ」と続いたので、ああこれが例のアレなのかな、と思いましたがどうでしょうね?
久しぶりに行ったのですが、かなり正月の品揃えになってきて、年末だなあという気がしますね!

投稿: kawasan | 2011年12月12日 (月) 00時11分

◆とんかつ様、
 
 春菊の天ぷら、ちゃんと作れば実にうまいですね。
 そばツユとの相性も最高でした!
 
 ふだんワタシの自炊では揚げ物をつくらないので、
 葉もの野菜の天ぷらは外食でぜひ食べたい料理です。
 
 > 青梗菜、小松菜、ほうれん草、
 
 自炊では、下ごしらえ不要で火加減もおおざっぱで
 OKという小松菜に頼りすぎかも・・・(汗

◆kawasan様、
 
 あららっ!、何度もスレ違っておりましたか。こちらこそ
 気がつかぬことで申し訳ありません。
 
 春菊天そば、関東ならではの春菊の特性を活かす方法として
 実に素晴らしい一品ですね。ワタシもすっかり大好きに
 なりました。

> かなり正月の品揃えになってきて、
 
一昨日の土曜日、ワタシもお連れ様をご案内しながら買い物を
しましたが。
場外の小売店で刺身用のブリの切り身を所望したところ、
「今、すっごく高いよ!」 と、お店のスタッフから “おすすめしません”
という助言がありました(汗
縁起物の年越し魚ですから、年末にかけて高くなる一方でしょうね。
 
> 長靴を履いた人がたくさんいれば・・・
> これが例のアレなのかな
 
そのようですね。市場で働く人たちが主な客層になっている
お店に行きなさい、と毎日のように観光客を誘導しながら、
同じことをブログやツイッターに書く人がいれば
「そんなことするのは一種の “環境破壊” 行為だ」 と
怒るという、なんとも不思議な人です(笑

投稿: つきじろう | 2011年12月12日 (月) 07時21分

こんばんは。
いや~、春菊天そばでこんなにも濃い内容の記事を
書かれるとは、さすがでございます。

私としては今まで生きてきた中で、特に気にも留めてないことでしたので(爆)、
とても印象的に映りました。

>天ぷらの衣は最低限の “つなぎ” 程度で。

時々つなぎどころか、重量の9割を衣が占めてる天ぷらに
出くわします(笑)。
ただそんな風に騙される(?)のもまた立ち食い蕎麦の楽しみだったりして。

> 長靴を履いた人がたくさんいれば・・・

怖いのは、これが築地の人が皆当り前に思っている常識だと思われることですよね。
超マイノリティな意見なのに(猛爆。

投稿: 習志野習志 | 2011年12月12日 (月) 23時16分

◆習志野習志様、
 
 > 春菊天そばでこんなにも濃い内容の
 
 まあ余談に近い 「気になる・・・」 系の話でしたけど
 けっこう楽しい経験になりました♪
 
 > 超マイノリティな意見なのに
 
 物事の見方や考え方は、人それぞれに違うのが当たり前
 ですから、それ自体は全く問題ないと思います。
 
 ただ、明らかに言行不一致というか大きな矛盾があれば
 そこは一応、つっこんでおきたいなと・・・

投稿: つきじろう | 2011年12月13日 (火) 06時51分

珍しく夜の築地を、お一人で?

同時刻頃、小生は「まとめて2本抜歯して、血だらけ」になっておりました。

「菊菜」という言葉も、関西出身にはなじみ深い響きですね。
結婚当時、妻に「菊菜?」と聞かれて、「春菊のこと」と答えた記憶がよみがえりました。


投稿: jin-n | 2011年12月13日 (火) 08時43分

◆jin-n様、
 
 はい、考えてみれば夜の築地は久しぶりでした。
 予定外だったのですが・・・お酒の勢いって怖いですね~(笑
 
 そちらは歯医者さんで受難のひとときだったのですね。
 お疲れ様です!!
 
 > 「菊菜」という言葉も、関西出身にはなじみ深い
 
 ところ変われば品変わる、という一例ですね。 
 もうちょい風雅の心得がワタシにもあれば、古人の歌に
 ならって何か書いてみたいところです・・・
 
 “都より粋な女を贈られて東男の妻とこそせめ”
 
 請け売りの知識で恐縮ですが(汗)、ここで大田蜀山人が
 “粋な(すいな)” にひっかけた “酸菜” は、スグキの漬け物
 だったそうですね。
 
 上賀茂神社から御所に献上される “おんな=「御菜」”。
 滅多なことでは町衆の口には入らない珍味であったとか。

投稿: つきじろう | 2011年12月13日 (火) 17時12分

立ち食いの 菊菜の薫り いや嬉し

お粗末さまです・・・。

投稿: jin-n | 2011年12月14日 (水) 12時31分

◆jin-n様、

 座布団一枚!

投稿: つきじろう | 2011年12月14日 (水) 21時04分

>それ自体は全く問題ないと思います。

あれ~? そうですか?
私はこれが築地の常識みたいに思われると凄く嫌ですけどね。
少なくとも築地に初めて来られる方には長靴判別法は
危険すぎますよ。

投稿: 習志野習志 | 2011年12月14日 (水) 23時00分

つきじろう様
リンクを貼っていただきましてありがとうございます☆
そしてお礼をいいに来るのが遅くなってしまいまして申し訳ありません m(_ _)m

実に興味深く読ませて頂きました&とっても勉強になりました。
春菊でこんなに内容の濃い記事とはさすがつきじろう様!
そして「天ぷらの衣は最低限の “つなぎ” 程度でに激しく同感です。

でも何より私の記憶に残ったのは天花そばの大きな春菊天の映像。さっそく行ってみます!

投稿: たけ | 2011年12月14日 (水) 23時28分

夜の築地も、なかなか目的地までの道が遠く(笑)、かなり楽しめるようで良いですね~~~。

関東と関西では、同じものでも言い方が「春菊」「菊菜」のように違ったり、また東京の近所のお店にないような生鮮食料品が当たり前だったり、関西人の妻と知り合って以来初めて違いを間近に感じています。

日本酒に餓えている今日この頃、カップ酒の全国図だけでも、ショージ先生のようにもだえてしまいます(笑)。

投稿: sepp | 2011年12月15日 (木) 00時00分

◆習志野習志様、
 
 どもども、再度フォローありがとうございます。
 
 例の人は、べつに自分の主張が築地の人たちの多数派を
 代表・代弁する声だとは思ってないようです。
 「常識」 ではなく、むしろ逆に 「裏ワザ」 を教えてあげるよ、
 というつもりでしょう。
 
 ツイッターを含め、発言から受ける印象では築地の同胞に
 対しては
 “築地の未来のために、ぼくが相談に乗ってあげてもいいのに。
 (ゲーム理論を応用して・・・)” と(略
 (注: 一部、表現を修整)

◆たけ様、

 こちらこそ、先日の 「小田保」 では記事リンクありがとう
 ございました!
 
 > 天花そばの大きな春菊天の映像。さっそく
 
 こちらもぜひ、京橋訪問を課題にさせていただきます♪
 
◆sepp様、

 夜の築地、ご無沙汰ながらも行ってみると楽しいです。
 lara様もご一緒いただいた 「うまいもん屋」 や 「やまだや」
 などをはじめ、宴会にも最適なお店が多いですけど
 そば屋で一杯!、なんてのもオツなもので・・・☆

 関西と違う食材を探訪しつつ、各地のカップ酒を味わう
 という趣向も面白そうです。

投稿: つきじろう | 2011年12月15日 (木) 12時29分

つきじろうさん、こんにちは~

夜更けの締めの一杯のおいしさと言ったら
さぞかし(笑)

たしかに関西の菊菜に慣れたものには、関東
の春菊は???になると思いますね。

こういうおそばやでカップ酒をくいーっと
すするのはかなりオツですなあ。

投稿: こむこむ | 2011年12月15日 (木) 14時30分

◆こむこむ様、
 
 > 夜更けの締めの一杯のおいしさと言ったら
 
 築地の場合、「夜明け」 の一杯もまた格別で・・・(笑
 
 東西の食べ物の違い。いまだにワタシが敬遠気味なのは
 玉子焼き(だし巻き) でしょうか。
 あの甘さは、ちょっと正直なところ・・・

投稿: つきじろう | 2011年12月15日 (木) 21時01分

つきじろう様
いきなり出合いがしらの正面衝突で(笑)
お連れ様もいらしたのに反射的に声をかけまして
お二方には失礼を致しました。メチャ嬉しかったです!
水だこ末広がりを買った直後にお会いできた幸運に賭け
帰り道に銀座チャンスセンター8番売り場で
年末ジャンボ買いました。
大当たりか?ニアミスか?(笑)
つきぢ狂歌;
つぎはなに?写真と文と
きくばりと
ぢのお人柄にファンがいっぱい
魚秀


投稿: 魚秀 | 2011年12月19日 (月) 18時57分

◆魚秀様、
 
 ついに☆、ようやく♪、お会いできまして、こちらこそ
 たいへん嬉しゅうございました!!
 
 それにしてもあの出会いがしらの瞬間に、よくぞ目を
 とめてくださったと感嘆しております。
 
 また今度、お時間のあるときはぜひお食事などご一緒
 させて下さいね♪♪♪
 
 > ぢのお人柄
 
 えーと・・・それこそ、とんでもないことで(滝汗
 
 ワタシの “地” なんてぇのを知られてしまったら、
 十人が十人とも愛想を尽かすに決まってますから

 ともあれ、今後ともよろしくお願いします。
 宝くじ、大当たりされますことをお祈りしますっっっ☆

投稿: つきじろう | 2011年12月19日 (月) 20時47分

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