「やじ満」 広東麺ほか

【 こちらも見逃せない、テレビ放送予定！ 】
★ 築地王・小関様 が 12月27日（月）、テレ朝「スーパーＪチャンネル」に♪

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訪問４回分～☆ 　メニュー画面の作成も進行中・・・

訪問日 「2010/12/13」　※最近の過去記事は → こちら

年の瀬は、戸締り用心、火の用心！！

さて、どんどんいってみましょ～☆


広東麺（900円）

誤って “タンタンメン” と伝わらぬよう、お姉さんが 「うまにそば」 とオーダーを通す。

とろみのついた具材は豚肉、白菜、ネギ、タケノコにキクラゲ、さらにエビやイカまで入っている。これなら立派に 「あんかけ五目そば」 と呼んでもいいくらい♪

なお・・・ 具だくさんなのは嬉しいけど、後口の感じから若干、味付けの粉も多めに入っている印象かも（汗


焼売と目玉焼きの盛り合わせ（620円）

うぐぐっ・・・（汗）、申し訳ないけどコレは写真の撮り方を失敗。
目玉焼きは、ソースをかける前の状態のほうが美味しそうに見えるよね。

黄身はトロトロ状態なので、ラーメンに入れてみると味玉とは違った美味しさ！
ごちそうさまっっっ♪

　
続いて・・・

訪問日 「2010/12/15」　※最近の過去記事は → こちら

ぐぐ☆っと、冬らしくなってきた、朝。

味噌らーめん（750円）。

先日、同じ味噌テイストの チャーシュー味噌らーめん を食べたときに 「モヤシが多いせいか、味付けは薄く感じる」 と書いたけど。

やはり常連さんも同じらしく、周囲を観察していると 「味、濃いめで！」 というオーダーが多いですねー。

・・・ と言っても、お客さんは 「味噌らーめん」 と頼むだけ。
例によってお姉さんが客の好みを記憶していて、「味、濃いめでお願いしまーす！」 と、厨房に伝えるのです。

でもワタシ個人は、この薄味が好き。（ やはり関西人ですから！？）
後味もスッキリしていて、うまいですよ。　

レバニラ炒め丼（850円）。

お姉さんが厨房にオーダーを伝えるときの呼び名は、“レバどん”。

写真、スプーンを手前にすると遠近感の影響で少なそうに見えるけど、実はボリューム満点です。
レバーが内側に隠れているけど、だいたい三角形のスライスになったレバーが大量に入ってますねー。

これまた、うまいです。味噌ラーメンと一緒に食べると、モヤシの大量摂取に（笑

ちなみに、今回。

お姉さんが “レバ丼と、味噌、お願いしまーす” と厨房に伝えると・・・、
厨房では、“味噌” を “味噌汁” と誤認したようで。

お姉さんが２回ぐらい訂正して伝え直してました（笑

ごちそうさまっっっ♪


そして・・・

訪問日 「2010/12/17」　※最近の過去記事は → こちら

塩ラーメン（520円）
もしかして、味噌ラーメンとスープが替わるだけかな？と思ったら、さにあらず。
あくまでもスッキリとシンプルに、刻みネギのほかはチャーシューとメンマだけの具。

塩味だけに、後口に例の余韻が残るかも？と思ったけど、これまた意外なほどスッキリしていて美味しかったですよ♪

中華丼（800円）
お姉さんが 「塩味で？」 と聞いてきたので、頼めば醤油味でもＯＫらしい。

具材は野菜＆シーフードの構成で、これまたスッキリ・さっぱり！の味わい。

これまで食べた “丼＆麺” の組み合わせの中では、今回のがいちばん軽い食べごたえでしたね。ごちそうさまっっっ♪


【 余談 】　場内のフォークリフトは、たいていＬＰガスを燃料にしてるらしいけど。

ガスボンベには、お茶目な落書きが（笑

んで、月曜はコレね。

掲載日 「2010/12/20」　※ 最近の過去記事は → こちら

豚の生姜焼き（700円）、野菜スープ（「塩」450円）、中ライス（200円）


（ 生姜焼きは、食べ始めて間もなくの状態 ）

豚の生姜焼き は、生姜焼き丼 の “あたま” の部分。
キャベツに少しソースをかけてるけど、これは生姜焼きのタレをどっぷり漬けて食べても実にうまいね！



野菜スープ は、お姉さんから以前に聞いていた通り、ラーメンと同じ丼で
“どうだ！” と言わんばかりの量で登場☆



まずは基本として（！？）、生姜焼きをごはんに載っけて・・・☆

そして 野菜スープもすっごく熱い ので、冷ましながら食べるために、こう！（笑

野菜たっぷり、お肉もたっぷり。
１回の食事として、じつに充実した内容と言えるでしょう。

そのままだと横幅をとる構成なので、左右に遠慮してメインのお皿を、タテに（笑
ごちそうさまっっっ♪


・・・ てなわけで。
当店の写真つきメニュー、ただいま進行状況は → こんな感じ♪。