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「ボン・マルシェ」 ディナーコース2種

あ~ゆ~ READY!?

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( 写真は、ハーフサイズの量です )

訪問日 「 2010/05/28 」 ( その他、最近の過去記事は→ こちら

気がつけば5月の後半は寝坊続き。gawk
とうとう今週は1回も築地で朝ごはんを食べてないなぁ(汗

じゃあ、せめて晩メシでも!と。
金曜の夜、例によって職場の 友人女性A子さん に同行願いました・・・☆
お邪魔したのは、ほぼ3ヶ月ぶりの 「ボン・マルシェ」。( ← リンク:お店HP )

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( この写真は、コースの途中で撮ったもの )

まずは、ビールで乾杯。 beershinebeer happy01
初訪問のA子さんには シェフおまかせの 「Dコース」(8,500円)をオススメ。
ワタシのほうは、お店のベーシックな構成と思われる 「Bコース」 (5,500円)をお願いしてみました。

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前菜は、どちらも同じですね。ほんのり温かい フォカッチャ には、例によって炭のお塩とオリーブ油が。
これまた例によってカウンターで切ってくれる 生ハム は、東京タワー近くの某店で食べたものよりずっと分厚くて、味もいい!・・・と、A子さん。

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ところで余談ながら。

ご多分に漏れず当店でも、女性連れの男性客には、スタッフがさりげなく男性側の “顔を立てる” ように接してくれます。
まあ女性の前でエエカッコしたい男性には、コレで良いのでしょうけど・・・。
でもA子さんのように、普段のワタシがどれほどナサケナイ男かを知っている場合、きっと苦笑を隠すのが大変じゃないかなぁ、と(汗
          

・・・ こーゆー
余計なこと を考えてしまうから、日本のオトコって女性をエスコートするのを恥ずかしがるんでしょうネ。
 

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閑話休題。さてBコースの“冷たい前菜”、
ウニとヒラメのカルパッチョ。

濃厚なウニで、思わずムフフ☆ happy02 それに、今の時期でも美味しいヒラメってあるんだねぇ。あと、オリーブオイルのほかに、このジュレがクリーミーで素敵。

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Dコースの前菜は、当店でおなじみ 蒸し牡蛎の冷製
宮城産の岩牡蠣が、箸で切れる柔らかさに仕上がってますねー。
なお、「1個だけ?」と思われるかもしれませんが、あとに続く料理のボリュームを考えると、1個が賢明であることが理解できます(笑

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Bコースに2皿目の冷菜、タイラギ のサラダ仕立て
( リンク:ぼうずコンニャク様 )

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ちなみに “味付けのため” 以上に、特製のお塩をたっぷり盛り付けてますね~。
「 これ、塩だけ持ち帰って お風呂 に入れようかな? 」
「 ヒリヒリすると思いますよ(笑)。カイエンペッパーとかパプリカも入ってて 」

A子さんにも “おすそ分け”、お店のほうで別皿に取り分けてくれました♪

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両コース共通で出された “温かい前菜” は、
ホワイトアスパラの温玉子のせ。
シェフが目の前で、トリュフをスライスしてお皿に散らしてくれます。
パルメザンチーズと一緒になったトリュフ!
この香りの相性が素晴らしいね!

二人とも、しばしウットリ♪

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するとシェフが とろ~り☆、でしょ?(笑)」

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おそるべし、大井町の“玉子王子” ゆっきぃ インスパイア!!
シェフに教えたのは、きっと・・・ しずりん様に違いない☆catface
 

Dコースの “温かい前菜” は、稚アユのパートブリック
フライ衣のかわりに、春巻きにして揚げてみました~♪、って感じね。
芽キャベツのグリルの香ばしさも相俟って、A子さんに好評でした。

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( アユがひっくり返っているのはご愛嬌・・・(笑) )


さてさて、当店で特に楽しみな 生パスタ!
「 お2人ですから、別々の種類をつくってハーフサイズで両方とも、どうです? 」
そりゃもう 大歓迎っっっ♪

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1皿目。
炭火焼きアユと青じそのタリオリーニ
個人的には、これが 今回一番のヒット!
・・・ふだんの自炊で、ときどきアジを焼いてスパゲティの具にすることがあるので・・・ 見た目の印象は似てるのに、その味の違いが想像以上で驚いたのですねー☆

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炭火で焼いたアユ の、なんとも香ばしくて柔らかいこと!
ソースはシンプルな塩味主体で、アユの身の甘さを引き立ててますねー。

そこに、プチトマト を・・・
つぶしてトマトソースにするのではなく、半分に切った状態で加えてます。
これで、オイル系ソースの中で味覚をリフレッシュしてくれる名脇役に!


あと、青じそ。「フォーシーズン」の “和風スパ” の例でもわかる通り、決して大葉の味が強くなりすぎないのがポイント。
全体の風味が、柔らかな極細の生パスタにからんで 最高っす☆

フルサイズ で盛った状態は ヒロキエ様の写真でぜひ!


続いて、パスタの2皿目。桜海老と小海老のビーゴリ。
まるで sun 太陽の壁画みたいに鮮やかな存在感のある一品ですね~☆

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桜エビは、上から散らしているだけではなくて・・・ 調理段階でソースに風味をつけるためにも投入し、二段構えの構成になっているのだとか。

モッチリ系の “イタリア風うどん” こと極太ビーゴリと、小エビのプリプリ感。
そこにサクサクとした桜エビが加わって、こりゃ食べるのが楽しいこと楽しいこと♪

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・・・ただ、さすがにここまで来ると、旧ラーメン二郎系・インスパイヤ系で言えば 「ラーメン大」の蒲田店や「ぽっぽっ屋」の “ボキボキ麺” を思わせる食べごたえってのは 胃の膨満感を一気に後押し するようで(汗

 
とどめを刺すように、Bコースの “メインディッシュ”。 coldsweats02
初めての訪問時 に大感激した 甘鯛のロースト!
・・・ローストじゃなくて、今回のは揚げてあるかと。失礼☆

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なんと今回、激“レア” です!!
身は半生の和食好みテイストで、それでいてウロコは、もちろんサクサク☆
一緒に添えてあるフリッター状のほうは、脂ノリノリの身質を活かしたまま、しっかりと火を通してあって、これまた心憎いうまさ。

薄(うすき)シェフ・・・ やってくれました。happy02
どうやら 以前のブログ記事 をシェフが見て、「 なんなら、こんな具合にもできるよ 」 と、さりげなくアピールしてくれた模様。

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今後は、甘鯛をウロコつきで!を注文するときは
「 しっとり柔らかなレア仕上げ 」 か、「 クリスピーで香ばしいウェルダン 」 か、
迷ってしまうこと間違いなし!って感じです。

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さてさてDコースのメインは、
シャラン産カモの炭火焼き
単品で頼めば4,200円という、今宵のアラカルトの中でも特にお値段の張る一品です☆
( 単品の場合は量が違うかも、と思いますが )

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A子さんとシェアしました。若筍の炭火焼きも添えてあります。
バルサミコソースの塩梅が巧みで、鴨好きにはぜひ!とオススメしたい味

・・・ ただし、この時点で2人とも満腹寸前なので食べるのは大変だったかと(笑
お口直しに、と出された 塩トマトのシャーベット で、ほっと一息。

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デザート3品盛り。( 両コース共通 )
「普通のマンゴーシャーベットより濃い!」とA子さんが驚いた、宮崎産マンゴーのシャーベット。
ケーキと言うより生チョコに近いようなチョコレートケーキ、
そしてプリンと、イチゴの“とちおとめ”。

ちなみに個人的には、例の “駄菓子パフェ”シリーズ を期待していたのはヒミツ☆(笑

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その他、いただいた飲み物は・・・ こんな感じ。ワインはバイ・ザ・グラスで。

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ミネラルウォーター(ガス無し)は、サンペレグリノ。カプチーノは、コースの中に含まれてます。最初のビールも含めて、お勘定は合計 19,000円ほど。

お値段以上の満足度がありますが、何と言っても量が多め!(笑)
あの ヒロキエ様が、パスタをあれこれ追加したときはメインディッシュを断った というのも、むべなるかな・・・って感じです。
少食の人は、あらかじめお店のスタッフに相談しましょうね~☆
ごちそうさまっっっ♪


【 再・告知 】 5月30日(日) ボンマル料理教室:

Dsc01366

こちら、昨夜の時点では「まだ定員に余裕あり」の状態でした。
ご興味のある方はぜひ♪、お店に お問い合わせ を!
 
ワタシも参加してみるか、まだ迷い中・・・☆ 
 

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コメント

Tsukijigo san:
Can you take me to this restaurant next time?

投稿: asileasile | 2010年5月29日 (土) 22時45分

見えます!

つきじろうさんが鼻の下を伸ばしてニヤけてる姿が!(笑)

投稿: 神崎 | 2010年5月29日 (土) 23時38分

前菜。黒いお皿を見事に活かしてウニを引き立てていますね。

タイラギ(@▽@))
いつも思ってたんですよ。あのドデカ過ぎる貝の使い道はないのだろうかと・・ありましたね。

カイエンペッパーとパプリカ入りの塩。お風呂に使えばさぞや発汗作用がsweat01

蒸し牡蛎の冷製。牡蠣の旨味がものすごく楽しめそうです。身がまるまるしてるし・・・

男性を立ててくれるお店!!
極めつけは価格の書いていないメニューを女性に手渡すお店。昔、経験しました~☆
こんな時、つきじろうさん、どうします(^◇^m

投稿: 早坂 | 2010年5月29日 (土) 23時46分

◆Dear asileasile-san,

Yes, I can recommend this restaurant to visit together.
In your next time, 一定通知我!

◆神崎様、

 報復攻撃キターーー☆(゚∀゚;)

◆早坂様、
 
 色とりどりの器で食材をひきたてるのは和食の得意技
 ですけど、なかなかどうしてイタリアンも侮れない!と
 思えるお店は多いですねー。

 貝ネタは、やはり貝殻をあしらった盛り付けが魅力的。
 土台に据えられた盛り塩も、ちょっと一仕事したのが
 わかる色合いだと、なかなかやるな☆って感じです。
 
 > 価格の書いていないメニューを女性に手渡すお店。
 
 そーゆーお店は、幸か不幸か経験したことは無いですが。
 
 横浜に住んでたころ、男2人でメシでも食うべえと入った
 レストランで手渡されたメニューに、

 「ランチコースA: 森の恋人たちのメロディー」

 ・・・って書かれてて、店の選択を誤ったことを
 モーレツに後悔しました(汗

投稿: つきじろう/tsukijigo | 2010年5月30日 (日) 04時01分

いや〜〜〜ボンマルシェさん、すごいことになってるんですねぇ。。
このお値段でこんなにお魚食べ放題で出してくださるお店があるなら
お魚買って帰ってぐちゃぐちゃにしながら料理して食べさせるより
こちらに家ごと移動してご飯食べた方がいいなぁ。。。(笑
まずは甘鯛...食べたい。。。

投稿: midori | 2010年5月30日 (日) 09時00分

◆midori様、
 
 そうなんですボン・マルシェ、ますますパワーアップ
 している昨今のようで・・・☆
 
 おサカナは “食べ放題” じゃないけど(汗)、それでも
 「あのお店に行かなくちゃ!」と思わせてくれますね。
 
 まずは甘鯛・・・ぜひ召し上がってくださいませ♪

投稿: つきじろう | 2010年5月30日 (日) 21時28分

なぜだかこの記事にしずりんの名前が出てる~coldsweats02

い・・いや、な、、、何も
シェフに変なこと伝えてないしcoldsweats01sweat02

またボンマルでオフやりましょーねー。
パスタ祭りでもパフェ祭りでも
鮮魚万歳でも肉万々歳でもかまわないっすよ。

投稿: しずりん | 2010年5月31日 (月) 14時35分

エビーゴリ、食いてえっ!
今日、ランチで「ボンマル」行ってみたらこのパスタ無かったんよ。

んで仕方なく「かとう」行ったの。
そしたらネタ一つ拾えたんヨ。
予定変更して明日「かとう」記事にすっから。
報復リンクを覚悟してネ。

投稿: ヒロキエ | 2010年5月31日 (月) 15時53分

つきじろうさま。

鮎と紫蘇をイタリアンに!!
おいしそうです〜〜〜。

イタリア料理で淡水魚というのは極まれなものですよね。
ウナギや小魚のフリットはありえますが。。

イタリアの家庭で、魚の内蔵を「苦いから」と神経質なほどに掃除しているのを見かけます。
良質のオリーブオイルにある独特の辛みと苦みが合わないからかな?
だから苦みも重要な川魚の料理がないのかな?
と、いろいろ考えますです。。think

投稿: lara | 2010年5月31日 (月) 16時23分

鮎おいしそうですね~~! パスタも春巻き皮包みも、なんとまあ・・・。

同じ極太でもこんなイタリア風うどんだったら、アンズパスタも良かったのに、と考えさせられる桜エビ・ビゴーり(笑)。

私も早坂さんと同じく、女性には値段なしメニューを渡すお店を何度か経験してますが、なかなかお店の観察眼も興味深いところです(笑)。

>・・・ こーゆー 余計なこと を考えてしまうから、日本のオトコって女性をエスコートするのを恥ずかしがるんでしょうネ。

色々考えず、なりきりましょうね(笑)。


白アスパラ、日本ではどこが産地なのでしょうか?

こちらも忙しくて更新してない「白アスパラネタ」多数なので、そろそろ書きたいと思ってます!


投稿: sepp | 2010年5月31日 (月) 16時42分

◆しずりん様、
 
 > なぜだかこの記事にしずりんの名前が
 
 ええまあ、ボンマルの舞台裏で何者かが暗躍してる!?
 という気配を感じたら、まっさきに思い浮かぶのは(略
 
 > またボンマルでオフやりましょーねー
 
 いいっすねぇ。ぜひぜひ♪
 ・・・ただ、やはり個人的には夜より昼のほうが・・・!

◆ヒロキエ様、
 
 なんと!?、この絶品エビーゴリを食べ損なったのですか。
 エビとの宿縁に結ばれたエビスキーなら、このお店に来て
 コレを食べないってのは痛恨の極みっっっ☆
 ぜひ次回のリベンジを・・・!

 > 報復リンクを覚悟してネ
 
 わぁ~お!!、
 そーゆー報復攻撃ならいつでも大歓迎です~♪♪♪
 
◆lara様、
 
 ヨーロッパ人が淡水魚を食べると言えば、やっぱり筆頭に
 挙がるのはマスかなぁ・・・と思うのですが。

 ギャビン・ライアルの名作小説『深夜プラス1』の中で、
 主人公が “マスはシンプルに調理するのが一番だ!” と
 力説するシーンが印象に残ってます。
 
 > 魚の内蔵を「苦いから」と神経質なほどに掃除
 
 まあ、鮮度によるでしょうねー。特に淡水魚は鮮度落ちが
 早いですから。
 ほろ苦く、それでいて爽快感のある味わいは新鮮な証拠。
 ちょいとタイミングを逃したら、そりゃもー苦いやら臭いやら。
 
 余談ですが、おサカナを一匹まるごと買う楽しみってのは
 ウロコや内臓、それに皮まで無駄なく美味しく食べ尽くす
 ことだと思います~♪
 
◆sepp様、
 
 この国で、初夏のきざしを教えてくれる使者といえば
 やっぱりアユでしょうね♪
 塩焼きや天ぷらはもちろん、パスタや春巻きでもうまい!
 ってのを、築地で目いっぱい堪能できます。
 
 極太パスタのビーゴリについては、このあとの記事で
 ちょっと詳しくご報告できるかと。

 アスパラについては今後の課題ですね(笑
 女性のエスコートについては、さらに難しい課題かとcoldsweats01

投稿: つきじろう | 2010年5月31日 (月) 20時17分

タイラギが美味しそうですね!甘鯛大好きなので凄く羨ましいです!!

投稿: 釣りキチ四平 | 2010年6月 2日 (水) 01時01分

◆釣りキチ四平様、
 
 タイラギの大きな殻は見栄えがするので、お皿に盛ると
 なかなかの迫力ですね!
 もちろん味のほうもGOODです。ホタテと似た外見
 なのに、食感は大きく違うってのがまた面白くて・・・☆
 
 甘鯛は、やはり非常に柔らかい身の甘さと、パリパリに
 仕上げたウロコの対比がいいですねー。
 焼くのと揚げるのと、それぞれ個性があって楽しめます♪

投稿: つきじろう | 2010年6月 2日 (水) 07時44分

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