« 「鳥藤」6 | トップページ | 築地「やまだや」 »

新橋「ボワヴェール」: 大間のマグロ!の、モツ料理☆

★ 追記: さらにパワーアップ&洗練された、翌年のイベントは こちら!
 

 
よぐきたの~!

P1180763

訪問日「2008/11/29」  最近の過去記事は → こちら

“まぐろ” と言えば・・・、赤身トロ!  

P1180762

でも。でもね・・・☆

P1180700

じつは 漁師さんちの食卓 では、

P1180774

ほかにも美味しいもの

P1180746

いろいろ食べてるんですって!

P1180688

Dscn2814

Dscn2815
( 店頭には、大漁旗をまとったハーレー・ダビッドソンが! )

「Bois Vert(ボワヴェール)
東京都港区西新橋1-13-4 地階 / 電話 03-5157-5800
営業: 火~金 12:00~14:00、月~金 18:00~21:30、土 18:00~20:30
休業 日曜・祝日

Dscn2818_2

P1180681_2

題して・・・ 「大間マグロ一本釣り漁師のご馳走を食卓へ」♪
お誘い下さったのは、「日本食べあるき@Blog」の、ぶれいぶ様!

P1180780_2 その名も青森”=“Bois Vert(青い森)”という名のお店にて、大間町商工会様の主催によるイベント:

P1180744

P1180884

さて先日の築地フォーラムで ぼうずコンニャク様とNHK国井雅比呂アナの対話 のテーマにもなっていた通り、これからの漁業資源を守り、活かしていくには 魚をいかに多様に食べるか? がポイント。

・・・その意味でも、ふつうは未利用のまま捨てられている内臓などの部位の 美味しい食べ方 を普及させることは、とっても大事・・・☆

P1180741_2

P1180677_2
( 今回は、お料理を青森産ヒバ材の箸でいただく。このお箸、熱燗の酒をかきまぜたら樽酒の風味になるのでは!?と思うほど香りが良い。
お通しは、マグロの胃の酢味噌(奥)、血合いのショウガ醤油漬け(左)と同じく血合いの山椒醤油漬け(右)。
この中では特に山椒醤油漬けが、モグモグするうちに柔らか~く山椒の香りが立ってくる“時間差ダブル・テイスト”の仕掛け!で美味しかった )


P1180683

P1180687
( モツの串焼きは、やや上品な薄口仕立て?、これはもっと下品に串揚げ用のソースをどっぷりつけて食べたらウマイだろうなぁ(笑)。 血合い煮は、いかにも昔ながらの手作り加工食をそのまま!という風情。もっとも現代人が普通に喜んで食べるには、もう少し何かアレンジしてみたいなと思える )

ともあれ “現代青森料理” で一世を風靡する「ボワ・ヴェール」の川口シェフのもとへ、大間から元気いっぱいのスタッフが駆けつけ、マスコミや料飲関係者、さらに怪しげな(?)ブロガーも少しばかり加わって、今宵のイベントがスタート!

P1180698
( 海草サラダは、マグロの腸をゆでて布海苔のドレッシングをかけている。食用菊の花びらは臭み消し用か?と思ったが、そもそも臭みなど全く無いほど美味しく仕上がっているので、単なる飾りとして彩りを添えている )

さて 地産ネタのマーケティング を考えるには、2つの方法があると思う。

・ A: そこでしか食べられないご当地メニューを作り、盛り上げる。
・ B: 地元だけで食べていたものを全国の流通ルートに乗せる。

( 注: いずれもシロウトである筆者・つきじろうの勝手な考えです )

それぞれ今回、これは!と思ったメニューは以下の通り・・・☆


A: そこでしか食べられないご当地メニューを作り、盛り上げる。

A-1(普及版):
マグロのモツ鍋。
旅行先の夜は、ご当地の鍋で・・・というのは、誰にとっても嬉しい経験。
P1180776マグロのモツは、現在のところ生のマグロが水揚げされる漁港を持つ地元でしか食べられない。
この「モツ鍋」は、モツの下ごしらえを丁寧にしておけば調理はシロウトでも比較的容易と思われるため、お客が各自で調理を行う鍋料理や居酒屋の業態に適したメニュー。

今回はシェフが腕前を発揮して、洋風のトリッパ煮に近い趣向で食べさせてくれた。ほどよい柔らかさで余分なアブラも無く、たいへんヘルシーで美味しい!

P1180823

・・・が。
上記のような親しみやすい“普及版”だけでなく、修行を積んだプロの店でしか食べられない名物メニューがあれば、さらに「あそこへ一度は食べにいきたい!」という気持ちをそそられるもの。

そこで!


A-2(プロフェッショナル版):
喉ツコ(のどつこ)のシチュー。
P1180756※訂正:(誤)喉ッコ → (正)喉ツコ
この「喉ツコ(のどつこ)」というのは、それこそ東京で食べる機会は稀。
名前の通りマグロの喉もとからアバラ近くの部位で、身質は筋肉から軟骨さらに牛スジを思わせるスジまで入り組んだもの。
 

P1180759

このシチューがうまい!
いわば “ヘビー級のアラ煮” を洋風にしたものと言えるかもしれないが、川口シェフの手にかかれば大変身っっっ☆
コース料理のメインにふさわしい、堂々たる一級品のシチューに仕上がっている。

下の写真は、身をほぐしてみたところ。ビーフシチューそこのけの、なんとも深みの感じられる煮込み料理じゃないですか。

P1180832


さて地産メニューのマーケティング戦略、その2。

B: 地元だけで食べていたものを全国の流通ルートに乗せる。

B-1(普及版):
マグロとアラメのライスコロッケ。
P1180752 安くて美味しくて、大人にも子供にも好かれるコロッケ。しかも調理前の状態で冷凍保存が利くので、流通網に乗せるには有利なメニュー。
まあ、どちらかといえば「いかにもマグロ!」的な印象は弱いのだけど、ちょっと変わった食感だし、梅干しの風味も加わって個性的なので、変わりダネのコロッケとしては売れそうだ。
下の写真は、2つ割りにして中身を見てみたところ。

P1180834


B-2(プロフェッショナル版):
マグロパテ・バーガー。
じつは今回、個人的に最も気に入ったのがこちら!

P1180713
なんと言っても、材料のほとんどが「いつも捨てている部分ばかりをミキサーにかけて作った」とのこと。
当然プロだけに、臭みを抜いたりスパイスを調製するなど工夫をこらしているのだろうけど、じつに日本人好みのスッキリ感のある仕上がり。


・これまで廃棄されていた未利用資源の救済活用であり、
・プロの腕の見せどころ!、といった創意工夫の余地が大きく、
・保存しやすく流通ルートに乗せやすい、

という 3拍子そろったメニュー と言える。

コレですよ、このパテ。
捨てられていたはずの素材も、プロなら美味しく食べさせてくれる!

・・・むしろ、それができてこそプロだと思いませんか?

P1180862

さて、すっかり長い記事になってしまったので残りは割愛気味に・・・(笑)
セルフ・スタイルで筆者が自分用にとってきた料理がこちら。

P1180786

泣く子もだまる “大間のマグロのお刺身” は、今回すっかり脇役ですネ!?

P1180790_2

もちろん味は素晴らしいのだけど、聞けば100キロ未満のマグロだそうで、おそらく築地の「高はし」で こびん様・サクラ様・習志野習志様 が召し上がっていた大間産マグロ(→リンク後掲)には及ばないだろう。

P1180852

P1180795
血合いの糠漬けのパスタ。発想は良いが、食感は・・・いまひとつ?
( ごめんなさいね~。でも感想は、いつも率直に書きますので・・・ )

P1180746_2

P1180771
(上・左)マグロのハツのトマト煮。これも食感をもう少し改善できると良いかな。
 ちなみにハツ(心臓)は、大間の漁師さんは神様への捧げものにすることが多いので、じつは地元の人が食べる機会ってのは少ないとか。
(上・右)マグロのサンドイッチ。マグロの身をカルパッチョ風に。このパン生地はヨーグルトを加えて発酵させたそうで、独特のミルキーな風合い。

P1180701

P1180847

海藻の味噌汁はスイトンのようなお団子に布海苔が・・・えーと、マグロも入ってたっけ?(メモしておらず失念☆)

ともあれ参加者やスタッフの皆様からも、楽しくてためになるお話をたくさん伺うこともでき、大いに刺激された夜でした。。。

P1180673

ごちそうさまっっっ♪
こんな貴重な機会に誘って下さった ぶれいぶ様、誠にありがとうございました!

そしてもちろん、今回のイベントに尽力されましたシェフと大間の皆様、関係者の皆様にも深く感謝を申し上げます!
  ↑
( 追記注:えーと、スミマセン。記事の初出掲載では皆様への感謝の言葉を書かせていただいたのですが、某・Tシャツの話が面白すぎたので結局削除(笑)したときに、誤って一緒に消しておりました・・・☆ )


【 追記 】 「日本食べある記@Blog」様の記事は こちら! 
青森側スタッフ・まちおこしゲリラ「あおぞら組」様のサイトは こちら!
( ほかにも青森側からは、主催の大間商工会様など多数ご協力 )

会場となった「ボワ・ヴェール」 川口シェフのブログ に掲載されました~♪
55aiai様が「すご~い☆、まぐろのレインボーブリッジ!」と名言を述べた
あの姿造りに込められた、
シェフの願い とは・・・!!


★こっちも魅力的!( 同店での皆様のブログ過去記事 )
「TokyoDiary」様: ボワヴェール特製カレースパゲッティ 
「ひるどき日本ランチ日記」様:
オクラとマグロと温泉卵のペペロンチーノ 
ボワヴェール特製カレーライス 
第一回「大鰐町の特選素材を楽しむ会」(前編) (後編)
「馳走に屋号に意匠あり」様: 青森魚介ラグースパ 
「たいめいの『カレータコ部屋 ときどき築地』」様: 特製カレーライス 


★「でも 大間のマグロ と言えば、やっぱり トロや赤身 も食べたいねぇ」
ってな時は、こちらの方々の記事をどうぞ♪
「○○へ行ってきました」様 の記事 ねぎとろ~☆
「お百度参り的blog」様の記事 お刺身~☆
「習志野習志の食日記」様の記事 お刺身の写真が、もう最高~☆
※ なお 築地「高はし」 では、名物のアンコウ煮は大間産もよく出るようです。

なお、築地でマグロと言えば・・・
「競り見学中止 外国人観光客マナー悪い」 (毎日jp)
> 12月中旬から約1カ月間、競り場の見学中止

【その他】
「鳥藤」メニュー画面 と、「小田保」メニュー画面 を掲載。
ほかにも訪問を重ねたお店は順次、メニュー画面を作らないと・・・☆
 
※小ネタ追記: 「年の瀬、築地で買い物案内 値切り学んで元気もらう」
(東京新聞) 築地で値切ろうとすると嫌われる・・・と思ってたんですが、
じつはオッケーなのかな。案内人は 今泉檀さん とのこと。


 
 
★ 追記: さらにパワーアップ&洗練された、翌年のイベントは こちら!
 

 

|

« 「鳥藤」6 | トップページ | 築地「やまだや」 »

コメント

 コロッケとパテバーガーから強烈な印象を受けます。
 ウマソー。

 せっかく漁師さんが苦労して取ってきた「宝石」は極力骨以外全て食べてあげたいですよね。うん。

投稿: まさぞう | 2008年11月29日 (土) 23時59分

今日はありがとうございました!さすが快速アップローダー!早いだけでなく充実した記事内容と分析眼は相変わらずさすがです♪
また機会がありましたら是非是非よろしくお願いいたします。

投稿: ぶれいぶ | 2008年11月30日 (日) 02時10分

つきじろうさま。

私もマグロバーガーに一票!
マグロサンドも非常に興味あり☆
おいしそうですー。

生き物が大きいほど食べられる部分も多いけど捨てる部分もその分多い。。このように工夫して,手を加えて,美味しいものに変身させるのは素晴らしいお仕事です!!!
こういうスゴい企画は,文句無しに応援いたしますっ!

投稿: lara | 2008年11月30日 (日) 06時25分

すごいですねー。圧巻な料理の数々です。
以前のボワヴェールではあまり見たことがない料理の
数々で、シェフの料理に進化を感じます。

このうち幾つかがレギュラーメニューになるんでしょうね。
それが楽しみです。

投稿: 超神田っ子 | 2008年11月30日 (日) 07時35分

◆まさぞう様、
 
 今回のお料理のうち新開発のものは、お子さんも一緒に
 家庭でも食べられるメニューを考えようと、やや甘めの
 味付けだったそうです。おかげで甘口好みのワタシには
 嬉しい傾向でした(笑)
 
 > 骨以外全て食べてあげたいですよね

 まあ、大抵の魚は「骨まで全部」食べてしまうエコな人も
 いらっしゃる、ってのは我々も知っている通りで・・・(笑)
 
◆ぶれいぶ様、

 今回も大変お世話になりました~♪
 美味しかった!楽しかった!、ためになった!の三拍子で
 ホントに良い経験ができました。ありがとうございます。
 
 > さすが快速アップローダー!
 
 酒飲んで寝たら忘れてしまうから、その日のうちにと
 必死なだけです~(笑)
 
 ともあれ、ぶれいぶ様も相変わらずの東奔西走で大活躍
 ですね。お身体をお大事に、今後ともヨロシクお願いします♪
 
◆lara様、
 
 はるばるザルツブルグから、清き一票ありがとうございます(笑)
 
 ふだんの自炊でも、魚を切り身のパックじゃなくて丸ごと
 買ってくると、“アラ”を捨てるのがもったいないからダシを
 とったり、アタマを煮るなり焼くなりしてお酒を飲んだり、
 いろいろと楽しいもので。
 
 で、たまに今回のようにプロの見事な仕事ぶりを拝見すると
 「おお、なるほどスゴイ!」と本当に良い刺激になるんですね~☆
 
◆超神田っ子様、
 
 どもども。今回の企画では、シェフと大間漁師の奥さんたち
 (=「かっちゃ」!)が協同して、これまでの郷土料理だけに
 限らない新メニューの開発に取り組んだそうです。
 
 配布資料によれば今回のイベントは、政府が後押しする
 「地域資源∞全国展開プロジェクト」(←※訂正)の活用事業。
 大間商工会では「観光推進部会」「特産品部会」「おもてなし
 ブラッシュアップ部会」「ガイド部会」の4部会を開催し、
 そのなかの「特産品部会」の活動成果だったんですね。
 
 さてさて、ここから「ボワヴェール」の名物メニューが誕生
 するのかな!?と、ワタシも楽しみにしたいです♪

投稿: つきじろう | 2008年11月30日 (日) 08時19分

私はつい最近まで全く知らなかったのですが、最近は
築地でも大間より三厩(みんまや/3つのうまやと書く)
のマグロの人気が上がっているそうですね。

青森の突端なのは大間と一緒ですが、大間が真ん中辺り
にあるとすると、もっと日本海よりにあるんだそうです。

まあ、私が食べても見分けはつかないでしょうが(笑)

投稿: 神崎 | 2008年11月30日 (日) 08時44分

もうこうなるとトロそこのけですね(><;;
マグロのもつ鍋とビーフシチュー・・・じゃなくて喉っこシチュー!光ってますよ(◎。◎)
つきじろうさんのお皿も、すっかり刺身がかすんで見える・・・脇役に見える・・・やっぱりいろんな部位を全部食べようscissors

投稿: 早坂 | 2008年11月30日 (日) 09時13分

なんと!大間イベント!!!どうして、テレックスで伝えてくれなかったのですか(笑)。

私も、青森ヒバのまな板を使っておりますが、香りが違います。食材をトントンと刻んでいると、楽しいんですよ…

揃いも揃った品数や、アレンジの姿からはボワの川口さんらしさや大間の奥様方の創意が感じられますね。やっぱり、地域おこしは誰かに任せっきりのやり方ではなく、地元とヨソの融合じゃないと進まないだけに、喜ばしい話です。

あ、「地球資源∞全国展開プロジェクト」は、「地域資源∞全国展開プロジェクト」でして…すみませぬ。

投稿: takapu | 2008年11月30日 (日) 09時15分

おっと、「大間」にばかり反応して、肝心な「食べ尽くし」への
コメントを忘れてました。

激しく心惹かれたのが
「心臓のニンニク味噌焼き」
「喉ッコ(のどっこ)のシチュー」
「マグロパテ・バーガー」

ただ新鮮さはもちろんですが、下処理をかなり丁寧に
やっておかないと、かなり臭みが出そうですね。

手を抜いた料理を食べさせられて、「マグロのモツなんか
臭くって喰えたもんじゃねぇー」という逆効果にならない
ように、料理人さんには頑張って頂きたいです。

投稿: 神崎 | 2008年11月30日 (日) 09時26分

すばらしい取り組みですね。
生き物はなるべく丸ごと全ていただくべきだと思います。
メニューは無理にバラエティに富ませようとしている観もしますが、アイデア豊富に工夫されているのには敬服します。
今まで捨てられていた部位の活用は、マグロの新しい展開になりそうですね。日本はマグロの最大の消費国ですが、マグロを生産している他の国でも、マグロのモツ料理が普及すればもっといいかも。なんて、簡単にはいえませんね。
すごく食べてみたいです。

投稿: なべひろ | 2008年11月30日 (日) 10時02分

昨日はありがとうございました。
同席させていただいた者です。
私も、マグロパテに激しく一票いたします。
大間の皆様に感謝しつつ。

投稿: H岩 | 2008年11月30日 (日) 14時09分

◆神崎様、

 ほんまにもう・・・☆
 フランス料理店でドイツワインをほめるような、ビミョーに
 空気を読まないコメントだったので「消していいですかぁ?」と
 メールを送ろうかと思ったのですが(笑)、その次のコメントで
 まあセーフってことで(ニヤリ)。
 
 ともあれモツ料理は、下ごしらえの良し悪しで天国と地獄の
 差がでますから・・・ただ、沖縄の山羊料理などのように
 地元の人はウマイウマイと言って食べるのに、初めての人は
 なんじゃこりゃー!って悲鳴をあげるほど臭い名物料理も
 あるんですよねぇ。
 http://www.satonao.com/special/okinawa/yagi.html
 
 三厩のマグロは、ちょうど昨日n.fujii様が築地でお買い上げ
 なさってますね。
 http://stcs.exblog.jp/9099417/
 小売りでキロあたり1万円・・・と。
 
◆早坂様、
 
 マグロと聞けば、ふつうは刺身しか連想しませんからねー。
 しかし一般の寿司店や料理店でも、マグロの頭肉や目玉が
 珍味として普及しつつある今、さらにモツ料理の需要開拓も
 始めて良い時期じゃないかと思います。
 
 ここでポイントになるのは、やはり扱いにくい部位ですから
 手間のかかるとこをプロの技で助けてもらう必要がある、と
 いうことでしょうか。
 
 つい3日前の産経新聞の社説に、こんなのが出てました。
 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081127/sty0811270310001-n1.htm
 
 (引用ここから)
 魚離れの原因の一つには「調理の面倒さ」もあるようだ。魚食文化が衰退していく中で、マグロが高い人気を保ち続ける理由は何だろう。高級感のある食味としてだけでなく、切り身で売られている手軽さが根強い消費を支えているとしたら、寂しいことである。
 (引用ここまで)

◆takapu様、
 
 どもども。青森ネタが続きます~♪
 takapu様もご一緒できれば良かったなぁと思ったのですが、
 なにしろ、お誘いのあった段階ですでに定員一杯だったそうで
 実際、この夜は完全に店内満席でございました・・・☆
 
 > 地元とヨソの融合じゃないと
 
 そうですね。しばしば「よそ者だからこそ可能な発想」が
 ブレイクの起爆剤になることも多いですし。
 川口シェフは、ワタシと同じ大阪人だそうです☆
 
 青森ヒバは初めて手にとったのですが、良いものですね!
 秋田の曲げワッパなどは首都圏でもポピュラーなのですが
 こちらも負けずに知名度アップしてほしいものだと思います。
 
◆なべひろ様、
 
 未利用資源の有用化は、ぜひ高く評価されるべき取り組みだと
 思いますねー。
 
 今回のイベントは、完成品として味の良し悪しを評価する
 よりも、ここからアイデア次第で何ができるかな?という
 発想の切り口をいろいろ見せてくれたもの、と受け取るのが
 良いかもしれませんね。
 
 ご当地B級グルメ系のイベントは、いまや地域活性化の強力な
 ツールとして隆盛を見ているわけですが、その中でも今回の
 ようなエコロジー系の主張があれば素晴らしいなぁと思います。

◆H岩様、
 
 昨夜はテーブルをご一緒させていただき、こちらこそ誠に
 ありがとうございました!
 ぶれいぶ様や、ほかの皆様とも楽しいお話ができて、実に
 良い時間を過ごせました。
 
 マグロのパテに一票追加、感謝です♪
 今後も、こういった取り組みが続くことを期待したいですね。

 ちなみに例のTシャツの写真も載せようかなと迷ったのですが、
 かなりビミョーな気がしたので自粛しました・・・☆
 あ、「オーマの休日」は載せても良かったかも(笑)

 ※ただいま、記事末尾に関係者の皆様への謝辞を再掲しました~!

投稿: つきじろう | 2008年11月30日 (日) 15時33分

マグロのモツ鍋、玉落ちにした姿を妄想してしまいました・・・

投稿: まろ | 2008年11月30日 (日) 17時04分

すごい!!

早いですねぇ~
見習わないとです・・・・

しかし、おもろいブログですね!
自分が作った料理なんですけど、何か引き込まれて
しまいましたぁ!
「この店、行ってみたい」って思いましたよ。
ありがとうございますhappy01

本日は牛肉の商談に行ってまいりました!
まだ公表できないですが数あるブランド牛に
負けない、新世代の最上級和牛です。
焼肉にして各部位を試食してきましたtaurus
来年に牧場訪問し作り手と一献交わしてから決めたいと思います。
販売開始の際は是非、つきじろうさんに味わってもらい
たいです

どうぞよろしくお願いします!
良い出会いに感謝。

川口カズノリ

投稿: boisシェフ | 2008年11月30日 (日) 20時31分

こんばんは
骨大好き「骨まで全部」愛してます(笑)
羨ましいですね!「シチュー」良いですね!食べたかったです!

投稿: 釣りキチ四平 | 2008年11月30日 (日) 21時05分

 喉っこシチューと心臓のにんにくみそ焼きに1票ですね! プロのお仕事ってやはり凄いですね~。

う~ん、つきじろうさんのブログは海のない国で見ると辛いですね~(笑)。

投稿: sepp | 2008年11月30日 (日) 21時37分

喉ッコのシチューとマグロパテ・バーガーに滅茶苦茶
惹かれました。
食べてみた~い。

投稿: Con Brio!! | 2008年11月30日 (日) 22時02分

こんばんは。
思わずドヒャー!と叫んでしまうほどに魅力的なメニューが並んでますね。
うちの記事も紹介してくださってありがとうございます。

マグロの色々な部位を刺身や煮込み等で堪能されたんですね~。( ̄~; ̄)
私は「喉ッコ(のどっこ)のシチュー」を一番食べてみたいかな。
しかしどのメニューも独創的なものながら、緻密に計算もされてますね。
「マグロパテ・バーガー」なんてほとんどが本来は捨てる部位で出来ているなんて・・・。

投稿: 習志野習志 | 2008年11月30日 (日) 22時48分

私は鮪で一番美味しいのは目玉(の後ろの肉)だと思っております。
実は12/6に入手できるようにお願いしてあります。問題は
どうやって焼くかですけど。

投稿: 魯 | 2008年11月30日 (日) 22時48分

◆まろ様、

 ギョク落ち・・・それは確かに妄想だけでもサイコーかも!?
 
◆boisシェフ様、

 当夜は本当にお世話になり、ありがとうございました!
 いろいろと遠慮なく書かせていただきましたが、いつも
 この調子ですので恐縮ですがお気づきの点があれば
 ご指摘をいただきたく、よろしくお願いします~☆
 
 で、次の企画は牛肉ですか!?
 いったいどんな企画なのか・・・うーん気になります!!
 ともあれ今後ともヨロシクです~☆
 
 あ、ちなみにワタシも大阪出身者です♪
 
◆釣りキチ四平様、
 
 はい、まさしく釣りキチ様は「未利用の水産資源(=魚のホネ)」を
 残さず利用して下さるという、人類の希望の星です!(笑)
 
 ともあれ、このシチューは絶品でしたよ。ぜひ機会をみて、
 ご一緒に召し上がっていただきたいです・・・☆
 
◆sepp様、 
 
 扱いの難しい内臓系だけに、おそらく舞台裏では大変な苦労が
 あったのではと察せられます。
 ・・・が、それを客には全く感じさせずに見事なお料理を
 披露して下さるのが本物のプロ!
 今回の川口シェフも、まさに一流のプロの仕事を見せて
 下さいました。
 
 で・・・。あ、ザルツブルグって海岸が無いんでしたっけ!?
 
◆Con Brio!!様、
 
 むふふ♪、ハンバーガー愛好家にも「ご当地シーフード系」
 ってのは、ひじょーに魅力的な分野ですよね!?
 
 ぜひぜひ、青森グルメにも注目をヨロシクです~♪

◆習志野習志様、
 
 まさに「ドヒャー!」っと、絶叫モノの美味体験でした☆
 
 「のどっこ」も「まぐろパテ」も、今の東京で食べる機会は
 まず得られない貴重なものですが、きちんとしたプロが調製
 すれば、こんなに美味しいのか!?と驚きの経験でした。
 これが今後、どのように展開されるのか・・・ワタシ自身も
 とても気になります☆
 
◆魯様、
 
 まさしく、「えっ?、これが食べられるの!?」と思われる
 ような食材のオンパレードで衝撃的なイベントでした。
 
 それにしても12月6日が楽しみですね・・・♪♪♪

投稿: つきじろう | 2008年11月30日 (日) 23時21分

つきじろうさん、失礼いたしました(*^人^*)

> フランス料理店でドイツワインをほめるような

あ、それはヒドイ(笑)
せめて
「ブルゴーニュワインの試飲会でボルドーワインをほめるような」程度に
してくれないと(笑)

> ビミョーに空気を読まないコメント

はい、私の得意技です(>_ 「消していいですかぁ?」とメールを送ろう

(T_T)(T_T)(T_T)

キロ1万円ですか。
職場のランチには勿体無さ過ぎる価格ですぅ。

投稿: 神崎 | 2008年11月30日 (日) 23時43分

◆神崎様、

 > ブルゴーニュワインの試飲会でボルドーワインをほめる

 ワインの味が「安いほど美味しい」と感じるワタシは、
 隣同士の畑なのに価格が10倍も違うワインの世界は
 本当に理解できないのですが・・・
 ましてやマグロなんて、誰も海上にフェンスを張ってる
 ワケじゃないですからねー。(以下略

投稿: つきじろう | 2008年11月30日 (日) 23時52分

すっごい!
まぐろレインボーブリッジみたいに、橋がかかってる~。

あっ、ハーレーだ!思い出の。。。笑

それにしてもまぐろを部位で出すとは驚きです。お魚あまり詳しくないので興奮しそう。ぎゃーぎゃー言いながらも完食してしまうでしょうけど。

投稿: 55aiai | 2008年12月 2日 (火) 02時33分

◆55aiai様、
 
 赤身とトロのレインボーブリッジ!
 その、ぶっとんだイマジネーションに敬服です(笑)
 今夜はマグロの橋をハーレーで渡る夢をみたりして・・・☆
 
 まぐろ一匹食べつくし企画、そりゃもう興奮しますね~!

投稿: つきじろう | 2008年12月 2日 (火) 07時34分

う~ん、怒涛、ですね~(笑)。

マグロの上物は築地へ行ってしまって大間の現地では食べられない、ってのが現実なのかもしれませんが、そんな意味からも「マグロのモツ鍋」に惹かれますー。それでくぴっと呑みたいなと♪
改めて、マグロのホルモン尽くしの会、やってくれません?

投稿: まさぴ。 | 2008年12月 2日 (火) 09時47分

◆まさぴ。様、
 
 マグロのホルモン尽くしの会、いいですね~♪
 おやすいご用です、ぜひやりましょう!

 あ、内臓がまるごと入ってる生のマグロ調達は
 まさぴ。様の担当ってことで(笑)

投稿: つきじろう | 2008年12月 2日 (火) 20時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「鳥藤」6 | トップページ | 築地「やまだや」 »