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番外: 西麻布「ラ・グラディスカ」

★追記★ 早坂様の築地 “初”訪問記  こちら で~す!!

目をとじれば、アユ!? としか思えない清々しさ・柔らかさの コイ

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目をとじれば、シドニーに逆戻り!?としか思えない、手長エビ

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早坂様を築地でお迎え してから、12時間後のことでした♪

訪問日 「2008/08/04」 ※最近の過去記事は → こちら

「ラ・グラディスカ」
( ← お店情報リンク:「30min.」様 )

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めいっぱい冷水シャワーを浴びてからタクシーで向かったのは、西麻布のこちら。
たぶん、
湿度120パーセントぐらい?・・・ いまにもバケツの底が抜けたような夕立がくる気配で、蒸し暑さも極まった夏の夕べ。

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店内に入ると、そこは 快適度120パーセント・・・♪

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主賓の「神戸っ子ゴハン」早坂様 を囲んだのは、シドニーツアー の男性陣と、中国ツアー代表!?の、計6名。
<順不同> 「バンド・オブ・トーキョー」 ロレンス様「食い道をゆく」 ヒロキエ様「くにろく 東京食べある記」 くに様「しょうが焼きに恋してる」 Ginger様「いたりやかぶれ」 milanoKK様

ひさびさの再会を祝して 乾杯☆、まずはアミューズから・・・

Dscn2558 ローストビーフならぬ ロースト馬肉
ホエーを飲ませて柔らかな肉質に育てるのはオランダの畜産技術らしいけど、日本でも一部の養豚場が導入している話を経済誌で読んだことがある。でも、それを馬でやってたとは初めて知った。
思わずニッコリ♪、やさしい甘みのあるお肉。

軽くウォーミングアップができたところで、本日の主役となるスペシャリテ。
この順序がいいね。イチオシの品は、まだ味覚が新鮮なうちに食べたい。

それが、この コイのオーブン焼き
 
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Dscn2563個人的には、これが楽しみで楽しみで・・・、 もうワクワク☆だったのです。

軽快なソースの香り。それに風味の強い野菜を添えるのは川魚のニオイを消すための常道だろうけど、今回のコイに関しては全く不要と思われる。

やっ、やわらかい!!
この身質、この食感は、ほとんど アユですか!? と思えるほど☆

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えらいもんを食べてしまった・・・ べつに人魚の肉ってワケじゃないけど(汗)。
これからは もう、他のコイ料理を食べるたびにガッカリするしかないのでは と、恐ろしいような予感にとりつかれた瞬間。

そんな 不安めいた感激 をワインで飲み下して、次へ進みます・・・☆
 

続いて、その 強烈な芳香 でガツン!とやられたのが、この スカンピ

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見た目は、ちょっとサイズが大きいだけの手長エビ。
ところがコレ、シドニーで仲間一同を圧倒した ロブスターの超濃厚ビスク を思い出さずにはいられないほど パンチ力満点 の香り。

Dscn2581 「 こりゃ、すごいねぇ 」・・・ 誰が言ったかおぼえてないけど、全員が同じ感想だったはず。
味付けは、栗のハチミツソース。この香りがまた、目まいがするほど脳髄をしびれさせて大変なことに。

そんなソースをからめて肉厚な身をいただき、陶然となっていると、くに様「 味噌!、このアタマの味噌!これスゴイですよ 」 という声で我に返り、あわててアタマの中身をほじくる一同(笑)。

すごいものを食べたなぁ・・・と余韻にひたりつつ、後口にぴったりの パスタ2種

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ルマコーニ と、ダル・プリン
このあたりは milanoKK様のご意見をお待ちしたいなと・・・( ← 他力本願 )

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これ、どう切って食べればいいかな?と考えるのが楽しかったり。

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これ、見た目はチーズ味の水ギョウザだけど実は極上ワンタンだなぁと思ったり。

そんな幕間劇のようなパスタで楽しんだあとに出たのが、こちら。
豚の乳房のロースト

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この美味しさ。牛タンに似てるけど、それより 柔らかな弾力キメの細かさ が上回ってますネ。わずかに酸味のある甘い香りは、やはり乳酸系?
うまいですよ。これは一度は食べてみるべし。

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添えてある野菜、特にナスのローストもうまかったなぁ。これに生醤油をかけて食べたらビールに最高だろう!と思ったのはヒミツ(笑)

さて、そろそろ終盤ですねぇ。って、もうこんな遅い時間!?
楽しい仲間と会話がはずみ、美味しいお料理をいただいてると時間がどんどん飛んでいきます、ハイ。

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中央のチョコレートを囲んで、写真の左上から時計まわりに、米粉とレモン風味のお菓子、グレープフルーツ・ピールのお菓子、トウモロコシ粉でつくったポレンタ、手前はヘーゼルナッツのプルッティマボーニ(・・・という名前に聞こえた)。


Dscn2612 あ、ところで。。。( 以下余談 )

じつは筆者。某月某日、ある
間抜けな失敗 をして某ブロガーさんに 大迷惑 をかけてしまった・・・と思っていたのですが。

それを皆様に告白してみたところ、この場にいた某氏が、ご本人に電話して
真偽を確かめて下さいました。

すると。
電話のむこうで、ご本人は
“ 何それ~?、そんな話、ぜんぜん無いッスよ ” と、あっさり事実関係を完全否定。

たちまち、皆様の
白い視線 “うそつきくん公開処刑ステージ” の始まりを告げた、この日のデザートタイム・・・

Dscn2613 ご・ご・ごちそうさまっっっ☆

( こんなに冷房が効いているのに、こんなに汗が止まらないのはナゼ!? )
 
 
 

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コメント

手長えび美味しかったですね。スカンピみそ!最高でした。
それにしてもシドニーに逆戻りしたような変な会でした^^;

投稿: くに | 2008年8月 8日 (金) 07時57分

今回は参加メンバーがシドニー再集合みたいな顔ぶれだったので「ラ・グラディスカ」へ電話して、スカンピは絶対入れてね!と頼んでおきました。
でもまさかオーストラリア近海産の、あんなでっかいスカンピが出てくるとは!
予想外の驚きだったとともに、あの香りまで…。
最高の演出をしてくれたお店に感謝です。
あと、つきじろうさんへ出してくれたデザートもhappy01

投稿: ヒロキエ | 2008年8月 8日 (金) 08時05分

◆くに様、
 
 手長エビ、すばらしかったですね~。スカンピなのに
 スーパー極上級のイセエビにひけをとらない香りとは!
 「香りの記憶」が、ここまで強烈なものとは驚きでした。

 あのシドニーツアーから、まだ半年しか経っていない
 とは信じられません。
 シドニーは冷夏だったので、今回の西麻布のほうが
 暑かったですね(笑)

◆ヒロキエ様、

 オーストラリア近海物のスカンピ!
 豪州シーフードの熱烈ファンになってしまったワタシには
 まさに感激の再会でした・・・☆
 
 あの興奮、あの感動。つくづく稀有な経験ができたと
 思います。ご配慮、誠にありがとうございました!!

 あ、それとデザートは後日、例のブログに・・・♪

投稿: つきじろう | 2008年8月 8日 (金) 19時32分

>電話して、スカンピは絶対入れてね!と頼んでおきました。
・・・ら、あのスカンピ!!堀江シェフやりますね~good頭が美味しかった~。ソースの蜂蜜パンチと対等にやり合えるお味でしたね!
鯉のあの歯ざわり、いまだ忘れられませ~ん。

投稿: 早坂 | 2008年8月 9日 (土) 00時26分

久々ご一緒楽しゅうございました。
終日早坂御大のお世話お疲れ様でした。
次回もお屋敷まで送らせて頂きますので、是非何かありましたらお誘いくださいませ
(でも夜がいいな♪)

投稿: Ginger | 2008年8月 9日 (土) 00時36分

◆早坂様、

 この一皿だけでも、ここへ来て良かった~!・・・と
 思えるお料理ばかりが次々に出てくるので大変な夜で
 ございました。
 
 鯉の歯ざわり・・・早坂様なら、むしろアタマから
 丸かじりご希望ではないかと(汗

◆Ginger様、
 
 早坂様とご一緒の朝と夜、面白すぎました(爆
 
 ヒロキエ様の漫画では、おヒゲもスネ毛も返上された
 ご様子だったので、どんなイメチェンが!?と思って
 いたのですが・・・いつも変わらずのお元気なお姿で
 安心いたしました(笑)

 帰り道は本当に助かりました。誠にありがとうございます~♪
 んで次回は“夜”・・・ですか!?

投稿: つきじろう | 2008年8月 9日 (土) 09時02分

お久しぶりでした!
そうそう、鯉のオーブン焼きは、
臭いを無理やり消しているわけではないのが素晴らしかった。
今後、他の鯉料理を食べるのはリスキーな気がしますね。

( 以下余談 )はどういう会話だったのか
今度、教えてください(笑)

投稿: ロレンス | 2008年8月 9日 (土) 10時06分

◆ロレンス様、
 
 あのとき食べたアレは最高だったなぁ・・・てな経験が
 増えてくると、そのうち「昔は良かった」的な話題で
 若者を辟易させる老人になりそうな気がしますけど(汗)、
 この夜のコイは確かに、記憶のなかで最上に位置づけても
 いいだろうなぁと。

 んで“以下”の余談は・・・あれ?聞いてませんでした?(笑

投稿: つきじろう | 2008年8月 9日 (土) 20時40分

スキャンピのあの香り、シドニーでの最初の晩餐がよみがえりました。それから、この鯉料理はタスマニア産「オーシャントラウト」に通ずるものを感じました。どちらもやはりキーワードは「水」ですね。

ホントこの鯉は泥臭さゼロで、九州の清流の天然モノならではなのだと思います。ピエモンテのビアンコともベストマッチでしたねgood

投稿: milanoKK | 2008年8月10日 (日) 01時41分

◆milanoKK様、
 
 キーワードは「水」。まさに然りですね。
 
 「水清ケレバ魚(うお)棲マズ」の故事もありますが
 今回の鯉は、いったいどれほど澄み切った清流で育った
 ものだろうかと・・・

 ワインとの相性を確認するmilanoKK様、頭のなかで
 巨大なワインのデータベースがカタカタと音をたてて
 フル回転しているように見えましたよ!!

投稿: つきじろう | 2008年8月10日 (日) 08時12分

手長エビが…ザリガニに見えてしまいました( ̄∀ ̄;)
すごい、、、インパクトってことを言いたいです。

投稿: バンヒメ | 2008年8月10日 (日) 20時26分

こんばんは、

魚はどれも大好きなのですが鯉は10年位食べていないのです。両親が鯉、金魚の養殖業していて食用鯉は長野佐久から仕入れて料亭や川魚専門店に卸しもしていて子供の頃は毎日食わされたからチョッと嫌になってしまいました。美味しいですけどね!

「鯉こく」や「醤油」「酒」「砂糖」でじっくり煮込んだ「うま煮」はお勧めです!

投稿: 釣りキチ四平 | 2008年8月10日 (日) 23時09分

◆バンヒメ様、

 いや~、なかなか迫力のある手長エビでしたよ。
 バンビ君やヒメちゃんには甲殻類はNGでしたっけ?
 ぜひ、ご一緒に召し上がってほしいのですが・・・☆

◆釣りキチ四平様、
 
 鯉を毎日の食卓にって、すごいですね!
 ぜんぜん経験のないワタシは、せめて「鯉こく」だけでも
 味わってみたいなぁと・・・☆

投稿: つきじろう | 2008年8月11日 (月) 07時23分

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