「高はし」30
訪問日 「2008/07/08」 ※最近の過去記事は → こちら
( つきじろう )「 おはようございまーす。。。 」
“ いらっしゃいませー! ” ( 若旦那 )
( ある紳士 )「 おや?、おひさしぶりですね 」
「 あーっ!、どうも。おはようございますっっっ☆ 」
「あんこう屋 高はし」
中央区築地5-2-1 (8号館) 電話:03-3541-1189
営業時間:07:30~13:00 ( 開店時刻は、ときどき変わります )
休業日:日曜・祝日・休市日
当店の過去記事は こちら! ★お店までの道:動画 → こちら!
「 今日は、お仲間とご一緒で!? 」
「 うちの○○です(笑) 」
「 それはどうも・・・♪(会釈) 」
「 で、何にします? 」
「 そりゃもー、狙っていたタカベを・・・え、もう終わっちゃった!? まだ7時半をすぎたばっかりなのに~(涙) 」
「 少ししか無かったみたいですね。あんまり入らないから、次は来年かも・・・ 」
「 くーっ☆、じゃあ、またの機会に。・・・あ、今日は アナゴの煮こごり がありますね。コレがある日は、特にいいアナゴが入った時みたいですよね 」
「 煮こごりと、白焼きとかね。ところで前にヒロ・・・さんとは(以下略 」
( ある紳士、さきに食事を終えて )「 んじゃ、お先に失礼します 」
「 どうもー、失礼しまーす♪ 」 “ありがとうございましたー!”
てなわけで。今朝のメニューは、
“初”かつお刺身(定食1,800円)、あなご煮こごり(500円)、
ごはん「小」おかわり(200円)
当店では “初” と称するカツオだけど、初夏の絶頂期にふさわしい脂の乗りで強烈なパンチ力がある。
なんたって、味の余韻の長さが違う!
若旦那も、モノの良さをアピール(笑)。たしかに素晴らしい・・・☆
今回は腹身のほうだったけど、できれば背中側の身と半分づつで食べてみたいなぁ。
そして、こちらも念願の初対面を果たした アナゴの煮こごり!
ごはんに乗せて、いただきます♪
こりゃーうまいね!!
ひんやり爽やかな 冷涼感 が、穴子のクセを見事に消し去っているので驚いた。
“ アナゴって、ちょっと泥臭い感じがして苦手 ” という人には、ぜひこの一品をオススメしてみたいなぁ。
ぷるぷる、ぷるる~ん♪ の、ゼラチン質。
震えて止まらないから、どーしてもブレボケ写真になってしまう(笑)
タカベは食べそこなったけど(苦笑)、楽しい会話と美味しい料理で、大満足の朝ごはんでした。ごちそうさまっっっ♪
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コメント
>うちの〇〇です
が つきじろうさんの科白だと読み間違えて(汗
アナゴのにこごりなんてあるんですね!これはチェックチェック!!
カツオも腹身のサシの入ったあたりが濃厚そう~~~!
先日高はしさんで刺身デビューしたので、次回はここらあたり、狙ってみます!(*^_^*)
投稿: midori | 2008年7月 8日 (火) 10時29分
穴子の煮こごり~あの芳ばしい風味がもう写真を見ただけで口に浮かんできちゃいましたよ
真赤なカツオの白っぽく光った感じがたまりましぇ~ん
ところでこっちはたいてい快晴つきじろうさんのためにも東京に雨をさしあげまーす
投稿: 早坂 | 2008年7月 8日 (火) 18時33分
つきじろうさん「も」今日は築地でしたか。
私は今朝出遅れてしまい、「高はし」は行列してましたので諦め、「かとう」へ。
頂いたのは「イカとウニ(短冊がワニに見えた)の盛り合わせ&大瓶。
2軒目はかなり久々の「黒川」で菊だったかな?
野菜の天ぷらとかき揚げ天丼のセットとやはりビール。
給料前の財布がさびしい時なので、これにて終了しました。
久しぶりに小甘鯛の一夜干しが食べたいよ~。
投稿: 神崎 | 2008年7月 8日 (火) 19時35分
◆midori様、
あ、どっちが私の言葉か判別しにくかったですね。
ただいま加筆訂正しました~☆
アナゴの煮こごりは、提供頻度の低いメニューですが
見つけたらぜひ!とオススメしたい逸品でしたよ。
それとカツオ、腹身のサシに気がつくとは嬉しいです♪
マグロとは明らかに違う、カツオならではの風味が
最高潮に達したと思われる手ごたえがありました。
あ、余談ですが今回「お茶漬け」にしなかったのは
店内で出されるお茶が、冷たい麦茶に切り替わって
いたからです(笑)
◆早坂様、
アナゴって、私としては関西にいたころは目立たない
印象だったのですが、関東に来て寿司店や「高はし」で
自慢の一品を味わってみると、初めてその魅力に目覚め
ました。
カツオは「刺身」と書かれていましたが、皮をしっかり
炙ってあるので「たたき」に近い食感でしたね。
ところで雨・・・涼しければ雨でも嬉しいんですけど、
ここ数日は蒸し蒸しムシ・・・☆ つらいです~!
◆神崎様、
おーっと☆、今朝は築地でニアミスでしたか!
かとうの短冊、私も「ウニ」が「ワニ」に見えた経験
ありますよ~。こちらの記事で(笑)
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_5055.html
うーむ、それにしても天丼でビールって・・・またまた
うらやましすぎですー!!
投稿: つきじろう | 2008年7月 8日 (火) 20時20分
今朝は失礼しました。もっとゆっくりお話ししたかったのですが、ちょっと連れがいたもので。今日は比較的過ごしやすくて良かったですね。
で、タカベは残念でした。私も今年は食べていません。でも、穴子の煮こごり食べられて良かったですね。ちょっと前に比べると穴子がすごく良いそうです。穴子丼もとっても良くてお得だと三代目は言っていました(>習志野習志さん)。で、私は、白焼きを頂きました。イサキもあったので、かとうとイサキの塩焼き対決というのも良かったかもしれません。
で、写真に無いんですが、カツオ茶漬けはやらなかったんですか? 今年はカツオも良いそうですね。私が食べた日には、三代目が仲卸に「カツオは良いねぇ。でも今日のは昨日ほどじゃないな」と電話をしていて、ずっこけましたが(笑)
投稿: 八面大王 | 2008年7月 8日 (火) 20時45分
おお!やっぱり、ひょっとして?と思っていましたが
八面大王さんだったのですね。(*^_^*)
>今回「お茶漬け」にしなかったのは
店内で出されるお茶が、冷たい麦茶に切り替わって
いたからです(笑)
ノレンも白い色になりましたね。
「来週からノレンが白くなります」と先週伺った時に告知されていたので、
つきじろうさんのトップの画像みたときに「ああ、白い!」と思ったのですが
お茶も麦茶になるんですか。。。
ノレンが白に変わると一週間は暇になるってジンクスがあるから、
来週も来てね~~!って書いてあったのですが、
この雰囲気だとやっぱりお客さんはたくさんいらっしゃるようでよかったよかった。三代目!
投稿: midori | 2008年7月 8日 (火) 20時56分
◆ある紳士=八面大王様、
今朝はお会いできて嬉しかったです!
朝イチの「高はし」に行けば、遭遇できる確率は高い
だろうな・・・とは思っていたのですが(笑)
それにしても、あの素晴らしいカツオでさえ若旦那は
「昨日ほどじゃない」って・・・!?
おそるべし!、です。本当に・・・☆
◆midori様、
お茶漬けの件、フォローありがとうございます♪
ノレンの色が変わったのには気がつきませんでした。
これだから私は、女性の服装とか全く無頓着なので
ヒンシュクをかうんですねぇ。
余談ですが江戸時代の寿司屋は、お客が手で寿司を
つまんだあと、帰るときにノレンで指をぬぐっていた
そうです。
だからノレンが汚い店ほど「客が多くて人気があって
うまい寿司屋だ」と評価されたのだとか。
・・・今は江戸時代じゃなくて良かったな~(笑)
投稿: つきじろう | 2008年7月 8日 (火) 21時26分
あら?
早速行ってくださったのに売り切れでしたか。(^^;
「たかべ」が食べられなかったのは残念でしたが
大満足されたようでよかったです。
>八面大王さん
今日の昼に伺ったところ、既に穴子もイサキも完売でした・・・。
投稿: 習志野習志 | 2008年7月 8日 (火) 22時55分
こんばんは
カツオの皮目の所が美味しいそーですね!メバルフェスティバルが気になりますね!嗚呼行きたいなーっ!!
投稿: 釣りキチ四平 | 2008年7月 8日 (火) 23時33分
昨日、「高はし」にお邪魔しました。つれあいとで頼んだのは、いさき塩焼きとメジ刺身。穴子にこごりは確かなかった。そうですか。昨日はかつおが良かったのか。迷ったんだけどなあ。
「高はし」の表のメニューは前日に書くので、当日の朝、実物を見て品が良くなければ出さないと三代目さんが言ってました。8時前に入っても表に書いてあるメニューがないことありますよね。
投稿: なべひろ | 2008年7月 8日 (火) 23時56分
◆習志野習志様、
タカベは、また今後の楽しみってことになりますねー☆
でもカツオは驚くほどの美味しさだったし、アナゴの
煮こごりが、これがまた初めて味わう逸品で・・・♪
で、習志野習志様も同じ日のお昼に行ってらしたんですか!
そちらの記事も楽しみにしてま~す♪
◆釣りキチ四平様、
やっぱり魚は皮目にうまみがあるんですねー。今回もまた
それを再認識しました。
メバルフェスティバルは、よく赤メバルと黒メバルが
両方入荷したときに開催されているようです(笑)
◆なべひろ様、
前日に行ってらしたのですか!
それならカツオを逃したのが悔やまれるところでしょうか。
八面大王様の情報を知ってしまうと・・・(笑)
アナゴの煮こごりは、たまにしか出会えないですね。
いい品物が入って、店頭メニューに書き込みながら
「よーし!」と意気込む若旦那の姿が思い浮かびます・・・☆
投稿: つきじろう | 2008年7月 9日 (水) 07時04分
Dear Sir:
I am from Taiwan and I have watched your blog for a long time.
It is surprising that we might meet in 高はし yesterday morning.
Did you wear white shirt?
I first order 目春鹽燒定食 but I order another sashimi like yours.
It is delicious and fresh and I will definitely visit 高はし during my staying in Tokyo.
Just want to thank you for all the information hope that I can follow your posts to taste all the delicious foods.
Regards
Asileasile
投稿: asileasile | 2008年7月 9日 (水) 09時22分
お〜懐かしい!
もうあれから1年近くなるんだなぁ。
とうとう食えたんだね煮こごり、おめでとう。
私は「カツオ」を、まだ「高はし」で食べていないかも。
近いうちに突撃しよっと。
投稿: ヒロキエ | 2008年7月 9日 (水) 12時45分
◆Dear asileasile-san,
Thanks for your comment, and I'm really
surprised...!
Exactly, I wared a white shirt.
I guess you might be in my left side...?
The person looked at me when I took pictures.
Anyway, I am really happy to know that
my blog has been available for you and
finally you've visited to Tsukiji!
今后也请多多关照。
◆ヒロキエ様、
なつかしく思い出される頃に、ようやく巡りあえた
穴子の煮こごりでした!
カツオもうまいですよ~♪ 他店で「初がつお」を
食べ歩いたあと、まさにシーズン絶頂期のこちらの
“初”カツオを食べてみると、あまりの違いに仰天
しそうですっっっ☆
投稿: つきじろう | 2008年7月 9日 (水) 20時27分
カツオが前日の方が良かったのは、この日ではなくて一週間ちょっと前の話です。つきじろうさんの写真を見るとすごく良さそうですよね。 皮目を焼いて氷水にとってありますが、氷水にとらずに、そのまま切って食べてみたい気もします。脂の溶けた感じが良いのでは。土佐では氷水にとらないと聞いたことがあります。お茶は、「お茶漬けするので、熱いのください」って、言って欲しかったですねぇ(笑) あと、想像ですが、カツオの背側は、刺身定食に入るのでは? 注文の時に言えば、背側も入れてくれると思いますよ。
>midori様
開店直後に空席がありましたし、やはり冬に比べると暇なんだと思います。特定の魚が一瞬で無くなるのは、暇なのとは余り関係ない気もします。
>習志野習志様
昼だと結構厳しいですよね。以前、閉店間際に入ったら、カマスしか無かったこともあります。おいしかったから良いのですが。
>なべひろ様
ものが良くないと出さないこともあるのだと思いますが、開店前に売り切れてしまう(笑)ものも時にはあります。つきじろうさんが食べられなかったタカベは、開店前に入った私も食べられませんでした(^^;
投稿: 八面大王 | 2008年7月 9日 (水) 21時18分
Dear Sir
I am so excited that I really met you in person!!
This is my fifth visit to tsukiji but is my first visit to 高はし
I tried not to be a regular tourist and avoid lining in front of some Sushi-ya
So besides 高はし,do you recommend any tsukiji restaruant that I must go?
Thanks for your advice and talk to you later.
Regards
Asileasile
P.S. It seems that you know some Chinese?
投稿: | 2008年7月 9日 (水) 21時32分
八面大王様。
開店直後は通常いっぱいになってるものなのですか…
土曜日に行くとお店の前の並び方のプラカード?が出てていつもびっくりするんですけど、
私はいつもちょうどすいている時間帯に突撃出来てるようです。
ラッキーです!
投稿: midori | 2008年7月 9日 (水) 22時41分
◆八面大王様、
あ、カツオの件はもっと前だったんですね。私が行った
このときのカツオは実に未経験の絶品ぶりでしたよ~♪
お茶漬けはともかく(笑)、カツオの腹側と背中側は
ぜひ、とりあわせて!とお願いしてみたいですね。
◆Dear asileasile-san,
Thank you again!
If possible, I'd like to suggest you to go to SUSHI restaurant after TAKAHASHI...!
Or, about fish meals...「かとう」KATOU is also my favorite.
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_45bf.html
Especially, 「アジフライ/あじふらい」"AJI-FRY" is recommended one.
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/21_6e2d.html
"AJI-FRY" means the fried horse-mackerel.
It's one of ordinary meals in Japan, but KATOU's AJI-FRY is really special one.
But please note it might be not necessarily everyday.
You should ask "Is there AJI-FRY Today?", in Japanese
"AJI-FRY ARIMASU-KA?" at first.
And, 「米花」YONEHANA is kind and friendly for foreigners.
In this restaurant, both of English and Chinese language are available.
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2_7108.html
Hope your next visit to Tsukiji should be more enjoyable one!
◆midori様、
そうですねー。やっぱり人気店は平日のほうが圧倒的に
入りやすくて良いです・・・☆
投稿: つきじろう | 2008年7月10日 (木) 06時32分
いま、高はしで小甘鯛の一夜干しを食べてきました。限定7本だったので、もうないと思います(^_^;) 小甘鯛は、段々大きくなっているような気もします(笑)塩加減強めかもとの事でしたが、いやぁ、醤油など全くかけなくてもとても美味でした。
お茶漬け用の熱いお茶は、言ってくれれば出したのに~と、三代目は言ってくれましたよ。遠慮せずgoです。出汁取ってくれというのはNGだそうです(爆笑)。
あと、Mr.asileasileとおぼしき方が、隣で小甘鯛の一夜干しを食べて、とても美味しいと満足されていました。
投稿: 八面大王 | 2008年7月10日 (木) 08時29分
八面大王
So you are the gentleman who sits on my left side?
小甘鯛の一夜干し is really good
Though it costs 3300yen but it is worthy
投稿: asileasile | 2008年7月10日 (木) 09時49分
あ~。英語の勉強になる~。(笑
いいですね。こういう英語の勉強は。
どんどん読む気が出てきます(爆
つきじろうさんにお借りしてる(ありがとうございます!!!多謝多謝!!!!)
「築地魚河岸三代目」にアマダイやマナガツオやハモの話が出ていて、まことに興味深い。
「築地~」に描かれた頃よりはこれらの関西系のお魚もずいぶん築地に入るようになったんでしょうかね。
今は結構あちらこちらのお店でも見かけますよね。
今年の祇園祭の山鉾巡行は17日、それが終わる
再来週あたりにはハモがどっと東京に流れてくるハズ?…
取らぬ狸の…ですが、すごく楽しみにして今はぐっと我慢してます!(*^_^*)
アマダイ、一度高はしさんで食べてみたいなぁ。
投稿: midori | 2008年7月10日 (木) 10時02分
お隣の席で、あなごのにこごりと、いさきの塩焼きを食していた者です。
つきじろう様のあなごのにこごりを召しあがるお顔、それこそニコニコと、おいしそうなお顔でございました。
以前にも、石舞台古墳、いや、ぶりかまの塩焼きと格闘されていらっしゃいましたあの日も、私はお隣に座らせていただいておりました。
石舞台は私には量が多すぎて、再オーダーは果たしていないのですが、ごはんのおかわりは、小ではございません。
そういえば、その日、つきじろうさんは、”限定! あなごの一夜干し”を逃されたような記憶がありますが、私は○○神でしょうか。
そうそう、この間、若旦那が3時間寝坊したのご存知ですか。
投稿: TKK | 2008年7月10日 (木) 12時44分
Dear asileasile
Yes, that's right! I agree you, 小甘鯛の一夜干し is really good. I love it. You are very luky, because 小甘鯛の一夜干し is not so often on the menu in 高はし, about 15 times a year. I hope you enjoy Tsukiji, and eat another good fish in 高はし.
投稿: 八面大王 | 2008年7月10日 (木) 20時25分
え~!!!
八面大王さんの英語を頑張って読んでみると、、、小甘鯛の一夜干しって、ほぼ幻ということですかね?!
じゃあ、これを品書きで見つけたら即決めですね!
一日7本くらいしか出ないんじゃあ、やっぱりもう少し突撃時間を繰り上げなきゃ、無理ですね。
最近かなり暑くなってきたし(つきじろうさん、溶けちゃってるし笑)そろそろもう少し早出を目指してみます!頑張ろう!
投稿: midori | 2008年7月10日 (木) 20時41分
◆八面大王様、
お茶についての情報フォロー、誠にありがとうございます(笑)
お隣のお客さんは、やっぱり“彼”でしたね!
◆Dear asileasile-san,
I'm surprised again to know you've met
Mr.八面大王 in TAKAHASHI!
I guess Tsukiji might be the No.1 of wonderland
for you in Japan...!
◆midori様、
いやはや、私の英語などはカタコトもいいとこで
何の参考にもなりませんが(汗
それはともかく、「高はし」の小アマダイ一夜干しは
見つけたら即・突撃!の逸品ですよ~☆
コミックの築地魚河岸三代目、最初のほうに描かれた
「新鮮なイワシは身が締まっていて手開きできない」
という話は、私も築地で初めて経験して驚きました。
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_de4b.html
◆TKK様、
なんとなんと!、昨日のみならず石舞台古墳のときまで
お隣に・・・☆ ひゃーっ!お恥ずかしい(汗)
ともあれコメントありがとうございます。私自身は
食べるのに夢中だったので・・・大変失礼しました。
そうそう、アナゴの一夜干しは、まさに「幻のメニュー」と
言ってもいいでしょうね。
また見つけることがあれば迷わず味わってみたいです。
それにしても若旦那の寝坊って・・・(笑)、もしかして
休市日と勘違いしたんでしょうか?
お店がヒマなときにでも、冷やかし半分にお話を聞いて
みたいですね!
ともあれ、今後ともよろしくお願いします。それと、
よろしければ遠慮なく、いつでも声をかけて下さいね~♪
投稿: つきじろう | 2008年7月10日 (木) 22時02分
>midori様
年に15回くらいというのは、私が知る限りなのですが、見つけたら突撃をおすすめします。連続であることが多いので、今日もあるかも知れません(笑)
村上の塩引き鮭とか、カワハギとか、年に一度程度というメニューもあります。たらちりは去年は知っている限りありませんでした。
珍しいメニューに突撃するのも一興。同じ種類の魚を食べ続けて、産地や季節による味の違いを追求するのも一興。興味は尽きませぬ。
投稿: 八面大王 | 2008年7月11日 (金) 05時50分
◆八面大王様、
情報ありがとうございます。midori様にもお伝えしたい
と思います♪
テーマを決めて「味の定点観測」をするのも良いですが、
私自身としては、このブログではできるだけ多種類の
メニューを掲載して、カタログ資料みたいな使い方が
できたらいいな・・・と考えています。
まだまだ私が見逃している絶品メニューがあるなあ!
と痛感したのは、こちらの習志野習志様の記事でした☆
http://blog.livedoor.jp/tenpo777/archives/51353601.html
投稿: つきじろう | 2008年7月11日 (金) 21時48分
横から乱入、失礼します。
今朝、生まれて初めて築地を訪れました。
もろもろ調べて「高はし」に決めて、迷いつつもたどり着くと、まだ開店前。でも店の前に1人たたずむ男性がいます。勇気を出して「ここ、何時に開くんですか?」と伺うと、手帳に「7:30」と書いて教えてくれるではないですか。あ、日本の方じゃないんだ、ということで、ここよりボツボツ片言の英語でお話すると、流暢な英語で返して頂いて、、、結局隣り合って朝ごはんを食べつつ、築地のウンチクもたっぷりうかがいました。
もうお気づきですよね、そう、Asileasileさんだったんです!
Asileasileさんは、美味しいものが好き、しかも「観光客用」でなく地元の人が食べているものを食べたいと探し続けてここにたどり着いたとのこと。お話していても楽しくて、気分も最高潮で初築地を終えました。
別れ際、「中国語のブログをやっているんだ、"Asileasile"で検索すると見つかるから」、と教えていただいて、早速ググったところ、なんとここにたどり着いてしまいました。
奇遇ですねえ。
Asileasileさん、「昨日食べた小甘鯛の一夜干しは最高!」と絶賛されていましたが、もちろん今日は食べられませんでした。ウニも金目も食べたかったし、魚汁も、、、、、。後髪ひかれる思いです。これをご縁に、築地通いに励もうと思っています。
このブログも初めて知って、いろいろ見せていただいています。
いやあ、本当に濃い一日でしたぁ。
Dear Asileasile-san,
I'm sure you really enjoyed 高はし in this morning, as usual.
It was my first visit to 築地 this morning. What a rare chance we could get to know each other! Talking with you, I was so impressed your life style, especially your passion for enjoying eating!! I'll visit your blog and write you soon.
Thank you so much, and thank for my goddess of fortune.I'll try someday こあまだいのいちやぼし.
See you!
投稿: おんぼら | 2008年7月12日 (土) 01時44分
◆おんぼら様、
いらっしゃいませ~!
築地を初訪問なさったとのこと、コメント拝読して
ブログのご縁に本当に驚きましたっっっ☆
Asileasile様は、ほかのコメントでも書いておられ
ますが築地の移転に関する論争の経緯まで調べて
いらっしゃるんですよね。
さらに、現地で出会った人との交流、そしてネット
へのフィードバックと、アクティブな旅人ブロガーの
お手本みたいな人だなぁと・・・
と思ったら、なんと!、おんぼら様も行動と思索の
奥深~いブログを書いておられるのですね☆
さっそく、おんぼら様の記事もいろいろと拝読させて
いただきます。
拙ブログへのご訪問に感謝、この出会いに感謝です・・・♪
投稿: つきじろう | 2008年7月12日 (土) 06時05分
Dear Sir:
I went to 高はし this morning and still enjoy the food.
However,I am leaving Japan next Monday and I don't think I have time to visit 高はし again.
Would you please kindly tell 高橋先生 that I love his cooking and hope I will be back soon.
He should know who I am since his customers are mostly Japanese.
Also,I want to thank you for the organized and usful articles.
If you have a chance to visit Taiwan,just let me know.
Take care and all the best
Kudos
Asileasile
投稿: asileasile | 2008年7月12日 (土) 15時24分
さらに横からの乱入失礼します。
つきじろうさんそしてみなさんこんにちは。
まさぞうと申します。よろしくお願いします。
本日朝一で「高はし」に行ってきました。平日には行動ができないので、土曜の朝ごはんは「二郎」か「築地」か悩むのですが、今週は金曜日に立川二郎を食べられたので、本日は悩むことなく築地に突撃しました。
あまりに早く着きすぎてしまい、「高はし」は営業時間前だったので、近くのおすし屋で軽くつまんで、出直したところまだ営業時間前でした。(すでに数名並ばれていましたが・・・)
メニューを、見たところ12枚限定で「小甘鯛の一夜干し」があるじゃないですか、何も考えず列に並んでしまいました。(笑)
おかげさまでまさぞうは初「小甘鯛の一夜干し」定食にありつけました。
本日はまだ見ぬ「幻」のメニューを求めて通い続けることを心に誓った日でした。
長文失礼しました。
投稿: まさぞう | 2008年7月12日 (土) 20時23分
◆Dear asileasile-san,
Since your kindly comments, I keep on thinking about Tsukiji's some problems.
As you realize, it's difficult for many Tsukiji's restaurants to give service enough to foreign guests.
So I'd like to discuss with 高橋先生 as your request.
Anyway, please let me say thank you again, and again!
I believe in the next meeting with you at Tsukiji, or Taiwan...
And I'm expecting your nice trip would continue go long.
Thanks and best regards.
◆まさぞう様、
コメントありがとうございます。乱入歓迎です!(笑)
週末は二郎か築地かと悩むあたり、まさに“お仲間”
ですね~☆
今回は小甘鯛の一夜干しを召し上がりましたか。あれは
お値段をみて躊躇しますが、食べてみれば誰もが大満足
できる逸品ですね。それと、過去のコメントで八面大王様が
「だんだんサイズが大きくなってきてるかな?」と述べて
おられるのも気になります。
ともあれ高はしの「幻のメニュー」、私も期待をつないで
築地に通います・・・二郎の誘惑に負けないかぎりは!(笑)
投稿: つきじろう | 2008年7月13日 (日) 10時19分
Dear Tsukijigo sir:
Thanks for your consideration.
However, I personally do not wish 高はし to become as crowded as those famous Sushi-Ya.
As we all know that fish’s 煮付and 鹽燒 need time and concentration.
高橋先生 already did a great job to take care of every customer.
As a tourist, 高橋先生 treats me fair and equally as other customers.
In the past week, I went to高はし everyday except Wed since the market was closed.
I don’t speak Japanese but I got a pen and paper.
Just write down my 注文 and I know delicious fish will be served in 10 mins.
That’s why I am attracted to高はし since I can feel 職人魂 in高はし
In fact, I am thinking of visiting高はし tomorrow before my flight.
Just want to memorize every taste of delicious food
Thanks again and I will continue to visit your blog when I go back to Taiwan.
Regards
Asileasile
投稿: asileasile | 2008年7月13日 (日) 11時37分
◆Dear asileasile-san,
Exactry, its also a serious dilemma for me...
I'd like to visit Takahashi and write it in my blog, but at the same time, I don't hope Takahashi to be more crowding.
But anyway, now I have a steady confidence that your tour has been really happy FOR Tsukiji.
I would appreciate if you see Takahashi's 職人魂 again with your eyes before back to Taiwan.
Please have a safe journey home!
投稿: つきじろう | 2008年7月13日 (日) 18時21分
意外な波及、、、、。
他の方のブログに書き込むこと自体初めてですのに、思いもかけないラッキーな出会いがたくさんあって、幸せにうっとりしています。まあ、私のはほとんど日記な音楽ブログですので、ちょっとこちらの雰囲気とは違うとは思っていますけれども。
実は、あのあと転勤が決まって、築地もこのあと何回通えるか、、、、状態なのですが、せいぜいがんばって、おいしい経験をつんでみます。
つきじろうさまはじめ、みなさんありがとうございました。
投稿: おんぼら | 2008年7月14日 (月) 23時02分
◆おんぼら様、
Web2.0時代の特徴は「情報の双方向性」だそうですが、
まさにその典型!?と思えるのが今回の経験でした。
ブログのご縁って、ほんとに面白いものですね~☆
おんぼら様のブログにも、これから食べ物ネタetc.で
ぜひお邪魔させて下さいね。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
投稿: つきじろう | 2008年7月14日 (月) 23時24分
Dear Sir:
I went to 高はし yesterday morning and took flight back to Taiwan already.
There are several articles I need to write about 高はし
However,I need to ask you a question.
Does the meun of 高はし was modified in 2005 or 2006?
The weather is so hot in Taiwan, hope it will be a little cooler in Tokyo.
Best regards
Asileasile
投稿: asileasile | 2008年7月15日 (火) 09時19分
半年以上ぶりの高はし
キンメ煮+焼きマツタケ
キリン中+菊正宗
〆て¥3450-
最近考えてるのですが、ご飯のおかずと酒の肴としての「お刺身」。切り方とかが違うのでしょうか?
どうも築地(定食屋)で刺身を肴に酒を呑んでもイマイチというか、「メシでくったら旨いだろうなぁ!」と思うことが度々あって・・・
その辺ご存知のプロの方いらっしゃいませんかねぇ。
投稿: 神崎 | 2008年7月15日 (火) 12時05分
◆Dear asileasile-san,
I'm happy to know that you've got the final visito to Takahashi in this tour.
Later I'd like to visit your blog...!
And, since your question, I'm sorry but I didn't check when Takahashi's prices has been chenged.
But almost of all restaulant in Tsukiji has been raised their prices in this year.
Please let me ask to 高橋先生 next time.
◆神崎様、
おお、例の「かとう、ときどき高はし」ですか(笑)。
(「焼きマツタケ」ってのは聞き逃せませんね!)
お刺身の切り方は、若旦那にリクエストすれば柔軟に
応じてくれる・・・と私も八面大王様から伺いました
ので、おそらくお酒を注文すればそれに合わせた形で
切ってもらえると思います。
・・・が、くやしいことにワタシは出勤前の高はしで
お酒には手を出せないので・・・(涙)
> どうも築地(定食屋)で刺身を肴に酒を呑んでも
> イマイチというか、「メシでくったら旨いだろう
> なぁ!」と思うことが度々あって・・・
我々は、お互いにパラレルワールドに生きているのかも
しれませんね~(笑)
投稿: つきじろう | 2008年7月15日 (火) 17時27分
パラレルワールド!!
笑いました。確かに!
でも私なら、たとえ出勤前でもビールの1本か酒1合くらいなら手を出すかもw
ウェイトコントロールはわりと上手くいってまして、?7kgから?0kgまで落とせました。(水分補給しながらの風呂上り、晩酌前ですが)
昼飯は外食を避け、雑穀ご飯(半合)に築地で買いこんだおかずとお茶。
さて、ホッピーでも買いに来ますかね。
投稿: 神崎 | 2008年7月15日 (火) 20時19分
つきじろう様 神崎様
えーと、お刺身の切り方ですが、「リクエストすれば、やってくれるんじゃないですかー」くらいの感覚なので、やってくれるかどうかは分かりません(^^; 無茶苦茶なリクエストや、絶対不味くなるというリクエスト以外は、忙しくないときなら聞いてくれると思うのですが、、、、
飲む人と飲まない人で、切り方を変えているかは聞いてみますね。
投稿: 八面大王 | 2008年7月15日 (火) 20時21分
八面大王さま、コメントありがとうございます。
一応わたしも「小鉢3点盛り」の人でして、「高はし」のお姉さんは私の顔を見ると「どうします?お酒?」と聞いてくれますし、若旦那も私が酒を呑みに行ってるのは知っているはずです。
実際問題、酒に向いた切り方、おかずに向いた切り方というものがあるのかどうかもわかりませんし、どうリクエストすべきなのかもよくわかりません。
単に私の味覚の問題なのかもしれませんです。
投稿: 神崎 | 2008年7月15日 (火) 21時43分
◆神崎様、
ウェイトコントロール、まるっきり考えてないワタシは
ぜひとも見習いたいのですが・・・☆
刺身の切り方については、「ごはんのおかず」と「酒の
サカナ」のほかに、ぜひとも「お茶漬け」に特化した
バージョンも追求してみたいです!(笑)
◆八面大王様、
たしかに「高はし」では、若旦那がフレンドリーなだけに
ドリフの「もしもシリーズ」並に想像がひろがりますね☆
昨年、なぜか「梅干し」の話題で盛り上がったときには、
注文のとき「梅干しを、定食で!」と頼んでみたいなぁと
半分以上、本気で考えたワタシです(笑)
しかし、あまりフザけた注文をブログに書いてしまうと、
面白がってマネをするお客さんが続出してお店が大迷惑!
・・・などという事態は避けなければと(汗
投稿: つきじろう | 2008年7月15日 (火) 21時57分
梅干茶漬けならアリでは(笑)
投稿: 神崎 | 2008年7月15日 (火) 23時34分
Dear Sir:
In my previous comment,I mean the MENU not the price.
I felt exhausted today due to the hot weather, I will try to write part 2 of 高はし tomorrow.
BTW, can you tell me what does 若旦那 mean?
Thanks and regards
Asileasile
投稿: | 2008年7月16日 (水) 00時47分
>神崎様
三点盛りの方なのですね。刺身の切り方については、料亭で修行をした若旦那ですから、お酒の注文が入っていれば、自然にやってくれているのかもしれません。私は酒が飲めないので、検証することは出来ません(笑)
>つきじろう様
今日は、休漁明けなので、「野菜の煮物」定食で! ってやろうと思ったのに、先手を打って松茸を出すとは。。。
#実は、実際に注文されたのを見たことあります(^^;
まあ、悪ふざけの注文は良くないですが、旨いものを追求するのは、余裕のある時なら応じてもらえるかなぁと思っています。でも、私は自分の食べる分についてリクエストは出したこと無いんですよ。いや、ほんとに。
投稿: 八面大王 | 2008年7月16日 (水) 06時02分
◆神崎様、
うなぎ屋さんでは「うな茶」ってのが定番ですから、
「あなご茶漬け」とか・・・どうでしょ!?
◆Dear asileasile-san,
Oh I'm terribly sorry, it was my misunderstanding...
And "若旦那" means "a young master".
At Takahashi, his father is still on active working.
Then 若旦那 is called "young master", not "master".
◆八面大王様、
思いっきり二日酔いで体調が悪いことをアピールすれば
「湯豆腐定食」とか許してもらえそうな気も(笑)
投稿: つきじろう | 2008年7月16日 (水) 07時50分
ということで、梅干し定食を目指して行きました。
今年初(?)の鰺酢があって美味しく頂きました。松茸はありませんでした。水曜日と重なったこともあり、店内はがらがらでしたが、ものはちゃんとありました。「前もってわかっていれば、ちゃんと魚は準備できますから」と若旦那は言っていました。
>神崎様
刺身の切り方については、分けていないようでした。「うちは定食屋だから、御飯と合うようにちょっと厚切りかなぁ」とは、言っていました。
投稿: 八面大王 | 2008年7月16日 (水) 08時50分
Dear つきじろう San
So the man works in the kitchen is the father of 高橋先生?
Then I was so impolite that I should also say hello to him.
I hope that I can visit Japan this winter,I would like to try 安康 and 喜知次 in 高はし
Thanks for your reply and best regards
Asileasile
投稿: asileasile | 2008年7月16日 (水) 09時57分
◆八面大王様、
おおっ!、さっそく梅干し定食を・・・って(汗
アジ酢が登場してましたか。私のほうは、都合により
しばらく築地に行きにくい状況が続きます~☆
◆Dear asileasile-san,
> the man works in the kitchen is the father of 高橋先生?
As my understanding, YES!
And I passionately recommend 安康/あんこう/"Anko"/鮟鱇 of Takahashi in winter.
In Tokyo, I guess there are 3 great restaulants of Anko coocked in Japanese pot.
1. In my opinion, the 洗練 = polished one is...of course, Takahashi!
2. The 豪快 = big hearty one, is "ほていさん/Hotei-san".
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_3af5.html
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_8a17.html
(Please note it's not in Tsukiji, but Tsukishima-area)
3. And the most famous one and 伝統的 = keeping a traditional styele, is "いせ源/Isegen".
http://www.isegen.com/index2.html
(Please note it's also not in Tsukiji, but Kanda-area)
I'm sorry but please note the above "2" and "3" cannot accept you if you are alone.
Those 2 restaulants can make reservation with over 2 persons.
If you don't get your partner from Taiwan, you can call me!
Please show my e-mail ID with below page;
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/cat2956154/index.html
Of course you can visit Takahashi when you are alone, without reservation.
I would really appreciate if you enjoy again Tokyo, in winter!
投稿: つきじろう | 2008年7月16日 (水) 21時39分
八面大王様、ご確認ありがとうございます。
想像通り、切り方を分けてはいないのですね。
客が私一人しか居ないような時があれば、ちょこっと無理をお願いしてみようかなぁ?と思います。
あと
>>御飯と合うようにちょっと厚切りかなぁ
料理にも飲み食いにも素人の私が感じたとおりでした。
これで少しは自分の味覚に自信がもてました(笑)
焼きマツタケは長さ10cm程のものが2本。
縦に真っ二つに、豪快に切られたものでした。
(食べるまでは、薄くスライスされたものが出てくるものと思っていました。
投稿: 神崎 | 2008年7月16日 (水) 22時52分
Dear tsukiji sir:
Hotei San is very famous and hard to make reservations.
However,you pinpoint the problem and anyone cannot eat there alone.
So maybe I will call for help if I were alone.
Thanks for the information.
Regards
Asileasile
投稿: | 2008年7月16日 (水) 23時04分
◆神崎様、
まつたけ~☆
いつかはワタシも出会いたいです~☆
◆Dear asileasile-san,
Please don't hesitete to call me!
Basically, it takes about a month for make a reservation at Hotei-san in winter.
So you should contact with me before 1 or 2 month of your next tour.
I'd like to wait for your calling.
With best regards...!
投稿: つきじろう | 2008年7月17日 (木) 07時45分
本日、築地紀行29回目の「高はし」
(いつの間にか抜かれてましたね)
10時頃の到着で、先客無し。
私が入店後、続々と続いて空席は一つになってしまいました。
頂いたのは、この記事の後追いで
「初カツオ刺し」、「アナゴの煮こごり」、追加で「メジマグロのぶつ」+菊正2本
本日の「高はし」のメニュー↓
http://support-act.hp.infoseek.co.jp/080729.jpg
店内には「マグロが高くなって、最近まで¥2500で出せたレベルのモノが¥4000位に
なってしまうのでしばらくは出せない」云々と貼ってありました。
2軒目は初の「米花」
頂いたのは蒲焼とキリンの大瓶1本。
ここは味もさることながら。マスターの話が面白い。
ぜひ暇そうな時に行ってみることをお勧めします。
投稿: 神崎 | 2008年7月29日 (火) 13時33分
◆神崎様、
あ、そちらも「高はし」訪問、そろそろ30回目ですか!
ワタシは夏バテ最高潮なので次にいつ行けるか、全く
自分でもわかりませんが・・・☆
本日のメニュー写真、ありがとうございます。
マグロは価格情勢が落ち着くまで「おあずけ」ですね。
それと気になるのは、昨日仕入れて一晩寝かせたメバルと
当日入荷した“あげ売り”のメバル、どっちのほうが
美味しいのかな~?と。
同様に、月曜日の早朝一番に寿司大などで出される
ネタも、おそらく土曜から寝かせたものがあるかと
思うのですが・・・個人的には「寝かせ派」ですけど
もし可能なら、当日仕入れのネタと食べ比べてみたい
なぁ~、と思います☆
投稿: つきじろう | 2008年7月29日 (火) 18時37分
「アナゴの煮こごり」はこちらで知って想像していた「濃厚:ドロドロ」とは真逆で
「あっさり:サラサラ」で意外でした。
2軒目の「米花」では、マスターから頂いたA3のハングル講座(笑)の裏側に書い
てくれたURLを開いてみたら、Asileasileさんのblogでした。
http://www.wretch.cc/blog/blog.php?id=Asileasile&search=%E7%AF%89%E5%9C%B0&search_title=1
(名前クリックで)
「築地」でブログ内検索をかけてみたところ、あらまビックリ。
先月だけでなく、去年から築地に通っていらしたんですね。
投稿: 神崎 | 2008年7月29日 (火) 18時55分
◆神崎様、
> 去年から築地に通っていらしたんですね。
うわわっ!、これは驚きました。
おそるべし、Dear asileasile様・・・☆
それと「高はし」のアナゴの煮こごり、泥くささが無くて
何コレ!?って感じのスッキリ爽やか系ですよね。ワタシも
初めて食べてみたのですが、じつに衝撃的でした☆
投稿: つきじろう | 2008年7月29日 (火) 19時05分
他の築地訪問の記事も、ぜひ紅麹酢さんの翻訳で読ませていただきたいですね
投稿: 神崎 | 2008年7月29日 (火) 19時41分
◆神崎様、
同感です・・・が、彼女も多忙な中をワタシからの頼みとあれば
無理してでも応じて下さっているのが痛いほどよくわかります。
なのでワタシも。とりあえず、ここまで!、ということで・・・☆
投稿: つきじろう | 2008年7月29日 (火) 19時46分
今日は神崎様とニアミスでございました。(*^_^*)
私も9時半前ごろ高はしさんでアナゴの煮こごりいただきました。
感想は…う~ん、表現しづらいけど面白かった。
途中、他の定食に流れて、最後に御飯に溶けた煮こごりとアナゴを乗せていただきました。
「アナゴ汁ぶぶ漬け」とでもいいたいスペシャルなお味でした。
投稿: midori | 2008年7月29日 (火) 19時59分
midoriさま、はじめまして。
店頭のポスター情報から、先週に続いてまた「キンメ煮」を
頂こうと入店したのですが、お刺身メニューを見て急遽
「初カツオ刺し」に変更いたしました。
小鉢を肴にお酒を呑みながら他のメニューを眺め、
「メジマグロのぶつ」を追加。
カツオとメジがきて、またまた呑みながらメニューを眺めていて、
ようやく「アナゴの煮こごり」があるのを発見。
先記の投稿で「濃厚:ドロドロを想像」と書きましたが、書き誤りでして、
「濃厚:プルプル」と書きたかったのでした。
投稿: 神崎 | 2008年7月29日 (火) 21時29分
◆midori様、
アナゴの煮こごり、冷え冷えのをアツアツのごはんに
乗せると、いまどきに「つけめん(=冷たい麺に熱い
スープ)」のようなコントラストが楽しめますね♪
溶けてからの煮こごりは・・・元の煮汁に戻るのかな?(笑)
◆神崎様、
カツオ刺しにメジのぶつ、野趣あふれる取り合わせ
ですね~☆
アナゴの煮こごり、初めて食べたときは私も想像とは
違っていて驚きましたよ!
投稿: つきじろう | 2008年7月30日 (水) 08時09分
神崎様、改めましてはじめまして。
私はアナゴの煮こごりと、まんまとキンメ煮を頂きました。
カツオも美味しそうでしたね。
最近ようやく品書きを見ながら注文できるようになりましたが、まだまだお店に入るとなにげに舞い上がってしまって注文できていない宿題が山積みになっています。
つきじろう様、またまた伝言板モードで失礼いたします(*^_^*)
煮こごり、出てきた時は煮こごりですが、溶けると元の煮汁に戻りますね。
それを考えればキンメの煮付けのお汁をご飯にかけても同じようなものかなと思いますが、若干アナゴの方がゼラチン質が多そう。
ご飯にからみついたまったり感が多少違うのかもしれませんね。
アナゴの煮こごり、子どもの頃の家ごはんでメイタガレイの煮付けの煮こごりを次の日に奪い合って食べていたのを思い出しました。
投稿: midori | 2008年7月30日 (水) 09時14分
◆midori様、
当面、ワタシは暑さバテで新記事が滞りますので、せめて
伝言板モードでコメント欄だけでも盛り上げて下されば
誠にありがたいことと感謝しております・・・☆
暑さで溶けたワタシの脳みそ、冷蔵庫に入れたら
一晩で煮こごってくれるかなぁ?
投稿: つきじろう | 2008年7月30日 (水) 20時17分
つきじろう様。
>冷蔵庫に入れたら 一晩で煮こごってくれるかなぁ?
あ、それは危険。
次の日、太陽が昇ってきたらまたとけちゃいます…(涙
投稿: midori | 2008年7月30日 (水) 21時08分
◆midori様、
季節が違えば、高野豆腐になるかも・・・☆
投稿: つきじろう | 2008年7月30日 (水) 22時05分