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【シドニー編06】 フィッシュマーケット(3)

ウォーターフロント・アーケード、さらに続いて見てみましょー♪

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前記事コメントで話題の出た 「ブリとヒラマサ」 の件、
  この記事末尾の
小ネタにまとめました☆

訪問日 「2008/02/14 ~ 2008/02/19」 ※最近の過去記事は → こちら

シドニー・フィッシュマーケットの地図は前々記事で!
( MAP of SydneyFishMarket )


ウォーターフロント・アーケードの地図は前記事で!
( MAP of WaterFrontArcade in SydneyFishMarket )


216101055ではアーケードの入口に近いほうから・・・。
入口の向かい側には、おみやげ屋さん。

入口の脇には調理器具のお店(写真無し。あとで大きなカニを食べたとき、殻を割るクラッシャーやカニフォークをここで買った)とか、キャッシュディスペンサー、駐車場の清算機、それにタクシーを呼べる無料電話なんかも設置されている。

さて飲食店はといえば、


「 ドイルズ/DOYLE'S 」

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客席のほとんどが入口側テラスにあるオープンエア・レストラン形式のお店。
営業はランチタイムからなので、朝一番に行ってもシャッターが閉まっている。

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料理はどれもテイクアウト可能だが、油っこいフライ物が中心。
なお「欧米人は魚の頭を嫌う」などと聞いていたが(C.W.ニコル氏の著書などにもオーストラリア人について同様の指摘あり)、ここでは魚の頭を丸ごと揚げたフライなども普通に売られていた。 
 
「 フィッシュマーケット・カフェ/FISH MARKET CAFE
 BBQ & GRILL 海鮮烧烤 」


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中国系または華僑系資本の経営らしく、前記事の「クリスティーズ」に似た業態。
 
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あちらのフードメニューが単品でのボリュームを大きくしているのに対して、こちらは各種食材を組み合わせたセットメニューが豊富なことが特徴。
このため「少しづつ、いろいろ食べたい」と思うときの食事に適している。

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216100112 “お花屋さん”(店名不詳)
これは土曜の写真だが、月曜に行ってみると消えていた。どうやら家族連れ客が多くなる週末のみ出店している模様。

シドニー在住歴のあるGinger様いわく、「オーストラリアでは、なぜか花の値段がすごく高いんですよ!」 とのこと。
 
「 スシバー/SUSHI BAR 」

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やっぱりシドニー市民も スシ が好き♪
店頭はパック寿司の販売、店内は回転寿司。

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「 フィッシャーマンズ・ファインワイン/fishermans fine wines 」
「 うまい魚があるんだから、やっぱり酒がないとな!」
・・・ という御仁はこちらへ♪

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ちなみにシドニーでは、飲食店以外の公共の場所での飲酒は原則禁止。
でもアメリカと同じく、ボトルを紙袋で隠せばOKという話も。

「 グレゴリーズ・ホットブレッド/GREGORY'S HOT BREAD 」
素敵な香り
を漂わせるパン屋さんもありま~す♪

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「 トビーズ・カフェ&デリ/Toby's COFFEE & DELI 」

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216100128_2フェアトレード・オーガニック” を謳うデリカテッセン。飲食用の客席もあるが、魚介類の持ち込みは禁止とのこと。

ここは特にチーズの品揃えが充実しているので、ご興味があれば写真をクリックしてご覧あれ。

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「 ニコラス・シーフード/NICHOLAS SEAFOOD BBQ&GRILL 」

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前記事の 「ピーターズ」 とほぼ同じ営業形態のお店。

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「 漁人碼頭海鮮酒家/
 FISHERMAN'S WHARF SEAFOOD RESTAURANT 」

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さきほどの「ニコラス」の入口脇にある階段を上がった先の2階にある、ちょっと高級そうな中国系レストラン。


「 ウォーターサイド・フルーツコネクション/
 WATERSIDE FRUIT CONNECTION 」


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このアーケードでいちばん奥の奥のどんづまり(失礼!)にある青果店。

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こちらの店内で気まぐれに買った 2個6ドルのマンゴー が我々の女性陣には 絶賛を博し、日本なら1万円クラスの 超高級マンゴーに匹敵する美味!とのこと。

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さらに蓮花様が得た情報では、このヨーグルト系デザートも絶品!と・・・

次回は、アーケードの “外” にあるお店を見てみます。

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【 シドニー魚河岸ネタ 】
 まぎらわしい?「ブリとヒラマサ」 の件。

ろ様からコメントいただいた話題・・・☆

・ “イエローテイル” と呼ばれる魚は「ブリ」なのか?
・ “キングフィッシュ” と呼ばれる魚は「ヒラマサ」なのか?

 ※ ブリとヒラマサを見分ける方法は、筆者の過去記事をご覧下さい

これについて、ろ様が続報で書き込んで下さった情報、および筆者が現地で見たもの、あとからネットで調べたことを要約すると、以下の通り。

・「ブリ」は日本近海の固有種で、オーストラリア周辺にはいない。
 
※ 生息エリアは日本周辺から朝鮮半島あたりまで。

オーストラリア周辺にいるのは「ヒラマサ」 であり、「ブリ」ではない。
 
※ 本物の「ブリ」が売られるとすれば、基本的にすべて輸入品である。

「ヒラマサ」 のことを、オーストラリアでの正式な(?)名前では
 
“ イエローテール・キングフィッシュ ” と呼ぶ。

・しかし長い名前なので通常は “ イエローテール ” か “ キングフィッシュ ”
 と呼ぶことが多い。

・なお
“ イエローテール ” と言えば、正しくは(?)ヒラマサではなく
 
アジ のことを指す。
 ※ 筆者もシドニーの鮮魚店で、アジに “YellowTail” という札をつけて
   販売しているのを見て写真に撮った。


・これらについて、日本の各種資料(辞書、ネット掲載情報など)では、
 「 YellowTail はブリのこと、KingFish はヒラマサのこと 」
 ・・・と書かれることが多い。ただし、これはシドニーに関するかぎり
 前述の状況から
実態とは異なる。

・なお学術上の分類では、ヒラマサはスズキ目アジ科ブリ属の魚なので、
 ブリだけでなくアジやスズキとも近隣種である。


とりあえず今までのところ理解内容は上記の通りなのだけど、さらに参考情報があれば教えていただけると感謝感激♪

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【 シドニー魚河岸ネタ 】
 追記:

これも、ろ様が教えて下さったWeb情報で触れられているのだけど。
日本と違う注意点として、南洋の魚では 「シガテラ毒」 についても
知っておくほうが良いかも。
死亡率は低いが、加熱調理しても除毒できないとのこと。
また地球温暖化に伴い、だんだん感染例の北限が南から北へ
移動しつつあり・・・との情報も。( 上掲リンク参照 )

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う~ん、今回は勉強になったなぁ・・・☆
 


Sbb ※ この企画では、ジャルパックのご提供により筆者は「ジャルパック・AVA(フリーステイ)シドニー」のパックツアーに参加する形でのシドニー訪問です。
  
 

< シドニー編: 予告+全16回の記事リスト>
00. 予告
01. 到着
( 空港 ~ 水上タクシー ~ オペラハウス ~ ホテルまで )
02. カフェ 「 ビルズ/bills 」
03. レストラン 「 ブルーエンジェル/BLUE ANGEL 」
04. フィッシュマーケット(1): 地図&動画ツアー
05. フィッシュマーケット(2): アーケード地図+店舗群(前半)
06. フィッシュマーケット(3): アーケード店舗群(後半)
07. フィッシュマーケット(4): アーケード以外の店舗群
08. チャイナタウン&マーケットシティの魚屋さん
09. レストラン 「 リーガル/REGAL 」
10. レストラン 「 グラス/glass 」( ヒルトンホテル内 )
11. ハーレー日和 ( 55aiai様、くに様と )
12. レストラン 「 アクア/AQUA 」 他
13. フィッシュマーケット(5): 公式見学ツアー 
14. ブリッジクライムの前と後 ( 早坂様、蓮花様と )
15. レストラン 「 オーシャンルーム/OCEAN ROOM 」
16. 帰国

 

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コメント

以前つきじろうさんが書いていたように、
お魚は日本の中でも地域によって呼び方が変わるくらいで、
和英が1対1ではないので、あまり目くじらをたてても仕方ないのでは?

私がお寿司屋さんで英語でブリ系、ヒラマサ、カンパチは何だ?と訊かれたら
どれもイエローテールと言ってしまうと思います。語学力の問題もありますが(汗

Yellowtailはアジではないでしょう。

投稿: ロレンス | 2008年3月12日 (水) 23時50分

果物〜!なんだかわからないものも売ってたりしますが安いですよね
お魚関係はさすが!勉強になります…こういったところは未訪でしたので行ってみたくなりましたよ〜

投稿: なな | 2008年3月13日 (木) 06時02分

◆ロレンス様、

 おっしゃる通りです(笑)。街角のお寿司屋さんで
 「KINGFISH:ブリ」という表示を見なければ、
 ここまで追っかけてみる気にならなかったのですが・・・
 
 このあと別の記事で、アジに「YellowTail」という
 表示札をつけて売っていた実例をお目にかけますよ~☆
 
◆なな様、
 
 フルーツにうるさい女性陣が狂喜乱舞?するほど
 安くて美味しい果物がいっぱいでした。
 なな様の体験記もぜひ教えて下さいネ。

投稿: つきじろう | 2008年3月13日 (木) 06時49分

90年前後のアメリカのお寿司屋さんで
yellow tailといえばハマチ(養殖?)
だったと記憶しております。
今思えば、物凄い脂の乗りでした。

投稿: n.fujii | 2008年3月13日 (木) 14時58分

どんな味なの~?とか何個入れてくれる?など、
英語でコミュニケーション取りながら(単語ばっかだけど)
買い物が出来るのも市場の楽しみですよねー。

しかしこのマンゴー本当にめちゃめちゃ絶品shineでしたup

投稿: 蓮花 | 2008年3月13日 (木) 18時07分

◆n.fujii様、

 情報ありがとうございます!
 当時のアメリカといえば、スシバーが普及し始めた時期
 でしょうか?
 あちらでイエローテールと言えばハマチだったのですね。
 やっぱり養殖の輸入モノですかねぇ・・・
 ところでn.fujii様は当時から、あちらでもお魚を買って
 お料理なさってたんですか?
 そのへんのお話もぜひお伺いしたいですっっっ!

◆蓮花様、

 カタコトで会話しながら買い物って楽しいですね♪
 蓮花様の場合、ゴールドコーストでは人間以外の相手と
 壮絶なコミュニケーションを繰り広げていたようですが(笑)
 
 マンゴーが大好評で良かったです。蓮花様が聞いてきた
 ヨーグルト系デザートも美味しそうでしたね~☆

投稿: つきじろう | 2008年3月13日 (木) 19時49分

オーストラリア英語は英語圏の中でも標準的な英語ではないし周辺で獲れる魚も違うから、
「イエローテイルといえば、シドニーではアジのことを指す」
「オーストラリアにはイエローテイル××というアジの一種がいて、イエローテイルとして売られている」
というような表現の方が“正しくは”より違和感ないと思いますよヾ(^o^;)

辞書等は一般的には英米両国の表現が標準となっていますからね~
どこかに尾びれの黄色い魚を全部“Yellowtail”と呼んでいる人もいるかも(笑)

“Yellowtail Scad”というのがオーストラリアの鯵っぽいですね。

投稿: ロレンス | 2008年3月13日 (木) 20時05分

◆ロレンス様、

 うむむむ・・・どうやら私は、やっぱり英語の前に
 日本語の勉強が必要みたいです~☆

投稿: つきじろう | 2008年3月13日 (木) 20時35分

殻のせ生牡蠣6個プレートが8.50豪ドルってことです?
それって安くありません?

投稿: まさぴ。 | 2008年3月14日 (金) 09時55分

◆まさぴ。様、
 
 殻のせ生牡蠣、1ダースなら10ドルから15ドル程度。
 オーストラリア・ドルが1ドル100円弱なので
 牡蠣1個が90円から120円ぐらいですか。
 
 日本のオイスター・バーで食べたら1個400円・・・。
 やっぱりSFMは安い!

 なお、築地市場の仲卸でまとめて買ったら30個で
 1,800円ぐらい。1個およそ60円なので~す♪
 http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_6162.html

 あ、ちなみに築地で買えるのは国産の牡蠣だけです。
 過去記事で書きましたが、輸入生牡蠣の卸免許を
 持っている唯一の会社は大田市場にあるそうです!
 http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_5e6c.html

 一般のオイスターバーは各店が産地と直取り引きを
 してるんでしょうね。

投稿: つきじろう | 2008年3月14日 (金) 18時42分

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