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「洋食たけだ」(3)、ほか

訪問日 「 2007/07/10 」  その他、最近の過去記事は→ こちら
春の築地 まとめ記事は → こちら

Takeda01_1_3 洋食 たけだ」
中央区築地5-2-1 (8号館)
電話 03-3543-0855
営業 03:00~13:30
→ 2010年2月現在、朝の開店は 04:00~04:30頃とのこと。
休業 日曜・祝日・休市日

オムレツカレー(810円)、ヒレソテー(味噌汁つき、1,000円)

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オムレツカレーの外見は「小田保」に似ているが、あちらよりも少し固めに火を通してある。具はタマネギのみじん切りと、ほんのわずかに豚肉のコマ切れが。
カレールーも美味しいのだが、ちょっとルーの量が少なめ・・・。
 
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ヒレソテーは肉の赤みが消えるギリギリの焼き加減で、さすが洋食屋さん!
それに当店名物「本まぐろのトロステーキ」と同じ甘口のソース、これがうまい♪

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さきほどのオムカレーではカレールーが少なくて白飯が余ったので、このソースをごはんにかけると、ピッタリ最後まで美味しく食べ終えることができた(笑)。

( 写真下、クリックで拡大 )ちょっと見にくいけど、去年からの新価格表。
お肉のソテーは豚も牛も同価格で、しかも普通のプレーンな味のものと、生姜風味、ニンニク風味と、3種類ともに同じお値段なのが面白い。

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それにしても、このお店のお姐さんの優しい接客にはいつも癒される・・・。
また場内のお店のなかでは客席から調理場が特に良く見えて、コックさんたちが元気よく熱心に働く姿なども、見ているだけでこちらも元気が湧いてくる!

ごちそうさまっっっ♪


< おまけ > 築地以外、現住所から徒歩圏内の カレー屋さん
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三田~浜松町あたりの「ご近所カレー」
※ 以下、いずれも訪問日は6月下旬から7月上旬。

「ボン・ナペティ」
( リンク:「お気に入りのカレー屋さん500」様 )
 
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地下のカレー屋さん・・・、いわゆるひとつの「チカレー」ってやつね☆

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P1030355P1030344 ここは神保町の「ボンディ」の流れを汲む 欧風カレー店 として、「平凡でもカレーなる日々」のNOBLE様からもお話を伺っていたお店。
うーん、確かに美味しいのだけど、NOBLE様も述べておられた通り、前菜(?)のジャガイモは余計だなぁ。
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「ジンナー」 ( リンク:libedoor東京グルメ )

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いまや筆者のソウルフードとも言うべき「ラーメン二郎・三田本店」に行くのを我慢すれば、その手前にある当店に入ることができる(笑)。

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お店のスタッフは、みなさん本場からやって来た男性陣。店内に流れるインド・ポップスのBGMにあわせて低い鼻歌をうたっているのはご愛嬌。
お手ごろな予算で本格インド料理が食べられる、良いお店だネ・・・♪

「CIRCUS(サーカス) ( リンク:お店のHP )

P1030600 1年ほど前にオープンしたお店で、たまたまプレオープン・パーティーの夜に通りかかってみると、ほとんど学生かと思われるオシャレ系の若い男女で盛り上がっていた。
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ランチメニューは「パスタ」と「カレー」と「その他」の3品が週替わり。
店員さんも元気いっぱいの礼儀正しい若い男女で、まあ一般の “オシャレカフェ” として使えるお店。

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お料理のボリュームは・・・ “ダイエット中の女の子にもオススメ” (笑)。
カレーの辛さは・・・極端な汗かき体質を自認する筆者が、真夏でも一滴も汗をかかずに食べ終えた、ということで・・・

以下は、未食だけど興味のあるお店。

「Laila(ライラ)」 ( リンク:libedoor東京グルメ )
 
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こちらも、手ごろな値段で本格派っぽいインド料理が食べられそう。店内からは、接客担当の日本人女性の声が聞こえてきた。

Amin(アミン)イタリアン&インドレストラン」( リンク:libedoor東京グルメ )
 
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ここの店員さんはインド人らしいが、日本風のナポリタンスパゲティやピザなどもショーケースにサンプルが並んでいる。お店はビルの2階。
 
P1030595_1 上記リンクの記事を見ても、かなり個人的に興味をそそられたのだけど・・・

先日、平日の開店時刻を大幅に過ぎても店が閉まったままだったので残念ながらあきらめて帰ることにした☆

AMIN(アミン)」 ( Web情報は無し ) 

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P1030611_2 「もうひとつのAMIN」!と言うべきか。
いつぞやの過去記事でも触れたことがあるけど、あまりにも独特すぎる雰囲気(失礼☆)のため、いまだに訪問を躊躇しているお店・・・(汗)

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