番外:アペリティフ祭り(Happy Aperitif in東京 )
訪問日: 「 2007/06/07 」
本日の夕刻は、六本木ヒルズで・・・
携帯電話で動画を見る場合はココをクリック!
WMV動画 は こちら! ← 約1分半、クリックして再生。
※ 「撮影+ブログ掲載」がOKであることは会場で確認済み。
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「ゆる~り、ゆるゆると~」の、Kisako様が教えて下さったお酒のイベント♪
Kisako様には、会場でもお会いできてラッキー!
公式サイトは こちら☆ ( アペリティフ=食前酒 )
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ほかに会場でご一緒させていただいたのは、
「あなさんの美しき日々」の、あな様。
「バンビ&ヒメ」の、バンビとヒメの姐様。
「くにろく 東京食べある記」の、くに様。
20代のころカクテルマニアだった筆者、ワインやフィンガーフードよりもカクテルのほうにばかり目をひかれてしまった・・・☆ ( カクテルの映像は、動画のほうで )
仲間とオシャベリしつつ、夕暮れの風にふかれながらお酒を飲めるって、
やっぱり楽しい!(笑)
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コメント
えっ!これってお酒のイベントだったんですか(^^;;
「一流フレンチシェフのアミューズ」にしか反応していなくて。。。
ドリンク券、使ってもらえましたか?
つきじろうさん、楽しそうでしたね~。
メールで、「魅惑的なイベント」って件名で出したんで、
迷惑メールと思われて捨てられちゃうかと思ったけど、
ほんとに魅惑的だったでしょ(笑)
投稿: Kisako | 2007年6月 8日 (金) 00時31分
つきじろうさん、昨日はお疲れ様でしたー☆
ホントとっても楽しそうで、ニコニコ笑顔が絶えませんでしたね。
あなもつきじろうさんにつられて笑顔炸裂でした。(笑)
アミューズも色々食べられて楽しかったけれど、
ワインもあんなにいろんな種類が飲めるなんて楽しいですね!
一日限りのイベントなんて悲しすぎる~。
毎月やってほしいかも!(笑)
投稿: あな | 2007年6月 8日 (金) 09時15分
◆Kisako様、
今回のイベントを教えて下さってありがとうございます!
Kisako様のメールは、いつも魅惑的な情報がいっぱい♪(笑)
ドリンク券を分けて下さったおかげでカクテルも多めに堪能
できました~☆
◆あな様、
いやぁ楽しかったですねぇ。カクテルマニアだった頃の自分を
思い出して、なつかしかったです。
こういうイベントは、お好きですか。その筋で情報を集めると、
これと似た小規模な機会は多いですよ。
投稿: つきじろう | 2007年6月 8日 (金) 09時39分
まぁ、つきじろう様も行かれたんですのね!
そういえば関内の二郎にご一緒させていただいた際も、
カクテルのお話をされていらっしゃいましたわね^^
つきじろう様のはしゃいだニコニコされたお顔が、
微笑ましく思い浮かびますわ♪
投稿: 華麗叫子 | 2007年6月 8日 (金) 10時19分
◆華麗叫子様、
はい、ご一緒させていただきました♪
カクテル系のイベントは、“我が青春のひとコマ”的な
なつかしさがありまして・・・。
それにしても関内二郎での細かい会話まで、さすがによく
ご記憶ですね~☆
投稿: つきじろう | 2007年6月 8日 (金) 16時15分
昨日は楽しかったですね!つきじろうさんのお顔を拝見してるとこちらもにこぉ~っとしてしまうのはなぜでしょう(笑
夜風とあの雰囲気が楽しくって「アペの日」エンジョイしました!
お話しながら飲むお酒って、美味しいわぁ。
投稿: バンビとヒメの姐 | 2007年6月 8日 (金) 20時02分
◆バンビとヒメの姐様、
ほんとに涼しく爽やかな夕暮れ、美味しいお酒とお料理、それに
楽しい仲間と、サイコーでした♪
> お顔を拝見してるとこちらもにこぉ~っと
いやー、我ながら緊張感ゼロの顔で(笑
投稿: つきじろう | 2007年6月 8日 (金) 20時34分
B-1から一転して、夕涼み的気持ちよさの晩春の宵だったんですね。
アペリティフ、美味しそうです。チーズと、内臓系パテが特に!
舞台の上の方たちけっこうな顔ぶれですね~。
動画のシェイカー振るシーン。なぜだろう・・・おもむろに持ち上げて少し間があって、で、急にシャカシャカしたからかな、ちょっと受けました。あんなに明るいところでシェイカー振るのを見たことがなかったからかもしれませんね、きっと。
つきじろうさんの幸せな気分がこっちにまで伝わってきました。
投稿: 早坂 | 2007年6月 9日 (土) 14時12分
◆早坂様、
明日は東か、はまたま西か。さすらいのブロガー渡世でござんす☆
それにしてもシェーカーの振り方、よくご覧になってますね!
彼の場合、止めてる時間はほんの一瞬でしたが・・・。
たいていのバーテンダーは、シェーカーを持ち上げたあと一旦
動きを止めて、シェーカーの中にあるお酒と氷が落ち着いてから
振り始めます。
お酒と氷と空気の泡が、シェーカーの中で理想的な渦を描いて
混ざり合うようにコントロールしてるんですね。
そのためには、シェーカーの中身を静止させてからでないと
材料の動きがメチャクチャになってしまうんです。
カクテルの種類や材料の温度、氷の状態、その日の気温などに
あわせてシェーキングの要領を切り替えるという、まさに
プロの技です。
投稿: つきじろう | 2007年6月 9日 (土) 20時32分
シェイカーの振り方にそんな理論があるなんて!知りませんでした。ただS字に振ればよいのかと・・・(><;
わかりました。もうひとつの理由。バーテンダーさんが神経を集中させるために唇に力を入れておられるのが・・・よかったんです(^^)
投稿: 早坂 | 2007年6月11日 (月) 19時10分
◆早坂様、
ウンチクのついでに、もうひとつ・・・☆
最近話題にした、あるグルメ雑誌の創刊第2号にある巻頭記事の
ひとつ、レストラン開業の準備をする人の記事ですが。
バーテンダーの採用面接をする話の中で「バーテン歴○年」という
記述がありましたが、これはバー業界では許されない表現です。
バーテンダーを「バーテン」と呼ぶのは、「ジャパニーズ」を「ジャップ」
と呼ぶのと同じぐらい重大な誤りなんですよ・・・。
昔、「元バーテン」という表現は一種の職業的“蔑称”でした。
一時期、「バーテン」=「ろくでなし」という社会的イメージが
犯罪報道でも平気で使われるほどの一般認識だったんですね。
最近の若いバーテンダーは気にしない人も多いですが、昔気質の
正統派バーで修行をしたバーテンダーなら本気で怒ります。
日本バーテンダー協会の公式ホームページにも、つい最近まで
「バーテンダーは、“バーテン”ではありません。あくまでも
“バーテンダー”と呼んで下さい」と、トップページに
わざわざ強調して書いてました。
記事執筆は「飲食業界に挑戦中のカリスマヘアカラーリスト」
だというから知識不足も仕方ないかもしれませんが、それを
編集チェックで気づかない編集担当者は、グルメ雑誌編集の
プロとしては失格です。
投稿: つきじろう | 2007年6月11日 (月) 19時26分
ほへ~。バーテンダーがバーテンと軽く呼ばれていた時代があったんですね~。
もう50年も昔になりますが・・・私のディスポーザー母上さまのお兄さまがダンディーな趣味人でして、ベッドルームの隣の小部屋に本格的なホームバーを作っていました。壁は波型になった細長い木を縦に幾本も貼り付けて、ジャパニーズモダンな棚とカウンターをしつらえ・・・。チョッキを着てシェイカーを振る伯父の写真が残っています。「○○子(←母の名前)はピンクパンサーが好きだったよね」なんて言っていました。
私が生まれたころには、もう使われなくなっていましたけれども(^^)
だから、バーテンダーってバシッと人との付き合い方にも一線を画してカッコイイという認識しかなかったです~。へ~~。なんか発見!でした。
投稿: 早坂 | 2007年6月11日 (月) 22時57分
◆早坂様、
うぉぉ!、さすがスタイリッシュなご家族ですこと・・・☆
そーとー本格的なホームバーだったんですねぇ。
私は独身寮で四畳半の部屋をバーに仕立ててましたが(笑)
投稿: つきじろう | 2007年6月12日 (火) 07時53分
>私は独身寮で四畳半の部屋をバーに仕立ててましたが(笑)
まさにそれくらいの広さです。窓がなくって、2畳くらいの控えの間に天窓があるだけで・・・。
私たちの絶好の遊び場でした(^O^)震災で今はないですが・・・。
でもとにかくバーテンダーさんは、カッコイイですよね。
投稿: 早坂 | 2007年6月12日 (火) 12時42分