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番外: 指定席?

訪問日 「 2007/04/14 」  ( その他、最近の過去記事は→ こちら

ヒマな土曜日なので・・・ 例によってラーメン二郎・三田本店へ。
いい天気だね♪

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で、空いたとこに座ってみると、
        
P1000959  この席って・・・、
 
 この前 も、

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 さらにその前 も、

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ワタクシが座ったとこです!!

いつも行列の人気店で、たまたま 3回連続 で同じ席に座って
「 それがどうした 」 
と言われれば・・・、まあ別に何も無いのだけど。

でも、やっぱりちょっと変な気分(笑)。

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【  お世話になったブログが・・・  】

筆者が先般からお世話になっており、また毎回の記事を楽しみにしていた2つのブログが、残念ながら終了してしまった。


・ 「のんべのつぶやき」 様:

飲食店業界の覆面調査員だった方が、築地も含めて多くのお店をプロの目で吟味しておられた。
 
食事のメインディッシュはもちろんのこと、ごはんの炊き方、味噌汁のダシの取り方、お茶の香りからお酒の保存・酸化状態や注ぎ方の良し悪し、接客オペレーションの細かい点まで、こちらの記事を拝見すると、自分がいかに多くのことを見落としているか愕然とするばかりで、本当に良い勉強をさせていただいた。

写真は無し。築地の有名店のほとんどが、かなり厳しめの辛口採点だった。
しかしキチンとお店を評価するなら、かくあるべし!というお手本のようなブログだったと思う。

すでにサイト自体が削除されているので記事の引用・再掲は許されるかどうか自信が無いのだけど、厳しい採点のなかで珍しく 「5ツ星」 をつけておられた 「魚竹」 の記事を以下にご紹介させていただきたい。

※ ちなみに 銀座の「DAZZLE(ダズル)」は4ツ星 で、なるほど!と思える評価内容が書かれていた。

< 引用ここから >

築地「魚竹」
2007年1月12日、21:28:01 | 月別高評価リスト
住所:中央区築地1-9-1
営業時間:11:00-14:00/17:00-22:00
定休日:土日祝

飲み物:ほうじ茶(★★★★)
食べ物:焼き鮭定食(★★★★)
総合評価:★★★★★
のんべ単価:800円

>>コメント<< 

寂れた店で、表には昼食のメニューが5種類ほどある。どれにしようかと思いつつ中に入る。カウンターのみの細長い店。厨房の後ろには魚料理の張り紙がたくさんあり、ここから選べるのかと戦々兢々となったが、ご主人がひと言「鮭か焼き鯖、どちらにしますか」と。鮭にする。

熱いほうじ茶が出てくる。甘みを感じる一方で、出がらし特有の臭みが少しある。急須で3回目に注いだくらいのものなので、問題ない。

「ご飯は大盛りですか、普通ですか」と聞かれ普通を選択。ご飯大盛りと味噌汁お代わりはサービスだ。まずご飯と味噌汁と小鉢2品が出てくる。

米には小梅の梅干が添えられている。小鉢はワカメとじゃこの酢の物、白菜の薄漬け。酢の物は酢がとんがっており、おいしいとは言えない。薄漬けは2日はたっているようで、ちょっと古びた味がする。悪くはない。

味噌汁はなめことたまねぎとねぎ。味は濃い目。舌がビリビリするほど熱い。だが、決して煮込みすぎてはいない。

焼き鮭は遅れること5分ほどで登場。15センチ前後、大きい。軽く照り焼きにしており、皮はぱりっとしている。脂は少ない。

魚の大きさに比べるとご飯は量が少ない。牛丼屋の並盛の半分程度だろうか。男性なら大盛りを完食後に普通盛をお代わりできるはずだ。

味噌汁がおいしかったのでおかわりを注文。すると味が違う。具を探るとたまねぎ、ねぎ、短冊切りのかまぼこ(?)、微塵切りの大根の葉(?)となっている。

ひとつの鍋が出尽くしてかわったのか? そう思い後から来た客のお椀を覗くと、なめこが浮いている。おかわりは具と味を変えているのだ。なんとニクい心遣いだろう。ただ、最初の1杯の方が味が濃く、2杯目はちょっと物足りなく感じるのが残念だ。

焼き場に店主の男性が1人、給仕として女性が3人いる。そこまで人手は要らないんじゃないかと思うが、この女性陣の心遣いは深く慈愛に満ちている。お代わりを促したり、待たせたことを詫びたり、席の間隔がずれてくると「奥のお客様が狭いので詰めていただけますか」と客に声をかけたり。次のブログを見れば分かるように、根強いファンがいるようだ。

06年魚竹訪問記

http://tokyo-osanpo.txt-nifty.com/annex/cat5180830/index.html

味噌汁でしっかり野菜も食べられて、温かいご飯と焼き魚、小鉢2品ついて800円。すばらしい食堂だ。

築地に出向いて魚を食べようと意気込んでいる人にとっては、この店はベストの選択肢ではないと思う。もっと高い金を払えば、築地場内や場外でもっといい魚が食べられる。一方、近辺で働く人間にとっては重宝する店だ。夜はいろいろな魚料理を楽しめそうだ。酒については期待しない方がいい。


< 引用ここまで >


・「ポンポン山生活+スノーボード+天下一品」 様:

京都の一乗寺にオープンした関西初の二郎系ラーメン店、「ラーメン荘 夢を語れ」 を筆者が訪問しようと思ったのは、この方のブログ記事を拝見したのがきっかけだった。
 
しかも初訪問の際、なんと同ブログの筆者様が同じカウンターの隣席に座っておられたことを後日のコメントでお知らせいただき、びっくり仰天!(笑)

その後もお互いのコメント欄で親切に接していただき、たいへんお世話になり、楽しい交流となった。
 
また検索エンジンで同店の名前をサーチしてみると常に「ポンポン山・・・」が上位に表示され、関西発の二郎系ラーメン情報としては、おそらく最も頼りになる存在だったのではと思う。
※なお同ブログの主力コンテンツは、タイトルから伺える通りアウトドア・スポーツ系。

( 余談ながら当ブログのアクセス解析を見ると、「ラーメン荘 夢を語れ」がコンスタントに検索キーワードとして使われており、おそらく当ブログの過去記事のなかで繰り返し参照・リンクされる件数ではトップレベル。さすが二郎系は常に情報の需要があるものだとわかる )


両ブログとも諸事情により終了となってしまったことは本当に残念!、それでも大変に楽しく、また貴重な勉強をさせていただいたことに心から感謝を申し上げたい。

ありがとうございました!!

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コメント

危ない危ない。僕も今日行こうとしてました。
意図的にその席にされているのでは?(笑)
「ポンポン山生活+スノーボード+天下一品」さんの閉鎖は僕も残念です。
「ラーメン荘 夢を語れ」の唯一と言っていいほどの情報源でしたね。
あの最後の文章はブロガー共通の苦悩を綴った名文でした。

投稿: くに | 2007年4月14日 (土) 20時54分

つきじろうさん、残念ながら「食い道をゆく」はまだ閉鎖されません。
なので、これからも恐ろしい企画に、ご期待下さいっ!

投稿: ヒロキエ | 2007年4月14日 (土) 23時13分

私も好きだったブログが更新されないまま事実上閉鎖してしまっているのを見た経験があります。そのこと自体も悲しいのですが、更新が止まっていることを巡ってコメント欄で議論が展開されていたりして余計切なくなります。
私にもいずれそのような時が来るのだと覚悟していますが、お世話になっている皆様にできるだけご迷惑をかけず失礼のないようにしなければと今から思っています。

投稿: 西一 | 2007年4月15日 (日) 01時58分

◆くに様、

 「危ない」って、何がですかぁ?
 そういやジャポネでは、よく遭遇ネタがありましたっけ。
 「ポンポン山・・・」の筆者様とは、もしかすると、どこかで
 またお会いできるのでは?と私は勝手に期待してます♪

◆ヒロキエ様、
 
 > 恐ろしい企画に、ご期待下さいっ!
 
 ぜひ先日のように、くに様を主役にして末永く・・・☆

◆西一様、
 
 先日、パソコンの外付けハードディスクのデータを整理して
 いたとき、90年代に好きだったホームページから保存した
 データをたくさん見つけて、懐かしさに思わずフムフムと
 読みふけってしまいました。
 願わくば自分のブログも、老後にフムフムと読み返せたら
 いいなぁ・・・なんて思います。

投稿: つきじろう | 2007年4月15日 (日) 07時42分

ブログを続ける上でいろいろ大変でしょうが、いつもお世話になっている方々には あまり無理をなさらない程度に続けて頂ければなぁと思っておりますm(_ _)m
ところで、ヒロキエ親分の『恐ろしい』企画って(^_^;) つきじろうさん·くにさん筆頭に頑張って下さいねぇ(^o^)/

投稿: ちはやまこと | 2007年4月15日 (日) 09時20分

3回連続で同じ席に座るとは余程
その席にご縁があるのだと思います~(^^)

自分もいつまでブログを続けるかわかりませんが
気ままに記事を書いていくつもりです。

投稿: BOBO | 2007年4月15日 (日) 09時31分

◆ちはやまこと様、

 なんと優しいお言葉・・・(感涙)
 ブログネタのために頑張ったところで、身体を壊したら
 誰も責任なんか取ってくれませんからね~☆
 危ない企画のときは、私も・・・くに様を積極的に
 応援してあげたいです(笑)

◆BOBO様、
 
 この席、入り口から一番よく見られる位置なので写真を
 撮るのも素早くしないと・・・行列の皆様から見れば
 「さっさと食えよ!」って感じでしょうから☆
 
 私のブログは、なぜ今も続いているのか自分でも不思議です(笑)
 お互い、マイペースが一番ですね♪

投稿: つきじろう | 2007年4月15日 (日) 12時04分

3回連続で厨房とカウンターのお客さんが同一フレームに
入る席にあたるとは…うらやましいっ!
これはblogを続けなさーい、という天のお告げですね。

うちの近所(自転車で10分)のところに、ラーメン二郎の
武蔵小杉店があることがわかりました!でも、食べきれるか不安で
未だにいけてません(^_^;)

投稿: けろけろバッタ | 2007年4月15日 (日) 12時50分

◆けろけろバッタ様、

 > 3回連続で厨房とカウンターのお客さんが同一フレームに
 
 ほとんど「定点観測」ですね(笑)。
 二郎の武蔵小杉は、くに様の「ジャポ二郎」に過去記事が。
 http://jiro.livedoor.biz/archives/50459293.html
 二郎としてはライト系で、食べやすそうですね♪
 
 ちなみに私が三田で撮った動画は、こちらに・・・☆
 http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_0a78.html

投稿: つきじろう | 2007年4月15日 (日) 16時16分

この記事へのコメントは終了しました。

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