17.自炊ネタ♪
築地市場でお魚を買って、 たまには自分でクッキング♪
2010/09/18-19
主役は “イワシ”!? → 前編/後編
(イワシクジラの刺身とカルパッチョ、マナガツオの自家製西京漬け、アカムツ煮付け)
2010/08/08
冷やし鮎ラーメン、鮎パスタほか
( 天然アユで自作した一夜干しを使って・・・ )
2010/05/15
休日クッキング・パーティー in 月島
( ハマグリ鍋、キンメのしゃぶしゃぶ、イトヨリのアクアパッツァほか )
2010/05/05
真鯛の白子、潮汁ほか
2010/04/25
メバルとタケノコの炊き合わせ
2010/03/14
ハッカク(八角・トクビレ)の刺身と塩焼き
2010/03/07
カスベ(エイヒレ)の煮付けと竜田揚げ、黒メバルの塩焼き
2010/01/09
アマダイの塩蔵ワカメ蒸し、メバルの煮付け
2009/12/13
越後村上の塩引き鮭のアラで、お茶漬け
2009/11/23
ねぼっけ(根ボッケ)
2009/10/17
北海道産の本シシャモ、刺身と塩焼き
2009/10/10-11
パーティーメニュー、生牡蛎etc.
2009/09/22
特大ムール貝、食べてみた
2009/08/14
イワシのシェリー酒煮とトマトの冷製パスタ
2009/07/05
ムール貝の白ワイン蒸し、ほか
2009/06/27
スルメイカの酢漬け、肝の味噌漬け
2009/05/17
鯛のお造り七点盛り
(焼き霜造り、昆布締めのイクラおろし和え、タイ皮の白酢合え、タイの子の煮つけ、昆布締めの子持ち昆布巻き、昆布締めのウニ巻き、小カブ和え)
2009/05/09
イトヨリダイのアクアパッツァ
2009/04/30
ホタルイカのスパゲッティ、娼婦風(プッタネスカ)
2009/01/21
キンメとノドグロの“ダブルしゃぶしゃぶ”、再び。
2009/03/15
かきどうふ(牡蠣豆腐)
2009/03/13
キンメとノドグロの“Wしゃぶしゃぶ”、ほか → 買い物編 ・ 宴会編
2008/12/23
牡蠣と白子の昆布焼き
2008/11/01
ムール貝の白ワイン蒸し、うなぎの串巻き(くりから)、アカハタの刺身、メジナのポワレ、アカハタとメジナのダシ茶漬け
2008/07/12
アワビの塩釜蒸し、ほか
2008/04/14
お料理ネタ、失敗と成功 ムール貝のパスタ、サクラマスのお茶漬け。
2008/02/12
ブリカキパーティー 天然ブリと生牡蠣でパーティーだ!
2007/12/24
生牡蠣+アイラモルト・ウイスキー
2007/10/19
アワビの刺身、カキのバター焼き、エビとカサゴとアサリのオーブン焼き、サバのマリネほか。
2007/08/22
さざえカレー、さざえの生姜煮
2007/07/30
海の珍味、フジツボ!
→関連「青森市がフジツボを特産品に/高級珍味として首都圏で人気」
(陸奥新報)
2007/07/27
フジツボ探索、ほか
イワシ刺身、ヒラマサ刺身
2007/05/03
5月3日メモ(特にテーマは無し)
トビウオの一夜干し、キントキダイのカブト焼きとウロコ揚げ、アサリの酒蒸し、深川丼、アオサ入りうどん
2007/04/08
参考メモ&鯛で一杯♪
タイの昆布締め、鯛茶漬け、ウロコ揚げなど
2007/04/02
自炊ネタ3題(その3): 鯛めし
自炊ネタ3題(その2): 釜揚げホタルイカ
自炊ネタ3題(その1): ヤリイカとヒヨコ豆の煮込み
2007/03/14
ホウボウのアクアパッツァ、アサリとキャベツのバター蒸し
2007/02/17・18
週末はワインを買って(前編)・(後編)
アカムツ(のどくろ)のグアツェット、牡蠣とツブ貝のアンチョビーオイル・ソテー、イカのズッキーニ詰めブラーチェ、タラの白子のムニャイア(ムニエル)、アジと春野菜のパスタ、カサゴとクワイのオーブン焼き
2007/02/09
お料理メモ: ホウボウ、ヒゲダラ、ほか
ホウボウ、ヨロイイタチウオ(ヒゲダラ)、メダイ、メジナ、カワハギ
2006/01/06-08
「JF長崎漁連 東京直売所」(前編) ・(後編):
ブリ刺し、ブリ大根、カマ焼き、モツ料理、皮なます、他。
2006/12/02
もんぜき通りを食べつくせ! :
メバルのアクアパッツァ ( 記事の最後に、ちょっとだけ )
2006/11/18
築地市場:場内・場外でお買い物 :
毛ガニのボイル、マグロ茶漬け、シマソイとアオハタの鍋、アンコウ鍋(これは写真無し)
2006/11/04-05
秋祭り、ちょっとお料理(前編) (後編) :
アジとサンマのマリネ、アジとサンマとナスのオーブン焼き、変わりロールキャベツ3種、イカとジャガバターの肝焼き、ホタテの貝焼きグラタン、カサゴのペンネ・ジェノヴァ風
2006/09/07 参考メモ:朝の自炊ネタ :
魚以外で、ふだん筆者が自炊している主なメニュー
2006/08/28 築地市場お買い物メモ → ハモとの遭遇 :
ホタテの貝焼き、しめサバ、イカそうめん、ハモの落とし(牡丹ハモ)、ハモのつけ焼き、イカのマヨネーズ焼き
2006/08/13 平成18年・東京湾大華火祭 :
カツオのたたき、ムサカ(ギリシャ風グラタン)、鶏の白ワイン煮、野菜の味噌漬け、ボンゴレスパゲティ
2006/07/15 雑誌『築地人(つきじん)』創刊号 :
カツオのたたき、カツオのガワ、カツオのみそこぶり、カツオ茶漬け(写真無し)、ボンゴレスパゲティ(写真無し)
2006/06/20: 自炊ネタじゃないけど “教えて!goo” で、ちょっと面白いQ&Aが。
「質問:塩サバの盛りつける向きは皮が上?下?」
2006/06/06 三宅水産 :
スズキの洗い、アユの塩焼き、イサキの清蒸
2006/05/27 三宅水産 :
イサキの刺身と清蒸、カサゴの清蒸
2006/05/06 浅田水産 :
スズキの洗い、サヨリの刺身、メバル酒、など
2006/02/08 佃灌(つくごん)ほか : ( 「プレ・バレンタイン宴会」と称する本館の旧記事 )
おでん、チョコフォンデュ
2005/08/13 平成17年・東京湾大華火祭 : ( 本館の旧記事 )
マグロとアボカドのサラダ・コチュジャンソース、
ナスとクレソンのサラダ・シャンパンビネガーソース、
エリンギとタンドーリチキンのカレー風味グラタン、
鰻丼
★ ちょっとご注意! ★ 気をつけたい “魚の寄生虫” など:
「魚の中からコンニチハ☆」「続き」は、お茶漬けネタなど・・・☆
↓
< 参考 > お茶漬け大好き!当ブログの過去ネタ:
マカジキのダシ茶漬け
アカハタとメジナのダシ茶漬け
サクラマス茶漬け
タイ茶漬け(その1)、
タイ茶漬け(その2)、
うなぎ茶漬け(その1)、
うなぎ茶漬け(その2)、
まぐろ茶漬け(その1)、
まぐろ茶漬け(その2)、
勝手にヅケまぐろ茶漬け、
サケとイクラの親子茶漬け (その1)、
サケとイクラの親子茶漬け (その2)、
勝手に深川茶漬け、
ホウボウ茶漬け&タコ茶漬け、
海鮮ダシ茶漬け、
カツオ茶漬け(写真無し)、
ブリ茶漬け、
海鮮ひつまぶし茶漬け、
・・・そうそう、宴会なんかでお刺身が残ったら、迷わず持ち帰って醤油にしばらく漬けて、翌朝のお茶漬けネタにするよね!
< 参考メモ : 築地市場・場外での鮮魚店について >
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・場外市場 では、筆者がよくお世話になるのが下記 3店。
決して、ほかのお店がダメなどと言うつもりは無く、たまたま筆者がお世話になっている、というだけで・・・☆
「JF長崎漁連 東京直売所」
とにかく早朝に行くならココへ。
ふつう、場外市場のお店は商品を場内で仕入れてから店頭に並べるが、当店は長崎から直送のトラックが 毎朝5時 の開店前に到着するとのこと。
また 「今日のおすすめ」 を価格・写真つきでHPに載せているのは非常に親切!
お昼ごろには「2割引」といったシールが次々と貼られてお買い得に。
鮮魚だけでなく、長崎のアンテナショップとして各種の加工品も置いてある。
「三宅水産」
ここも朝は早いほうだが、店頭に商品が出揃うのは 8時半 ぐらい。
品揃えが豊富で、欲しいものは大体、ここに来れば見つかるはず。店頭に無くても、聞いてみれば「ありますよー」と奥から出してくれることも。
魚を買ったとき何も言わないと 氷 のサービスは無しですが、頼めば入れてくれる。
お値段は、当然ながら開店直後が一番高く、その日の客足を見て素早く値札が差し替えられる。
( 例: 8時半には200円だったスルメイカが、1時間後には150円、など )
また、非常に安いものは、やはり安いだけの理由がある。ずいぶん安いウニがあるなと思ってラベルを見たら某国からの輸入品、など・・・。
「浅田水産」
ここは、品物は良いけど朝のスタートが遅め。行くなら 9時半 を過ぎてから、かなぁ。
品揃えは「三宅水産」などより少ないが、品質に自信のあるものだけを厳選して仕入れている、という信頼感がある。
このお店で買うときのコツは、あらかじめ「○○を買おう」と決めておくのではなく、お店に行ってから「おすすめ」を聞いて選ぶこと。
さらに蛇足ながら、場内の飲食店でも、これと似た好対照の店があると思う。
「 かとう 」 ( → 三宅水産タイプ ):
・ 朝のスタートが早く、午前4時半から営業。
・ 大衆魚を中心に、いつもメニューの品揃えが豊富で、値段も比較的リーズナブル。
・ 調理と味付けは、親しみやすい庶民派。
「 高はし 」 ( → 浅田水産タイプ ):
・ 朝のスタートは遅く、午前7時から営業。
・ メニューの品揃えは少ない。理由は、その日によって絶対の自信があるネタだけを絞りに絞りこんで仕入れるため。
・ 料亭向けレベルの高級魚もよく扱い、一般的イメージでの「魚を安く食べられる店」ではない。
・ 調理はハイレベルで、まず失望することは無い。
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