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「千秋 はなれ」で魚河岸クッキングを食べる会

訪問日 「 2006/09/30 」

P1020317 「千秋 はなれ」

 お店の情報は HP 参照。
      ↓
F_18_10
 
 
P1020250_2 夕暮れどきにトンボの姿。

秋ですねぇ。。。


ああ、ひさしぶりに
まとも な築地ネタを書ける!(笑)

かねて予告(上掲HPの「インフォメーション」)のあった通り、漫画『築地魚河岸三代目』の単行本で、巻末に連載されている「魚河岸クッキング」から選ばれたメニューを、実際に食べられる・・・との催し。

題して 「 小川貢一の魚河岸クッキングを食べる会 」
お一人様、料金は8,000円(ワンドリンク付き)。

予約した名前を告げると、すでに席が決まっていて掘りゴタツのテーブル席に 男性ばかり5人 ・・・この5名様は、今回予約したなかで “1人客”だけ を1テーブルに集めたそうな。

うーむ、お店の気づかいには感謝するが、個人的な気持ちとしては 女性のいるテーブル に混ぜてもらったほうが(以下略

P1020266さて、予約客がみんな揃うのを待ってから店主が口上を述べて始めるのか・・・?と思いきや、それなりに客が集まったテーブルごとに順次、静かにバラバラなスタートとなった。

色気のない 我々5人も乾杯して、初対面ながらもけっこう積極的に話題を振って、徐々に盛り上がり始めた。

P1020253P1020255先付は2品。
写真右の「雲丹の卵焼き」は中国産のウニを使用し、酒と塩をアタリ鉢で摺って焼きあげたもの。
 
ウニの風味は軽く、食感は少しボソボソしている。
個人的には、これには何かトロミのある餡をかけてみたいところ。

P1020257P1020258写真左の「秋刀魚の角煮」は根室産のサンマを使用。

うーん、申し訳ないけど筆者の味覚では、これは角煮というより、“蒲焼の缶詰”と区別できないかも。。。☆
もちろん、味そのものは悪くない。

P1020261P1020262続いて、お造りで「やがらの昆布締め」
ヤガラは三重産で、あまり食べる機会のない細長~い魚なので興味あり。
そのまま食べてみると、昆布味ばかりで身の味がわからない。
しかし、ちょっと醤油をかけてみると、たちまち旨味の相乗効果で一気に華やかな白身の香味が姿をあらわした。これはうまい!

P1020269P1020272これもお造りで「戻り鰹のカルパッチョ」
気仙沼で水揚げされた戻りカツオは、まさにアブラが乗り始めたところ。
血生臭さは皆無で、身質は上々。
この夏、なにしろ筆者はカツオをたらふく食べたので味の違いはよくわかる♪
皮目をあぶって、オリーブオイルとバルサミコ酢をかけてある。
本日の献立のなかで、これはぜひワインと一緒に味わいたい一品だった。

P1020274P1020278焼き物は「甘鯛の一夜干し」だが、15分ちょっと待たされてから出てきた。
テーブルの会話が盛り上がってるからいいけど、やはり待ち時間としては少し遅い。
そろそろ調理場も立て込んできて大変なのかもしれない。

出てきたものを見ると・・・うーん、ちょっとお皿の 景色 が寂しいかなあ。
ここは笹の葉なり皆敷なりをあしらって、 秋の風情 を演出してほしいところ。
   
甘鯛は京都産で、じっくり遠火で焼いたのか皮にはコゲ目をほとんどつけずに、それでいて香ばしさ満点の焼きあがり。そして身のほうは中までしっとり。
文句無しの按配でGOOD!

P1020281P1020282揚げ物は「鰻の竜田揚げ」

ただいま知名度上昇中の“坂東太郎”を使ったもの。

うまい!・・・うまいんだけど、竜田揚げだけに、衣と油の風味が際立っている。たぶん、これだけを食べたときに「さすが坂東太郎!」と納得するのは難しいかも(笑)。
P1020287ちなみに身を割ってみると、こんな感じ。
身の厚みがあるほうではないので、食べごたえのある料理法としては、このような竜田揚げがベストだったのかもしれない。   


P1020288P1020290酢の物は「蛸のマリネ」
タコはアフリカ産の冷凍ものだが、これは『築地魚河岸三代目』でも主張されている通り、柔らかさを重視したい料理ならアフリカ産が断然有利なので、国産とか生とかにこだわらず、さっさとアフリカ産を選ぶのが良い、とのことだろう。
特筆するほどの味ではないが、献立のなかで「箸休めの酢の物」としては良い品だった。

P1020293P1020295そして登場した椀物、
「やがらと甘鯛の潮汁」

今回「うまい!」と、思わず目を見開いた一品がこれ。
上品な料亭風の味ではなく、さすが魚河岸!と快哉を叫びたくなるような、野趣のパンチが炸裂☆
塩も強めに効かせているが、これが一層パワフルな印象を盛り上げて実に見事♪
この椀物だけでも、この催しに来てみて良かった!と思う。

P1020300P1020304そろそろ終盤、ご飯ものに移って、
「時鮭の手巻きご飯、山盛りイクラ添え」
 
 
店主がテーブルをまわって「海苔が湿っけないうちに、どうぞ」とすすめてくれたのだが・・・、

その直後に当店の宣伝部長(?)でもある 平野文 氏 が我々のテーブルにご挨拶にまわって来てくださったので、モグモグ食べながら会話するわけにもいかず、それでも彼女の話は楽しいので、もどかしい「おあずけ」を食らう(笑)。

海苔は極厚、イクラもたっぷり♪だが、期待した「時鮭」の身は、小さ~いカケラのようなものが少し混じっている程度だったのが残念。

P1020308P1020310P1020311最後に焙じ茶と、「茂助だんご(福茂)」ワラビ餅をいただく。

これは事前の献立表には無かったが、ひんやり広がる甘みが清々しく、たいへんシアワセな気持ちに。

途中、お店で酒類担当の“呑むリエ”さんがテーブルにきて面白おかしい酒の話題を披露してくれた。
彼としてはワインも揃えたいのだが、それは店主が反対していて・・・というところで店主本人が割り込んできて茶々を入れたり、なかなか楽しませてくれる。

締めのお勘定と解散も各テーブルごとにバラバラで、いずれも店主、平野文氏、お店のスタッフが店先に並んで大変丁寧に、親しみのもてる愛想の良さで見送ってくれた。


< 筆者の感想 >
今回、「シロウトでも作れる料理」として漫画の単行本に載せたものを「プロがお店で、お金をとって客に食べさせる」という前提から、いろいろビミョーに難しい面があったのでは・・・と思う。
上記、それぞれの料理について“プロの料理としては物足りない”と感じられる品があったのは正直なところ事実だが、そもそも“素人でも失敗しない料理”という条件で考えれば、プロの技を必要とするレベルの味を求めるのは難しいだろう。
前出の平野氏も、自身のブログで「お金のとれる料理とは?」と自問しておられるのだが、今回の企画は、まさにその問いかけにベストマッチの課題だったかもしれない。
シロウトが家庭で作る料理として提案された献立を1人前8,000円で提供するには、随所に “お金のとれるプロ”の存在意義 を納得させるだけの仕事を、お客に認識させる必要があるだろう。
それについて平野氏は前述のブログ記事で、目利き包丁づかいといった要素を挙げておられる。
それらも含めて、この日の「潮汁」で示されたように、
「 基本のレシピが同じでも、築地のプロが作ればこんなに素晴らしい“職人の仕事”になる! 」
・・・と、客を納得させてくれるような料理を、この企画では今後も期待したい。


【 次回予告 】 次は11月18日、目玉となる素材は「岡山からのサワラ」

漫画の読者ならご存知の通り(以下は漫画からの受け売り)、サワラという魚は生の状態だと身が割れやすく、ふつうは刺身や寿司ネタには向かないとされる。
しかし岡山県を中心とする地域では、身が割れないよう特別の注意を払って漁獲・流通させる基準を作り、これを守れる業者としか取り引きしないことで全国的にも稀有な「サワラの刺身、サワラの寿司」の食文化を実現したという。
じつは岡山で消費されるサワラの多くは岡山産ではなく、この基準を守って取り引きをする全国各地の業者から集められたもの。
その「岡山クオリティ」のサワラを築地で賞味しよう、というのが次回の企画だとか。


【 余談 】 また勝手に宣伝モードで恐縮ながら、漫画『築地魚河岸三代目』の新刊が昨日から発売。
収録された第一話は。。。ははーん、これ か。うん、あれは確かに美味しかった♪


【 さらに余談 】 参考までに、この日の筆者の朝ごはんは、これ。
Img_8319Img_8318Img_8320
ラーメン二郎・三田本店:
ラーメン大・豚ダブル
( “大ダブル”、750円 )

・・・ああ、これでまた あのオジサン 

「 つきじろう 」

と呼ばれてしまう・・・☆ 
 

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不定期更新メモ: 2006年9月~10月

(メモ)チャレンジャーな皆様+余談
【続】「千秋 はなれ」で魚河岸クッキングを食べる会
番外:ジャポネ+リトル小岩井=!
ラッチーの逆襲・新宿編(新潟イタリアン「みかづき」)
「千秋 はなれ」で魚河岸クッキングを食べる会
2ちゃんねるで・・・
番外:旅行博 in 東京ビッグサイト
番外:天空・りょう華・カウパレード・オイスターバー
知恵袋
築地、牛丼、鯨。
魚供養 
食休みメモ: 今後しばらく、大食いや連食の企画は予定してません! 
連食メモ:「まんてん二郎」プラス2 
参考メモ:朝の自炊ネタ
食休みメモ: モバイルツール関連 
決して大食い志向ではない筆者のメモ(汗)
築地メモ:食休み中・・・(笑)
麺食メモ:「ジャリト二郎」プラス1

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2ちゃんねるで・・・

 ★次回更新は(たぶん)10月1日。そろそろ築地ネタに戻らねば・・・!

★ ヒロキエ様の「食い道をゆく」、日経BP社で紹介!
 しかし過去記事には美人ブロガーも多数出演しているのに、紹介画面のトップ記事が見苦しい男(=この私、筆者です)だったのは申し訳ない!(笑)


掲載日 「 2006/09/27 」

Hoshi02← 10年ほど前の筆者自画像。
  現在の姿は・・・ こちら をご覧ください(笑)。

 さて 2006/09/23 の記事を再掲。
 まだ空席があるようなので、
 ご興味のある方はこの機会にぜひ!

 【 勝手にPR 】 築地「千秋」

漫画『築地魚河岸三代目』の単行本で、巻末に連載されている「魚河岸クッキング」から選ばれたメニューを、実際に食べられるとのこと。
完全予約制で先着35名まで。詳細は こちら。

※ 正確には「千秋」ではなく、その姉妹店の「はなれ」のほう。( KYビル地下1階 )

筆者も、できれば行ってみたいと思案中☆
( 念のために書き添えますが、筆者はお店から何の依頼も報酬も受けていません。
 あくまで、たまたま見かけた情報を勝手にPRしているだけ )


< おまけ >
築地ネタを検索してみたら、筆者の過去記事が「2ちゃんねる」で紹介 されているのを発見。

さては 叩かれているのか!? と一瞬あせったが、拝見してみると 好意的 な扱いだったので一安心。

画面ショットはこちら。引用していただいた記事は こちら
       ↓

Aji2ch

こういうのは、とてもうれしい。

自分が書いた記事を読んで、
仕事を休んでまでお店に食べに行って、
しかも 「おいしかった!」 と大絶賛してくれるのは。。。


ブログやってて良かった♪、と思える瞬間です。

どこの誰だか知らないけれど、読んで下さってありがとう。

ジャリト二郎 もいいけど、まんてん二郎 もいいけど・・・
「築地のアジフライ・ツアー」 もいいですよ、ほんとに。
 

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番外:旅行博 in 東京ビッグサイト

★次回更新は(たぶん)10月1日。そろそろ築地ネタに戻らねば・・・!

訪問日 「 2006/09/24 」 ( 注: これは築地ネタとは無関係の番外記事です )

ラッチー拉致。

平成のグルメブログ界に怪しき影・・・
あまたのグルメブロガーとその読者を、平穏無事なステキ空間の美食生活から 拉致 し、B級グルメ界におけるフォースの暗黒麺・・・もとい暗黒面とも言うべき ジャリト・二郎の無間地獄 へひきずりこみ、今日もまた新たな獲物を求めてネットを徘徊するという「食い道をゆく」の首魁、拉致魔のラッチーこと ヒロキエ様 を、このたび 先手を打って拉致 して参りました。

<追記> ヒロキエ様の記事は こちら

P1020225ところは秋晴れの東京ビッグサイト、
会場は「旅行博」

世界各国の観光当局や旅行会社によるイベント出展のほか、日本で人気の各国料理レストランがアフリカン、ハワイアン、イタリアン等のグルメブースを出店
さらに10軒もの国内有名ホテルが自慢の各国料理ブースを出すとあって、目にも胃袋にも嬉しいイベントとのこと。
( 特に各国美女のダンス・ステージが目に嬉しい♪というのはヒミツ )

初対面 となったヒロキエ様は、マンガの人物イメージそのまま・・・かと思いきや、マンガでは描かれていない 柔和そうな目の表情の豊かさ が印象的。

飄々としていながら、人をそらさぬ会話術・・・最初の警戒感が一瞬にして消えて、たちまち、リラックスモードに誘導された筆者。やはり!これが、言葉巧みに拉致を重ねるための暗黒フォースで(以下略

Img_8229 ともあれ会場のほうは、前日に某テレビの人気番組で紹介されたためか、開場30分前でおよそ300人の行列が。

やがて午前10時の開場と同時に、なだれをうって群集がグルメブースに・・・ではなくて、これが意外なほど穏やかに各国ブースの参観へと散っていった。

どうやら、食い物しか眼中にない我々のような客 は少数派らしい(汗)。

ということでイベントステージの模様は、こんな感じ。【 動画 】


★携帯電話で動画を見る場合はここをクリック!


P1020234_1

動画:約2分(12MB)
音が出るのでご注意。

ブロードバンド以外では、マウスの右クリックで「対象をファイルに保存」してから再生を。

食べ物の出店ブースは、展示ホールの端に 控えめな佇まい で並んでいた。
このアフリカ料理(3店)などは、いつか日比谷で見たアフリカンフェスタ(←リンクページ下段参照)を思い出すなあ。
P1020226

P1020229

エチオピア料理「クィーン・シーバ」の豆カレー(写真左・手前側)とドロワット(写真左・奥側)、そしてバナナタピオカシェイクとフローズンマンゴー・シェイク。
豆カレーは辛味の刺激は少なく、じっくり煮込んだ系のコクがある。
ドロワットは「いかにもカレー!」という味でライスも付いているのだが、店のメニュー表には「シチュー」と書いてあった。このチキンも旨かったなぁ。
Img_8232Img_8234 







続いて北アフリカ料理「ピース オブ ナイル」のクスクス(左)とケバブサンド(右)。
野菜をたっぷり添えた健康的なクスクスは、砕いた小麦を蒸して作るとのこと。( 筆者は何かの草の実かと思っていたけど、それはエチオピアのインゼラというパンと勘違いしていた。あれは「テフ」という草の実から作るもの )
ケバブサンドは、いまや日本でも定番メニューですなー。Img_8237Img_8235
★追記★
早坂様の「神戸っ子ゴハン」で、クスクスの自炊に挑戦!という魅惑的な記事が・・・☆
 



さらに、エジプト料理の「ルクソール」で、コジャリ(写真左)、モロヘイヤスープ(写真中)、モロヘイヤクッキーと紅茶(写真右)。
コジャリはトマト味のライス料理で、油っこくないのでサッパリ食べられる。上にふりかけているのはフライド・オニオン。
モロヘイヤスープは強烈にニンニクが効き、一杯飲めば“プチ二郎”の気分!?
モロヘイヤクッキーは・・・何か変だな?と思ったら、これは国産品でございます。実際の「ルクソール」渋谷店でも同じものを出しているなら文句も言えませんが。。。
Img_8241Img_8244Img_8246   







アフリカ料理に続いて、ハワイアンの「アラン・ウォンズ」で、カルーアピック
見たところ普通のハンバーガーだが、豚をまるごとバナナの葉で包んで蒸し焼きにする正統なハワイアン料理の肉を使うとのこと。具をひらいて見ると、豚肉は柔らかいフレーク状になっており、なかなかウマイ。BSEを気にしてハンバーガーショップでフィレオフィッシュかチキンフィレオばかり食べている人には、今後はコレをおすすめしたい。
つけあわせのチップスは厚めで、やや塩味が強め。
Img_8256Img_8257 







その隣はイタリアンの「ピアディーナ」。野菜などの具をチーズと挟んで焼き上げたピアディーナは、昔なつかしい日本の「洋食焼き」をチーズ味にしたようで親しみやすい。4種類のセットを食べてみたが、ハムなど肉類の具よりもトマト味やニンジンなど、野菜の風味のあるものが好みの味だった。
ここでヒロキエ様はブラッドオレンジのジュースを注文なさったが、筆者は失礼してビールをいただく。。。うめぇ☆
Img_8248Img_8252 











さて、会場ホールの反対側の端にはホテル出店ブースが並んでいる。10軒あるので目うつりするが、ここはヒロキエ様が興味を示したものをチョイス。
Img_8263







写真左と中は京王プラザホテルの割包(具は豚の角煮、鴨の燻製の2種類)とウーロン茶のセット。「日本人が期待する中華街の味!」といった感じの模範的な味わいで、うまい。
写真右は芝パークホテル(だったかな?、違ってたら失礼)のハニーマスタード・チキンサンドで、こってり甘辛の個性的な風味。どれもパンの部分は蒸しパンと中華まんの良いところを合わせたようなステキな食感。
ちなみに、これらを飲み物なしで食べる筆者を見て、ヒロキエ様は物珍しそうな表情に(笑)。
( そういや、ロシア語の通訳であり秀逸なエッセイストでもあった故・米原万里氏は、どんなパサパサな食品でも飲み物無しで食べられるので周囲から「つばき姫」と呼ばれていたとか )
Img_8259Img_8265_1Img_8264_1   







最後にホテルパシフィック東京の「楼蘭」から、XO醤風味の海鮮炒麺と副菜にジャスミン茶とカシスゼリー付きのセット
ソース焼きそばってのは、焼くのを見るだけでも食欲をそそられるものだが・・・これは高級感のあるXO醤で、決してB級グルメではございません。
なんでも、ヒロキエ様が某オフでお会いした人気ブロガーをお連れしたのは当店の都内店舗だったとか。
Img_8266Img_8267Img_8268   







こうして写真を並べると「たくさんあるなぁ」って感じだけど、どれもヒロキエ様とシェアしたものだから、あれっ?と思う間もなく皿の上から 消滅、蒸発、拉致? って感じで姿を消してしまった。。。☆

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番外:天空・りょう華・カウパレード・オイスターバー

掲載日「 2006/09/23 」
Img_8225_1 澄んだ青空に雲の群れ、涼しい風。。。
秋ですねぇ。


 【 勝手にPR 】 築地「千秋」

漫画『築地魚河岸三代目』の単行本で、巻末に連載されている「魚河岸クッキング」から選ばれたメニューを、実際に食べられるとのこと。

完全予約制で先着35名まで。詳細は こちら。

※ 正確には「千秋」ではなく、その姉妹店の「はなれ」のほう。( KYビル地下1階 )


さて 食欲の秋!( 以下、長いオマケなのでおヒマとご興味のある方のみ・・・ )

だけど今日は土曜なのに祝日で、築地市場もラーメン二郎@三田もお休み。

代わりに、お昼は三田で2軒。

Img_8220_1Img_8216_1  「天空」
・醤油ラーメン(690円)
・特盛り(+100円)
ここは「並」と「大盛り」が同じ値段で、「特盛り」になると100円プラス。
ダブルスープで魚介の旨味が効いているが決して突出せず、万人向けのバランス良い美味しさ。店内の内装がSFチック(?)なので、子供も喜びそうだ。
店主は優しい笑顔で腰が低く、たいへん親切な接客ぶり。
店・人・ラーメンと、三拍子そろって好印象!
( 前回、ちょっと不満だったレモン水が普通のお冷やになっていた点も評価アップ♪ )

Img_8223_1Img_8222_1  「りょう華」
・上湯ラーメン(680円)
・焼き餃子(380円)
ここは田町の“隠れた名店”
「あっさり美味しい塩ラーメンが食べたい」というリクエストがあれば、筆者は迷わず当店を紹介したい。
そして餃子。この安さで、この味! 皮・具・肉汁と、三拍子そろったオススメ品♪

・・・ちなみに。
上記の「特盛りラーメン」・「上湯ラーメン」・「焼き餃子」をあわせると、
だいたい先日“ラーメン二郎・神田神保町店”の「小ラーメン」
同じぐらいの満腹度になります☆

筆者が快適に食べられるのはココまで。このあと、さらにカレーライス大盛りを食べようと思ったら チャレンジ状態 になる。
 

< 以下、さらにオマケ☆ >
2006/09/22: 有楽町で散歩がてら「カウパレード」なるイベントを見物。

Img_8196a_1牛のオブジェが国際フォーラムのあたりに集合しているのかと思いきや、日比谷公園から東京駅丸の内口、日経新聞社のほうまで、丸の内エリアを広くカバーしていた。

けっこうなオリエンテーリングで、健康に良い(笑)。

カラフルなものから渋い職人技まで、見ていて飽きない充実ぶり。Img_8171a_3

Img_8178a_3 Img_8170a_1

 
 
 
 
Img_8202_1
<写真・上> 同行してくれた友人Pさんがお気に入りだった和風メルヘン牛。。。♪Img_8161_1

一番シンプルで誰にでも好かれそうだったのは、コレかな?

「 MOW(もう)飲めない 」というタイトルで二度おいしい♪



歩き疲れてオナカが減ったところで、品川の「オイスター・バー」へ。
築地王(BON)様が「カキタベ!」の訪問記事を書いておられたのを見て、たまらず後を追うことにしたもの。
Img_8212_1
お店がヒマな時間に行くと、男性スタッフが客の感想やお店のオススメについて積極的にコミュニケーションを求めてくる姿勢に好感。

ただ、メニューは細かい文字がびっしり詰まっていて、読みにくいのが残念。

ニューヨーク本店と同じスタイルなのだと思うが、「これ、どんなもの?」、「これは何を使ってるの?」と、いちいちスタッフに質問しないとわからない。

お店が忙しい時間帯になったら聞きづらいだろうし、夜は照明も暗くなるので、さらにメニューが読みにくくなるし。。。

料理の写真 をつけてくれれば、パッと見て食べたいものを決められると思うのだけど。
Img_8214_1
今回、特に気に入ったのがコレ。

スペイン風のオムレツにカキを入れたものだけど、かなり昔に銀座の「しぇりークラブ」で食べたものを思い出しながら味わってみたところ、全然違っていて面白かった。

何より、台湾風のカキ入りオムレツオーアーチェンこちらに写真あり )に惹かれる筆者としては、カキの旨味が行き渡った風味に感激!

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知恵袋

掲載日「 2006/09/21 」 Shaka01_1

以前にも少し触れたことがあるけど、誰でも質問できて誰でも回答できるという、ネットの「質問箱」「知恵袋」ってのが、なかなか面白い。

たまには、思わず自分も回答を書き込みたくなるので試しに Yahoo!の「知恵袋」“yjmeal”という名前で登録。

およそ2ヶ月で、40件ほどの質問に“回答”を書き込んでみた。


Yahoo!知恵袋の入口は こちら。

社会、政治からビジネス、教育、娯楽、健康などなど幅広いカテゴリーから、とりあえず「料理、グルメ」のカテゴリーを拝見することに。

筆者自身の書き込み集計はこちら

Chiebukuro02もっぱら回答専門で、質問は書き込まなかったので実績ゼロ。

筆者の回答が、質問した人から「ベスト回答」と評価してもらえたのは全体の7割ほど。

ちょっと悔しいのは、質問した人が掲載期間の7日間をすぎても放置して、「期限切れ削除」になるケースがけっこう多いこと。
( 「回答の種類」で「取り消し(?)」とされている6件がそれ )

筆者の回答履歴は こちら。
 ↑ 
ヒマな人は、1個か2個ぐらい回答をクリックしてご覧ください。


我ながら 知ったかぶりモード で、お恥ずかしいことで。。。(笑)
( 回答の誤りに気づいた場合、こそっとメールでお叱りいただければ感謝感激! )

それに、夜遅くなると 酔っぱらいモードで怪しい回答 を書いたことも多かったような。。。(汗)

ともあれ、この筆者自身のブログ「春は築地で朝ごはん」には掲示板も無いしコメント欄もほとんど設置しないので、世間一般の関心を知る機会としては、こういうネットの場は面白かった♪


( イラスト:約10年前の筆者自画像
なお本館には番外ネタで「ラーメン食べ歩き」などを掲載中。
・ご参考: 筆者の嗜好について(本館記事)
 

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築地、牛丼、鯨。

掲載日「 2006/09/19 」 Shaka01_1

築地ネタの情報をさがすとき、ブログ検索エンジンで「築地」をキーワードにしてみるのだけど。

たいてい、「築地に行ってみました!」とか「築地でお寿司!」といったブログ記事がたくさん検索結果に表示される。

しかし昨日の検索結果は、もう片っ端から例の 牛丼ネタ の記事ばかりでしたねー。
あの「一号店」が築地にあるから、記事にも「築地」という単語が含まれてるのが多いわけで。

米国産牛肉の賛否両論も、例によって例のごとし。

テレビの報道番組では、スタジオで出された牛丼を、なんとカメラの前で
キャスターが断固として一口も食べない!という大胆な 抗議デモンストレーション をやってのけたとか。

その動画が こちら に。( YouTube FAN 様 )
※ YouTube の動画は削除要請で消されることも多いのでご注意。

・・・えっ?、コレは違う意図だろう って?

そうかなあ(笑)

( 追記: このとき牛丼をサービスしたのは、ここ の店長さんだそうです。。。思わず「てめぇに食わせる牛丼はネェ!」と言いたくなる光景ですが )


ともあれ、日本人の外食メニューから牛丼が消えるかどうかで大騒ぎするのを見ると、思い出すのはやはり、ですね。クジラ☆

かつて「日本の食卓から消える!」と大騒ぎになって、もちろん今でも大問題とされるのだけど。

そのクジラは現在、こんなことになっているそうです。

「売れぬ鯨肉、膨らむ在庫 調査費の財源なのに お役所仕事で高値のまま」
( 北海道新聞 )

鯨肉の値段って、品質の良し悪しや市場の需給バランスとは無関係に管理されてるのか。。。

記事内で「お役所仕事」と書かれているのが、こちらです。
(財)日本鯨類研究所

もうちょっと何か、知恵を出せないもんでしょうか。
たとえば、こんなふうに。( 同じく、北海道新聞から )


[ 追記 ]
知恵は知恵でも、築地では偽ブランド品を出そうと画策して 悪知恵をしぼる魚屋さん がいるようですよ~。注意しませう。( ぶははっ!>笑 )



< 余談 >
下っ戸ぉ仮面 のおじさま、今度は大阪でカレーを5連チャン!

ご本人は「キレンジャー」なんて言っておられるけど、
5軒ハシゴじゃ
「5連ジャー」ですわ☆(失礼)

すごい!と思うけど、やっぱり健康には悪すぎます。。。



< 不定期更新メモ: 2006年 >
魚供養 
食休みメモ: 今後しばらく、大食いや連食の企画は予定してません! 
連食メモ:「まんてん二郎」プラス2 
参考メモ:朝の自炊ネタ
食休みメモ: モバイルツール関連 
決して大食い志向ではない筆者のメモ(汗)
築地メモ:食休み中・・・(笑)
麺食メモ:「ジャリト二郎」プラス1
2006年・7月~8月分~「不定期更新メモ」はこちら
2006年・6月分の「不定期更新メモ」はこちら
2006年・5月分の「不定期更新メモ」はこちら

( イラスト:約10年前の筆者自画像
なお本館には番外ネタで「ラーメン食べ歩き」などを掲載中。
・ご参考: 筆者の嗜好について(本館記事)
 

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魚供養

掲載日「 2006/09/16 」 ネットで見かけたネタを少々。Shaka01_1

築地市場の場外、波除神社には魚市場に縁の深い「海老塚」、「寿司塚」、「活魚塚」、さらには「玉子塚」まであることは知っていたけど。
( 過去記事では、つきじ獅子祭の動画でも少し撮影している )

築地から少し離れた増上寺の境内にも、水産会社が独自の魚供養碑を建立しているそうな。

筆者の現住所からも遠くないので、お散歩がてら行ってみようかな・・・☆

< 以下、おまけ >

土曜日ってことで、朝9時にラーメン二郎・三田本店へ。 
ロメスパカレーの連食ネタが続いたので約3週間ぶりかな?
本日のオープンは9時30分ごろだった。
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大ダブル(ラーメン大・豚ダブル)750円

助手さんが交代してから、これまで三田本店の特徴だった「柔らかくて美味しい麺」が、最近の直系店で標準的になっている「歯ごたえのある美味しい麺」に変わったようだ。

コレはコレで美味しいのだけど、あの独特の魅力がある柔らかい麺は貴重な存在だったので、もう再会できないとすれば寂しいなあ。。。

ちなみに今回の豚は赤身と脂身が半々だった。スープが薄味なのだけど、これも
「三田では何があっても“ブレ”と解釈してOK!」の範囲内(笑)。
それと、このあとの予定があるため残念ながら「ニンニク」は自粛☆

Img_8160 さて・・・、芸術の秋+食欲の秋♪

同日夕刻、前にも個展を拝見した女流カメラマン・山本陽子さんが神楽坂のお店で作品を展示している(2006/10/02まで)というので、友人らと参観を兼ねて食事会。

彼女は神楽坂の芸者さんをはじめ、前の個展の印象からも人物写真が専門かと思っていたけれど・・・今回は建築物の写真も多数。

ヨーロッパの石造建築は陰影が強いので、白塗りをした芸子さんをお座敷で撮影するのとは違った意味で、コントラスト表現の難しさがあるのだろうなあ。
どれも素敵な写真でした。。。♪

しかし少しばかり会話が盛り上がりすぎて、隣のテーブルにいたカップル客には申し訳ないことで。。。☆

Img_8154 それにしてもワインの名前って、どうしてこんなに 長い のか!?
筆者は「ジン・トニック」よりも長い名前の飲み物を注文しようとすると舌を噛んでしまい、あとは何を飲んでもブラディ・マリーに。(トマトジュースの代わりに本物の血で・・・)


なお近所で火事があったらしく、JR飯田橋駅から神楽坂の入口にかけて10台以上の消防車両や救急車が。すっかり野次馬になって見物してしまった。
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( イラスト:約10年前の筆者自画像
なお本館には番外ネタで「ラーメン食べ歩き」などを掲載中。
・ご参考: 筆者の嗜好について(本館記事)
 

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