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大森

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「大森」
中央区築地4-8-7 【地図】
★ 残念ながら2010年の春に閉店。
 訪問記事 →  
牛丼とろろ丼合がけ
電話:03-5565-3703
営業時間:05:30~14:00
休業日:日曜・祝日・休市日

訪問日「2005/12/21」

あいがけカレー・大盛り(780円)、
玉子(黄身だけ・50円)

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忘年会シーズンもたけなわ、昨夜は酒席・・・☆

お酒の翌朝はカレーを食べたくなることが多く、今朝はこちら!
二日酔いの胃にも優しい(笑)、やや甘口のカレー。丁寧に盛り付けられた柔らか〜い豆腐と、独特の食感で崩れていく牛肉との相性はすばらしい!

( なお前回は、もうちょっと肉の繊維の単位が大きかったと思う。肉の部位が違うのかな? )

ここの豆腐は、肉やカレー以上の真の主役という気がする。

※ ほんのちょっとだけ動画:
  女将さんが豆腐を盛りつける瞬間

( ほんとは盛り付けを最後まで撮りたかったけど、デジカメの操作をまちがえて途中で失敗! )

玉子の黄身も、新鮮さを誇るかのように張ち切れんばかりのプリンプリン!!

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この肉と豆腐、それに玉子のコンビネーションを知ってしまうと、それからは
「豆腐の入っていない牛丼なんて...」
と思えてしまう。

★ 2006/12/23追記: スクープ!
この豆腐の美味しさの秘密を、オバチャンキラーこと“くに”様が「くにろく東京食べある記」でレポートなさってます!!

年内は12月30日まで営業とのこと。

ところで、以前あったはずの「Jビーフ使用」という貼り紙は見当たらなかった。ありゃ。

( 筆者の見落としだったらごめん )

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訪問日「 2005/3/8 」

牛丼・並(530円)
玉子(50円)
Beef bowl with egg.

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本日のテーマは「築地・牛丼対決!」ということで、場内の吉野家(1号店)で食べたあと、すぐさま場外のこちらへ。

場外の並び、築地本願寺に近いほうの端近くにあるこのお店は築地ローカル牛丼屋さんの代表格。

いかにも長年ずっと築地を見てきたという感じの店主がシブイ。
なお注文対応は、吉野家ほどではないが相当ワガママな客にも応じられるらしい。牛肉はJビーフ使用。

ここの看板メニューは牛丼とカレー半分づつの「あいがけ」らしいが、今回は対決テーマに沿って当然、牛丼にする。

並を注文すると、吉野家的な体育会系の素早くキビキビした動きとは対照的に、素材の一つ一つをいとおしむように丁寧に盛り付けていく。

特に豆腐をごはんにそっと乗せる瞬間など、本当に細心の注意を払っていることが伺える。

吉野家との見た目の違いは、やはり具に豆腐が入っていること。肉は吉野家のような薄く長いスライス肉ではなく、どちらかといえば切り落としのコマ切れに近く、やや厚みがある。

丼は吉野家より小ぶりで、そのぶん深みのある形状。ちなみに「あいがけ」はカレー皿で出される。

食べた瞬間の第一印象は「やわらかく煮た鯨肉のスキ焼き!」。口のなかで、柔らかい繊維質の形を保ったまま肉が細かく崩れていく感触は、吉野家には全く無かったもの。肉の味付けは濃いめ。

さらに豆腐が素晴らしい。店主が注意深く扱っていたのも当然、箸で持ち上げるまえに崩れてしまう柔らかさ。まるでプリンだ。こんなのをよく大ナベでまとめて煮られるものだと感心する。

ここでもやはり、途中から紅しょうがと七味唐辛子を投入。

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ごはんは、やや残念ながら古米っぽい色ツヤ、小さな米粒で、こまかく砕けた米もかなり混じっている。とはいえ牛丼全体のイメージを損なうほどにはひどくないが。

また、ここは紅ショウガのほかに福神漬けも好きなように取って良い。七味唐辛子には黒ゴマがたくさん入っている。さらに青ノリも自分でかけられるように置いてあった。

築地ローカルの食文化で、ここはおそらく「本当に大切な店」の一つ。美味しかった。

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