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浅田水産(3)

掲載日「 2006/04/06 」

前ページからの自炊ネタの続き )

ものの本によれば、スズキのような魚は、皮やエラまで美味し~く食べられるそうな。

なので早速、さきほどの皮とエラを活用してみる。

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で。

本日の珍味!、スズキの皮・・・といっても下手なおろし方なので身がいっぱい付いてて、本来とは別の意味でゼイタクな残りをガスコンロであぶってみた。

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料理屋では風流な季節の木の枝を使うそうだが、そんなもん筆者の自宅には無いのでワリバシを。

そして写真の左右に写っているのは、さきほどのエラ。よーく洗ってからオーブントースターで焼き、これを揚げたもの。

このエラ、じつに香ばしくて歯ごたえの良いスナックになっており、たいへん美味しい。さあビールだビール!

皮(+身)のあぶり焼きは、写真の状態では焼きが足らず生臭い。あらためて焦げ目がつくまで焼き直してみたところ、これまた非常にビールがすすむ逸品となった。

さて・・・ほかにも珍味のネタが。

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これはスズキの胃袋。中身をひらいて、よーく洗ってから細切りにして、たっぷり塩を振る。

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冷蔵庫に入れて、ときどき塩を振りなおして一週間ぐらいで上物の塩辛になるそうな。これは来週のお楽しみ♪

<追記> 翌朝、早くも塩辛らしいニオイが出ていて驚き。これを酒で洗ってから、さらに強く塩を振って一週間寝かせる。

さらに別の珍味・・・の失敗作☆

魚をさばくときに出たウロコをまとめて揚げると“ウロコせんべい”とかいう一品になるそうだが。

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じっさいは、油に入れたとたん、ウロコがばらばらに散らばって全く“せんべい”からは遠いシロモノに。

それなりに歯ごたえは軽くて美味しいが、やはり失敗と言うべき。

そして本日のしめくくりに、とどめの一撃!

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めばる酒☆

作り方の参考文献はコレ。

下ごしらえしたメバルをじっくり素焼きして、熱燗をそそぐ。

このキョーレツな芳香、この濃厚な味、たまりませーん!

学生時代、友人と二人で北アルプスの白馬三山を縦走したあと山麓の料理屋で味わった“イワナの骨酒”を思い出す...☆

今回のお酒は、これで三合ちかく入ってるかな?
正直、食後にこの記事を書いている自分が信じられませーん。

( 今夜アップロードしてから明日の朝、自分の記事を見て「きゃーっ!!」なんて叫ばなきゃいいけど )

うーいぃ☆、満足、満足☆

しかし実は!、まだ明日の朝食のためのネタが3品ほど残してあったりして。(むふ)

というわけで、さらに続きはこちら♪



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