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魚竹

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「魚竹」
中央区築地1-9-1 【地図】

電話: 03-3541-0168
営業時間: 11:00~14:00、
     17:00~22:00
休業日:日曜・祝日

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訪問日「2006/03/08」

これで納得!、
「“魚竹”の絶品ごはん 」♪

サケ塩焼き+カツオたたきセット(1,200円)

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昼前だけど、これは筆者の“朝ごはん”なのです。

本日、都合により仕事はお休み。朝から空腹をかかえたままバタバタしていて、ごはんを食べるヒマも無く。。。☆

昼前、ようやく時間が空いたので築地へ。

午前11時30分ごろ入店。店内満席だったが、ちょうどお1人様が食べ終わり、すぐに着席できた。ラッキー☆

前回、いまいちピンとしない印象だったが今回は大当たり!

ごはん・・・もちろん新米の色ツヤではないが、ごはん粒がしっかりしているのに柔らかく、甘い。
いつまでもモグモグしていたいのに、一気にグイグイ飲みこんでしまいたいという二律背反のもどかしさ。うーん、おいしいっっっ!

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サケの塩焼き、脂は少なめだけど決してパサパサではなく、軽くて柔らかい素敵な食感。皮はよく焼かれて箸で簡単に崩れるけど、厚さは無いので人によって評価が分かれるかも。

そして季節を感じさせる“初ガツオ”!!
脂は控えめでさっぱりと・・・もちろん、なまなましい血のニオイは無く、春のすがしがしさを感じさせる一品。うまいです。

ちなみに、ごはんは「大盛り無料サービス」なのだけど・・・最近、健康のために朝ごはんは“腹七分目”を心がけてるからね。

というわけで“朝ごはん”終了!、

次は昼ごはんへ → GO!!

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訪問日「 2005/05/06 」

焼魚(あこう鯛一夜干し)・中落ち定食
(1,200円)

ごはん「○」、中落ち「◎」、焼魚「△」。

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築地周辺の魚料理店として評価の高い店。友人からも「オススメですよ」と聞いていたので訪問。

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お店の人は、実直で言葉は少なめだが動作は素早く、人気のある定食屋さんに特有の明るい声で挨拶してくれる。

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食べた感想は、

・中落ちは非常においしい!。ワサビも客の目の前ですりおろし、風味も満点。

・ごはんは「普通においしい」。大盛りもサービスしてくれる。ただ、この店のファンが語るような、特筆すべき美味しさは感じなかった。

・焼魚は、残念ながら今一歩。焼きたてを期待していたのだが注文して3分ほどで出てきたので、作り置きしたものだろう。皮は香ばしくパリパリしたもの・・・ではなく、ベタついて固く、箸で皮を裂こうとすると身がつぶれてしまう。

やはり商店とオフィスが混在する場所柄、昼どきの定食類はある程度まで作りおきするのも仕方ないか。

壁に貼られたお品書きには、いろいろ美味しそうなものが載っていたので、そのうち機会があれば夜にも訪問してみたい。

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【  お世話になったブログが・・・  】

筆者が先般からお世話になっており、また毎回の記事を楽しみにしていたブログが、残念ながら終了してしまった。


・ 「のんべのつぶやき」 様:

飲食店業界の覆面調査員だった方が、築地も含めて多くのお店をプロの目で吟味しておられた。
 
食事のメインディッシュはもちろんのこと、ごはんの炊き方、味噌汁のダシの取り方、お茶の香りからお酒の保存・酸化状態や注ぎ方の良し悪し、接客オペレーションの細かい点まで、こちらの記事を拝見すると、自分がいかに多くのことを見落としているか愕然とするばかりで、本当に良い勉強をさせていただいた。

写真は無し。築地の有名店のほとんどが、かなり厳しめの辛口採点だった。
しかしキチンとお店を評価するなら、かくあるべし!というお手本のようなブログだったと思う。

同ブログ筆者の “のんべ” 様からのお許しをいただき、厳しい採点のなかで珍しく 「5ツ星」 をつけておられた 「魚竹」 の記事を以下にご紹介させていただきたい。


< 引用ここから >

築地「魚竹」
2007年1月12日、21:28:01 | 月別高評価リスト
住所:中央区築地1-9-1
営業時間:11:00-14:00/17:00-22:00
定休日:土日祝

飲み物:ほうじ茶(★★★★)
食べ物:焼き鮭定食(★★★★)
総合評価:★★★★★
のんべ単価:800円

>>コメント<< 

寂れた店で、表には昼食のメニューが5種類ほどある。どれにしようかと思いつつ中に入る。カウンターのみの細長い店。厨房の後ろには魚料理の張り紙がたくさんあり、ここから選べるのかと戦々兢々となったが、ご主人がひと言「鮭か焼き鯖、どちらにしますか」と。鮭にする。

熱いほうじ茶が出てくる。甘みを感じる一方で、出がらし特有の臭みが少しある。急須で3回目に注いだくらいのものなので、問題ない。

「ご飯は大盛りですか、普通ですか」と聞かれ普通を選択。ご飯大盛りと味噌汁お代わりはサービスだ。まずご飯と味噌汁と小鉢2品が出てくる。

米には小梅の梅干が添えられている。小鉢はワカメとじゃこの酢の物、白菜の薄漬け。酢の物は酢がとんがっており、おいしいとは言えない。薄漬けは2日はたっているようで、ちょっと古びた味がする。悪くはない。

味噌汁はなめことたまねぎとねぎ。味は濃い目。舌がビリビリするほど熱い。だが、決して煮込みすぎてはいない。

焼き鮭は遅れること5分ほどで登場。15センチ前後、大きい。軽く照り焼きにしており、皮はぱりっとしている。脂は少ない。

魚の大きさに比べるとご飯は量が少ない。牛丼屋の並盛の半分程度だろうか。男性なら大盛りを完食後に普通盛をお代わりできるはずだ。

味噌汁がおいしかったのでおかわりを注文。すると味が違う。具を探るとたまねぎ、ねぎ、短冊切りのかまぼこ(?)、微塵切りの大根の葉(?)となっている。

ひとつの鍋が出尽くしてかわったのか? そう思い後から来た客のお椀を覗くと、なめこが浮いている。おかわりは具と味を変えているのだ。なんとニクい心遣いだろう。ただ、最初の1杯の方が味が濃く、2杯目はちょっと物足りなく感じるのが残念だ。

焼き場に店主の男性が1人、給仕として女性が3人いる。そこまで人手は要らないんじゃないかと思うが、この女性陣の心遣いは深く慈愛に満ちている。お代わりを促したり、待たせたことを詫びたり、席の間隔がずれてくると「奥のお客様が狭いので詰めていただけますか」と客に声をかけたり。次のブログを見れば分かるように、根強いファンがいるようだ。

06年魚竹訪問記

http://tokyo-osanpo.txt-nifty.com/annex/cat5180830/index.html

味噌汁でしっかり野菜も食べられて、温かいご飯と焼き魚、小鉢2品ついて800円。すばらしい食堂だ。

築地に出向いて魚を食べようと意気込んでいる人にとっては、この店はベストの選択肢ではないと思う。もっと高い金を払えば、築地場内や場外でもっといい魚が食べられる。一方、近辺で働く人間にとっては重宝する店だ。夜はいろいろな魚料理を楽しめそうだ。酒については期待しない方がいい。


< 引用ここまで > 

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