とんかつ 小田保
「とんかつ 小田保」
中央区築地5-2-1 (6号館)
電話:03-3541-9819
営業時間:04:00~13:00
休業日:日曜・祝日・休市日
この記事のほかに食べたもの:
・カニクリームコロッケ、スジコおろし
・カキフライ&カキバター、豚肉しょうが焼き
・舌平目バター焼き定食(ごはん大盛り)、焼き豚。(合計1,900円)
・オムカレー(1,000円)、ヒレカツ(700円)、トマトサラダ(300円)
・ カツ丼
・まぐろブツ、アジ酢
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訪問日「 2005/11/15 」
エビ・カキ丼(1,200円)
「豊ちゃん」のあと、つづけてこちらへ。
こちらは「カキタベ!」の2005年11月12日の記事を拝見して触発され、たまらなくなって訪問したもの。
今回、完全にtakapu様の後追いですね。。。(汗)
一般メニューには「カキ丼」と「エビ丼」は別々の料理で「エビ・カキ丼」なんてのは書かれていないのだが、そこは築地のこと、「エビとカキを半分づつ」と言えばOK。
これまたうまい!
オリジナリティーという点では「豊ちゃん」の生カキ丼が圧勝という感じだが、毎度おなじみの期待を、決して裏切らない美味しさ。
カキの身は、柔らかさよりもプリプリ感が満点で思わず笑顔がこぼれてしまう。
エビは長いままの一本ではなく斜めのブツ切りにしてあり、一切れの大きさがカキと同じくらいなので、カキと思って食べたらエビだったりする(笑)。
ああ、うまいっす~♪
築地で朝ごはん!のシアワセを満喫できる、ひとときでした。
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訪問日「 2005/04/18 」
メカジキ・バター焼き(1,000円)
ボリュームたっぷり、味はあっさり。
メカジキの旬は冬ということで、ちょっと時期遅れだけど。
築地以外でも何度か「メカジキのステーキ」なるものは食べたけど、パサパサ肉に閉口したおぼえがある。
だが築地の場内店ともなれば、身は脂も乗って柔らかく、たいへん美味い。
旬の最盛期なら、さらにオイシイに違いない!
バター焼きで内心警戒した「ギトギト地獄」は無し。味付けも控えめなので、身の旨みを堪能できる。ごはんの炊き上がりも上々だった。
メニューは、「醤油焼き」「バター焼き」「フライ」が選べる。ほかの食材はマグロやホタテなど。
割箸は先端にスベリ止めの溝があるタイプ。ちょっとゼイタクかも。
この記事のほかに食べたもの:
・舌平目バター焼き定食(ごはん大盛り)、焼き豚。(合計1,900円)
・オムカレー(1,000円)、ヒレカツ(700円)、トマトサラダ(300円)
・ カツ丼
・まぐろブツ、アジ酢
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