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めし丸(旧店?)

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「めし丸」(旧店?)中央区築地6-25 【地図】
 電話 03-5565-1923
 営業 朝9時か10時ごろから午後2時ごろまで。
    夜の営業については聞き忘れ。。。☆
 休業 日曜・祝日
新店の情報はこちら

( 訪問日を失念。おそらく 2006/03/18 だったかと・・・ )

路地裏の小さな隠れ家は、
低予算グルメの救世主...☆

刺身定食(850円)
本マグロとろステーキ(単品・600円)
にぎり寿し(1人前・800円)

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( 写真のほかに、定食にはお新香もつく )

このお店。じつは以前から、ず~~~っと気になっていた。

場所は「黒川」のお向かい。( 写真:向かって左が「黒川」、右が当店 )

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いちおう、表通りには看板も出しているのだが。。。どこぞの障害物に隠れて全然見えない(笑)。

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まあ店構えからも、観光客を呼び込もうという気は皆無(笑)。

通りすがりの人も、たぶん10人中7人か8人は何も気がつかず、残りの2人か3人が「え?、ここって何かのお店?」と驚くかもしれない。

とにかく、てきとーに常連客だけ相手にしてるっぽい雰囲気。

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狭~い店内はカウンター6席だけ。お店の脇にはオシャレ?なオープンスペースのテーブル席。さらに、どうやら暖簾の奥の厨房か何だか判然としない場所には、座敷?と思われるスペースも。

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ごましお頭のオヤジさんは、小粋な白と紫の鉢巻をしめ、言葉は少ないながらも実直そうな印象。

時々、女将さんが洗い物などで奥のほうから顔を出す。

土曜の朝10時半ごろだが、やはりここまで観光客は入っておらず常連と思われるオジサン2人が、なごやかに間延びした世間話をオヤジさんと楽しんでいた。

お客さんの1人が「灰皿ある?」と聞いてオヤジさんが「はいよ」と手渡していた。

寿司屋なら印象を悪くするところだが、ここは静かな常連客たちの憩いの場所なのだから、これでいいのだ。

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お刺身の盛り合わせは、出てきた瞬間に「いい匂い!」。決して生臭いのではなく、マグロ特有の香気を中心にして、なかなか食欲をそそる。

ただし、最高のネタか?と問われれば「値段相応としてはかなり良い!」というべきところ。

市場のおじさんが、気張らず、観光客も気にせず、気楽に魚を食うための場所としては極めてステキだと思う。

続いて、単品でお願いした本まぐろのトロステーキ♪

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身の切り方は、ステーキというより焼肉サイズで、他店で言えば「どんぶり市場」のマグロほほ肉ステーキ丼に似た感じ。

場内の「たけだ」のようなアブラっこさは無くて純和風の味付け。上には刺身のツマが山盛りになっている。これもいいねえ。量は・・・さきほどの刺身と比べると、やや少なめに感じるかな?

さらに、握り寿司も1人前を頼んでみた。これで800円。いいじゃないですか。

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ネタの感想は、さきほどの刺身と同様。値段を考えれば悪くない♪

アナゴだけは女将さんに声をかけ、店の奥の電子レンジで少しだけ“チン”して温めていたけど、まあご愛嬌...☆

なぜか玉子がふくらんでいると思ったら、中にはシャリが(笑)。

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ところで場外市場には、このお店と同じ名前の「めし丸」がもう一軒ある。築地東通りの「海宝館」のカラフルな看板のあるところ。

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これについてオヤジさんに聞いてみると、

「もともとココをやっていたご主人が、あちらに移ったんですよ。それで、こちらの店を私が借りましてね。経営は別なんですが。お店の名前とかは、そのままで書き換えてないんですけど」

・・・とのこと。なるほど。築地東通りのほうは、よく見ると暖簾に“本店”と書いてある。べつに、こだわったり気にしたりという関係は全然なさそう(笑)。

ともあれ。「虎杖」で飲むには予算が足りないとき、そして「うまいもん屋」を急に予約するのは無理!、という場合などは、こちらを選択肢として思い出せば良いかもしれない☆

このあと温かい汁物が欲しくなったので、すぐ近くの「珍味」へ! 

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