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福せん

Fukusen011_3 「福せん」
中央区築地5-2-1 (6号館)
電話:03-3541-6969
営業時間:06:00~13:00
休業日:日曜・祝日・休市日

★この記事は、訪問1回目から3回目まで。
4回目の記事は
こちら!
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訪問日「 2006/04/22 」

ウナギたっぷり、野菜もたっぷり。
酢飯とウナギの相性も、なかなかGOOD!
「100%国産の新鮮なうなぎと地鶏を使用しております」 とのこと。

鰻ちらし(肝吸い付き・1,200円)

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土曜の築地で、行列を避けてこちらへ。。。

やはり皆さん「築地といえば寿司!」ってわけで、ほとんどお寿司のお店しか見てないんだろうねぇ。あ、でも「高はし」も開店30分前から行列ができてるけど。。。

さて“ウナギちらし”、決してウナギを減らして野菜でカサ上げしたのではない。

広口の丼に盛った酢飯(錦糸玉子のせ)の表面をほとんど覆うほどまでウナギの身を散らし、そこにレンコン、キュウリ、カイワレ、オクラを乗せてある。

なので、レギュラーの「鰻まぶし丼」の状態に、さらに野菜を追加してヘルシー度をアップした感じだなあ。これに肝吸いも付くのだから、満足感は十分♪

ウナギに酢飯って合うのかな?とも思ったが相性は悪くないようで、これにオクラのネバネバ感が面白いアクセントを加えている。

スタミナもついて、野菜も摂れる。やはり週末の朝にはベスト!

このあと続けて、ひさびさに営業再開した「富士見屋」へ☆

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訪問日「 2006/04/08 」

うなぎ茶漬けでモーニング♪
元気がでるぅ~~~!

ハーフ&ハーフセット「うなぎ茶漬け+うなぎまぶし丼」
(1,400円) ※「ハーフ&ハーフ」は朝07:30から。

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先日の勝手にマグロ茶漬け以来、朝ごはんに美味しいお茶漬けが食べたくてたまらない筆者。今日はウナギ屋さんへ。

ここなら、レギュラーメニューで「お茶漬け」があるんですねえ。しかも栄養満点のうなぎ!

( ちなみに単品の「うなぎ茶漬け」は 1,300円 )

きた、きた、きました~♪

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うなぎの芳香、お茶の香り、たまりません。

さっそく“ズズッ”と…、

うなぎの表面がクリスピーに焼けた食感と、その一瞬後にひろがる身の柔らかさに、思わず陶酔。。。☆

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そして、同じくハーフセットの「うなぎまぶし丼」。タレのしみたごはんと海苔の風味、これまた素敵!

店内は、前回訪問のとき(この下の記事)と同じく、常連さんたちのなごやかな雰囲気で、たいへん居心地の良い空気。

レディース・サービスデーがあったり、場内の食堂にしては珍しく客席に紙ナプキンも常備していたりと、女性客でも楽しめそう。
( ただし「店内でも喫煙OK」なので、その点はご承知おきを )。

場外に出ると、正面の交差点では“春の交通安全運動”が始まっていた。

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訪問日「 2005/04/12 」

うな鳥丼(1,200円)
Roast chiken and eel in bowl.

お好みの組み合わせが楽しめる、雰囲気のいい店。

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常連さんたちの楽しげな談笑で、とても居心地の良い店内。

うなぎと焼き鳥の「うな鳥丼」、注文後の待ち時間は7分ほど。

時節柄のせいもあると思うが、うなぎの身は薄め。食感には特徴があり、表面は強めに焼き上げてクリスピー感があり、対照的に中身は非常に柔らかい。「蒸し」と「焼き」のメリハリがある。

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また鳥肉も、表面はカリッと、中身は柔らかい弾力で特に脂がたいへん美味しく食べられる。

ごはんは例によって細かく砕けた米粒も多かったが、箸で持ったときにボロボロ崩れるようなことは無く、おいしく食べられるレベル。

壁のメニューに示される通り、お客の好みでいろいろ楽しませる選択肢が豊富。
月に3回ほどサービス・デーがあり、女性や女性同伴のお客は2割引などの特典が。

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このあと「富士見屋」を再訪。じつは昨日の忘れ物を...☆

★この記事は、訪問1回目から3回目まで。4回目の記事は こちら! 

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