豊ちゃん(4)
「豊ちゃん」
中央区築地5-2-1 (1号館)
電話:03-3541-9062
営業時間:06:00~13:30
休業日:日曜・祝日・休市日
< 食べたもの > クリックで各記事へ。
オムハヤシライス、カキフライ
あたまライス
生かき丼
カツカレー、エビ丼
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訪問日「 2006/04/21 」
2006年、春。
築地“最速”伝説!?
カツカレー(930円)
( 福神漬けを乗せてから撮れば赤味も入ってキレイだったな... )
ちょうどカツが用意できたところだったのか、注文して1分弱という驚異のスピードで出てきた。
カツカレーはフォークで食べるのが当店流。。。
驚きのあまり、こちらもアッという間に食べてしまい(笑)、じっくりと味わうヒマも無かったのだけど…
しかし、かなりウマかったような気がするぞ、むふ。
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道場センセイも「築地のお気に入り」だそうです☆
このあと、続けてお隣の「ふぢの」へ!
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訪問日「 2006/04/14 」
ガッツリ食べたい?、
だったら迷わずココ!
エビ丼、玉子入り味噌汁(合計1,500円)
今朝は「豊ちゃんに行け」という夢のお告げがあったので素直に従うことにして当店へ。筆者の夢の神様は、この胃袋に住んでいるらしい。。。☆
自宅を出てからお店に着くまで、カツカレーにするか、フライものの丼にするか、悩みに悩んで(って、ほかに悩みが無いのか?>自分)ようやく“エビ丼”に決定。味噌汁には玉子も入れてもらった。
<参考> お店のHPでは、ここに出ているメニュー。
築地で一気にガツガツ食べたいとき、筆者が最初に思い出すお店といえば文句なしに当店でキマリ!
先日の「生かきのあたま・生かき丼」は驚きの絶品だったけど、やはり基本メニューのエビフライも期待を裏切らないウマさ。
太いエビが、ブツ切りになって玉子とじの状態。身の美味しさはもちろんのこと、衣もベストの厚さ・柔らかさで文句なし。
たっぷり乗せたミツバ、小皿のお新香もケチらずサービス満点の量。味噌汁だけは熱すぎてなかなか飲めなかったが、丼を食べる最後のあたりでようやく適温に(笑)。
食べている途中、市場のオジサンたちが入れ替わり立ち替わり来店して異口同音に「アタマ!」と告げる姿がカッコイイ。その注文を的確に捌く司令塔となっている女将さんの、凛とした姿もカッコイイ!( 「アタマ」については、訪問2回目の記事を参照 )
これもまた、いつか筆者が「なつかしい築地の光景」として思い出すことになるのかな。。。☆
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